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中学英語すら不要? 突然の「Excuse me!」を余裕で受け止める、たった一言

駅のホームや観光地で、向こうから歩いてくる外国人観光客。 「頼むから私には話しかけないで…」と心の中で祈ったのに、目が合ってしまった。

「Excuse me...」

その瞬間、心臓がバクッとして、頭が真っ白になる。 「何か聞かれても答えられない」 「英語が話せないってバレるのが恥ずかしい」

そうやって焦ってしまい、苦笑いで「Sorry...」と言って立ち去ってしまった経験はありませんか?

過去に一生懸命英語を勉強した人ほど、「完璧に答えてあげなきゃ」というプレッシャーが強すぎて、フリーズしてしまうものです。 そのあとに残るのは、「また逃げてしまった」という自己嫌悪だけ…。

でも、安心してください。 あなたが焦ってしまうのは、英語力がないからではありません。 「最初の返し方」を決めていなかっただけなんです。

今日は、とっさに話しかけられたとき、パニックにならずに笑顔で対応できる「たった一つのフレーズ」をお守りとしてお渡しします。


「Yes, do you need help?」これだけでOK!

「何かカッコいい英語で返さなきゃ」なんて思う必要はありません。 覚えるのは、この一言だけで十分です。

「Yes, do you need help?」 (はい、何かお困りですか?)

発音も気にしなくて大丈夫。カタカナで「イエス、ドゥーユーニードヘルプ?」と言ってみてください。

たったこれだけですが、このフレーズには英語初心者にとって最強のメリットがあります。


なぜこの一言が「魔法」なのか?

1. 「Yes」で一度落ち着ける

いきなり文章を話そうとすると噛んでしまいますが、最初に「Yes(はい)」と短く言うことで、相手の話を受け止める「間」ができます。ここで深呼吸ができるんです。

2. 相手が勝手に喋ってくれる

「Do you need help?(助けがいりますか?)」と聞けば、相手は「実は駅に行きたくて…」と用件を話し始めてくれます。 あなたは、自分から難しいことを話す必要がないんです。


「そのあと」のことは、心配しなくていい

「でも、そのあとに難しいことを聞かれたらどうするの?」 「結局、会話が続かないんじゃない?」

そう不安になる気持ち、痛いほどわかります。 でも、ここでも完璧を目指す必要はありません。

もし相手の言っていることがわからなければ、 「Sorry, I don't know.(ごめんなさい、わかりません)」 と笑顔で言えばいいだけです。

※「道案内を頼まれたけれど、どう説明すればいいかわからない!」とパニックになりそうなら、こちらの英語が全く話せない人のための外国人対応ガイド!3つの場面で使える「最短ルート」の伝え方をあわせて読んでみてください。単語を並べるだけで相手を目的地まで導く、具体的なコツをまとめています。

地図を指差してジェスチャーで教えてあげるだけでも十分です。

大切なのは、「英語がペラペラであること」ではありません。 「困っているあなたの力になりたいですよ」という姿勢を見せること

最初の「Yes, do you need help?」さえ言えれば、その「姿勢」は相手に100%伝わっています。 だから、そのあとの会話がたとえグダグダになっても、あなたはもう十分に親切な人なんです。


逃げなかった自分を、好きになれる

「英語が話せないから」と下を向いて通り過ぎるのと、 つたない英語でも「Do you need help?」と立ち止まるのと。

その違いは、英語力の差ではなく、ほんの少しの勇気の差です。

次に「Excuse me」と聞こえたら、このフレーズを思い出してみてください。 きっと、「あ、私、英語を使って人助けができた!」という小さな自信が、あなたの英語コンプレックスを溶かしてくれるはずです。


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※この投稿は、英語に苦手意識のある初心者の方を想定して書いています。
正確さよりも「伝わること」「話してみる勇気」を大切にしたちよまる式の考え方を紹介しています。


この記事を書いた人:上田千代丸(ちよまる式 English Quest代表)
▶ 上田千代丸のプロフィールはこちら

【迷ったらここから!】 「一つひとつのステップをバラバラに学ぶのが不安な方は、こちらのロードマップをご覧ください。全10記事で、英語が話せるようになるまでの最短ルートをまとめています。」
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