英語で「会う」はどっちが正解?meetとseeの使い分けを初心者向けに解説
「『会う』って、meetとseeのどっちを使えばいいの?」 「迷っているうちに、会話のタイミングを逃しちゃった……」
そんな経験はありませんか?
これまでたくさんの英単語を覚えようとしたり、アプリで勉強したりしてきたあなた。 一生懸命頑張ってきたからこそ、こういった「ちょっとした違い」でつまずくと、「やっぱり自分には才能がないのかな」と悲しくなってしまいますよね。
でも、大丈夫ですよ。 あなたが迷ってしまうのは、決してあなたのせいではありません。
実は、こちらの親記事「英語が話せない原因は覚えすぎ?初心者が挫折を卒業する「引き算」の勉強法(語彙力、知識の増やし方)」でも詳しく解説していますが、英会話で挫折する原因の多くは、知識を詰め込みすぎて「迷いの選択肢」を増やしすぎていることにあります。
今日は、難しい専門用語は抜きにして、心がスッと軽くなる単語の使い分けをお話しします。
違いはたったこれだけ!「初めてかどうか」
meetとseeの使い分けを、パズルのように整理してみましょう。 ポイントは、相手と会うのが「初めてかどうか」。これだけです。
meet = 「はじめまして」のとき(初対面)
see = 「また会ったね」のとき(2回目以降)
ね、とってもシンプルですよね? 「新しい出会いはmeet」「知っている顔はsee」とイメージするだけでOKです。
会話で使ってみよう!
このルールを知っているだけで、挨拶がグッと自然になります。
初めて会ったとき “Nice to meet you.”(はじめまして)
一度会ったことがある人と再会したとき “Nice to see you again.”(また会えてうれしいです)
もし、2回目なのに“Nice to meet you.”と言ってしまうと、相手は「あれ、私のこと忘れちゃったのかな?」と少し寂しくなってしまうかもしれません。
でも、安心してください。 「また会えたからsee!」と心の中でつぶやくだけで、あなたの優しさはしっかり相手に伝わります。
ビジネスや日常でも「ものさし」は同じ
お仕事や、病院へ行くときも、このルールがそのまま使えます。
ビジネスの場面で
初めての顔合わせ ➔ “It’s great to meet you today.”
2回目以降の訪問 ➔ “Good to see you again.”
病院へ行くとき
“I’m going to see the doctor.”(先生に診てもらいます)
※病院でseeを使うのは、先生は「知っている人(かかりつけ)」であることが多いから、と覚えておくとラクですよ。
まとめ|「間違えても大丈夫」というお守り
英語を学ぶとき、一番大切なのは「正解を選ぶこと」ではありません。 「相手とつながろうとする気持ち」です。
もしmeetとseeを間違えてしまっても、相手は「あ、会いに来てくれたんだな」と理解してくれます。 完璧な正解を出そうとして黙り込んでしまうより、今のあなたができる精一杯の言葉を届けてみませんか?
新しい出会いは meet
いつもの顔は see
まずは、この小さなルールを一つ、お守りとして持っておいてくださいね。
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※この投稿は、英語に苦手意識のある初心者の方を想定して書いています。
正確さよりも「伝わること」「話してみる勇気」を大切にしたちよまる式の考え方を紹介しています。
この記事を書いた人:上田千代丸(ちよまる式 English Quest代表)
▶ 上田千代丸のプロフィールはこちら
【迷ったらここから!】 「一つひとつのステップをバラバラに学ぶのが不安な方は、こちらのロードマップをご覧ください。全10記事で、英語が話せるようになるまでの最短ルートをまとめています。」
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ちよまる式は、AI時代における新しい英語学習の形を提案しています。
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これからの英語学習は、「自力で全てをどうにかしようとする」のでも、「すべてAIに任せきりにする」のでもなく、その中間にある“ちょうど良いバランス”が大切です。
自分で考える力と、AIを使いこなす力——どちらも育てていくことが、これからの時代に求められる英語力だと考えています。
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