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外国人に声をかけられない人必見!英語が喋れなくても「日本語」から始める声かけのコツ

「街中で困っている外国人を見かけたけれど、声をかけられなかった……」 「英語を勉強しているのに、いざとなると足がすくんでしまう」

そんな自分にガッカリして、自信を失っていませんか? 「もっと単語を覚えなきゃ」「完璧に話せるようにならないと失礼かも」

そんな風に、自分を追い込んでしまう必要はありません。 あなたが声をかけられないのは、英語の才能がないからではなく、「どう声をかけたらいいか」という、ちょっとしたマナーを知らなかっただけなんです。

【あわせて読みたい】 「話せないのは自分の努力が足りないからだ」と責めていませんか? 実は、言葉が出てこない原因は知識量ではなく、もっと別のところにあります。[英語が話せない原因は「勉強不足」ではない?心をラクにする22の考え方]を読んで、まずは自分を縛っているプレッシャーを解いてあげてください。

今日は、難しい暗記も完璧な発音もいらない、相手に喜ばれる「最初の一歩」の踏み出し方をお話ししますね。



「外国人=英語」と思わなくて大丈夫

「英語で話しかけなきゃ!」と焦ってしまう方に、まず知ってほしいことがあります。 それは、日本にいるすべての外国人が英語を得意としているわけではないということです。

アジアから来た旅行者の方や、日本で働く技能実習生の方など、英語よりも「やさしい日本語」の方が伝わるケースもたくさんあります。

いきなり英語でまくしたてると、相手を戸惑わせてしまうこともあるのです。 そう考えると、少し心が軽くなりませんか?


最初は「日本語」からスタートしましょう

「えっ、英語の練習にならないんじゃ……」と思うかもしれませんが、これが一番のマナーであり、初心者さんにとって最高のコツなんです。

まずは、日本語でやさしく声をかけてみてください。

  • 「すみません、だいじょうぶですか?」

  • 「そこ、ちょっと危ないですよ」

たったこれだけで、相手は「あ、この人は自分を助けようとしてくれているんだ」と安心できます。

英語に切り替える「合図」を見逃さないで

日本語で声をかけたあと、相手が「I’m sorry?」と英語で返してきたり、困ったような顔をしたりしたら、そこが英語への切り替えタイミングです。

この順番で声をかけるメリットはたくさんあります。

  • 相手が安心して話せる

  • いきなり英語で話して「失礼」と思われるのを防げる

  • あなた自身も、自然な流れで英語を話し始められる


英語が完璧じゃなくても「伝わる」3つの武器

いざ英語に切り替えたとき、「正しい文法で言わなきゃ」とフリーズしなくて大丈夫です。 初心者の方ほど、次の「3つの武器」を大切にしてください。

  • 単語だけでOK! 「Station?(駅ですか?)」や「This way(こちらです)」だけでも、十分に伝わります。

  • 身振り手振りをプラスする 言葉以上に、手の動きや指差しは強力なガイドになります。

  • スマホ翻訳を一緒に見る 「一緒にスマホを見ながら行き先を探す」というのも、立派なコミュニケーションです。

大切なのは「英語の正しさ」ではなく、「目の前の人を助けたい」というあなたの温かい気持ちなんです。


まとめ:完璧を目指さなくて、大丈夫です

街中で困っている人に気づけた。それだけで、あなたはとても優しく、素晴らしい感性を持っています。

  • 最初は日本語で「大丈夫ですか?」から始める

  • 相手の反応を見てから、ゆっくり英語に切り替える

  • 単語とジェスチャーで、心を込めて伝える

たったこれだけで、あなたの想いは相手に届きます。 小さな一歩で十分です。

「今日は心の中でシミュレーションできた」 それだけでも100点満点。

いつかその優しさを言葉にできる日が来るのを、私は心から応援しています。


心をフワッと軽くして、英語を楽しみたいあなたへ 今回ご紹介した「マナー」と同じくらい大切なのが、「話せない原因」への正しい理解です。勉強不足だと自分を責めるのをやめて、もっとラクに英語と付き合えるようになる22のヒントをまとめました。


※この投稿は、英語に苦手意識のある初心者の方を想定して書いています。
正確さよりも「伝わること」「話してみる勇気」を大切にしたちよまる式の考え方を紹介しています。


この記事を書いた人:上田千代丸(ちよまる式 English Quest代表)
上田千代丸のプロフィールはこちら


ちよまる式は、AI時代における新しい英語学習の形を提案しています。
簡単なコミュニケーションは自分の力で、難しい内容はAIと協力して。
これからの英語学習は、「自力で全てをどうにかしようとする」のでも、「すべてAIに任せきりにする」のでもなく、その中間にある“ちょうど良いバランス”が大切です。
自分で考える力と、AIを使いこなす力——どちらも育てていくことが、これからの時代に求められる英語力だと考えています。


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