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AI時代でも英語学習が不要にならない理由。些細なやりとりに必要な「200〜500時間」の投資

英語の通訳デバイスや通訳アプリがあるので、英語を学ぶ必要は無いと考えている人は多いですが、実際には通訳デバイスや通訳アプリは、話してからAIが考えて英語として出力するまでにタイムラグがあり、会話に非常に時間がかかってしまいます。

会話に時間がかかっても良いシチュエーション、例えばお店での商品の売り買いであったり、病院などでの病状の説明などでは、お互いに時間がかかっても仕方ないよねと思えるので問題にはなりませんが、些細なやりとりにおいてはこのタイムラグというのは非常にストレスになります。


AI時代でも、些細なやりとりは自分の力で

ですので、AI時代であってもちょっとしたやりとり、特に些細なやりとりに関しては、自分の力で英語で言える状態にしておくことが重要です。

例えば、駅で外国人の人に「渋谷に行きたいんだけど、どうすればいい?」と聞かれたときに、スマホを出してアプリを起動させて……などということをしないで、文章で言わず単語でもいいので「Yamanote Line(山手線)」と言ってみる。山手線ということがわかれば、それだけでも大体の内容が伝わります。

そしてその後に「何番ホームに行ったほうがいいよ」というのを英語で言って、「あなたは15番ホームに行くべきです」といった内容を英語で言えば、本当に中学校1年生レベルの簡単な英語であってもコミュニケーションは成立します。

どれだけAIが発達しても身に付けておくべきもの

この些細なやりとりに関しては、どれだけ通訳デバイスや通訳アプリが発達したとしても身に付けておくべきものですので、AI時代であってもある程度の英語が話せる状態を目指しておきましょう。

特に最近は日本に居住する外国人の人も、インバウンドで日本を訪れる外国人の人も増えていますので、些細なやりとりを英語で言う機会はとても多いです。

昔のようにペラペラになるために5000時間や10,000時間もの時間を勉強しなくてはいけないというものではありません。ある程度些細なことが英語で言えるようになるために、大体200時間から500時間程度を投資して、これができるようにしておくことは非常に重要です。

AI時代であっても英語を全く勉強しなくて良いわけではないということは、ぜひぜひ覚えておいてください。

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※この投稿は、英語に苦手意識のある初心者の方を想定して書いています。
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この記事を書いた人:上田千代丸(ちよまる式 English Quest代表)
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