英会話で「出勤」の単語に迷うのは終わり!before / after workで全て解決する方法
「英語を話せるようになりたい」 そう思って、英会話スクールに通ったり、AIアプリで独学したり、TOEICの単語帳を何周もしたり……。これまで、本当にたくさんの努力を重ねてこられたのではないでしょうか。
それなのに、いざ「出勤前にジムに行ったんだ」なんて些細なことを言おうとすると、 「ええと、出勤は……Going to office? 始業は……?」 と頭が真っ白になって、言葉が詰まってしまう。
「あんなに勉強したのに、やっぱり自分はダメなんだ」と、強い挫折感やコンプレックスを感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、安心してください。あなたが英語を話せない原因は、能力のせいではなく「真面目すぎて、難しく考えすぎていること」にあるだけなのです。
実は、こちらの親記事「英語が話せない原因は覚えすぎ?初心者が挫折を卒業する「引き算」の勉強法(語彙力、知識の増やし方)」でも詳しく解説していますが、知識を「増やす」ことばかりに必死になると、脳がパンクして逆に出せなくなってしまうのです。 今日は、日常会話がぐっと楽になる、たった2つの魔法の言葉をご紹介します。
日本語の「細かさ」を一度手放してみませんか?
日本語はとても繊細で豊かな言語です。 「出勤前」「仕事が始まる前」「朝の仕事の前に」……。 私たちは、無意識にこれらを使い分けていますよね。
その感覚のまま英語を話そうとすると、 「出勤という英単語は何だろう?」「退勤は?」 と、正解探しに迷い込み、結果として英語の苦手克服への道が遠のいてしまいます。
実は、英語の世界はもっとシンプルです。 日常の「仕事の前後」に関わることは、たったこれだけで全部言えてしまいます。
仕事の前 = before work
仕事の後 = after work
驚くほど簡単ですよね? でも、これだけで十分に伝わるのです。
「before / after」は時間の順番を表す目印
「でも、たったこれだけで通じるの?」と不安になるかもしれません。 ここで大切なのは、before(ビフォー)とafter(アフター)は、何かを中心にして「順番」を教える言葉だと考えることです。
「仕事(work)」という出来事を中心に置いて、その前か、後か。 それだけを伝えればいいのです。
I go to the gym before work. (出勤前にジムに行きます)
I go out for a drink after work. (仕事が終わったら飲みに行きます)
「出勤」や「退勤」という難しい単語を必死に思い出そうとする必要はありません。 「work(仕事)」という基準さえあれば、あなたの日常はスッと英語で表現できるようになります。
完璧を目指さないことが、英会話のコツ
多くの初心者が英会話で挫折を経験してしまうのは、学校のテストのように「一言一句、正しく訳さなければならない」というプレッシャーを感じているからです。
ですが、実際の会話で大切なのは、細かい単語の使い分けよりも「大まかな意味を、止まらずに伝えること」。
「昼食の後」なら → after lunch
「夕食の前」なら → before dinner
このように、身近な言葉を組み合わせて「セット」で覚えるだけで、あなたの英語は驚くほど自由になります。
「引き算」の考え方で、もっとシンプルに。 難しい言葉を覚えるよりも、今持っている知識を使いこなす楽しさを感じてみてください。
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英語が話せない原因は覚えすぎ?初心者が挫折を卒業する「引き算」の勉強法(語彙力、知識の増やし方) 「一生懸命勉強しているのに、なぜか言葉が詰まってしまう……」そんな悩みを持つ方へ。あえて表現を絞り、身軽に楽しく話すための「引き算」の思考法を詳しく紹介しています。
※この投稿は、英語に苦手意識のある初心者の方を想定して書いています。
正確さよりも「伝わること」「話してみる勇気」を大切にしたちよまる式の考え方を紹介しています。
この記事を書いた人:上田千代丸(ちよまる式 English Quest代表)
▶ 上田千代丸のプロフィールはこちら
【迷ったらここから!】 「一つひとつのステップをバラバラに学ぶのが不安な方は、こちらのロードマップをご覧ください。全10記事で、英語が話せるようになるまでの最短ルートをまとめています。」
▶ 英語が話せない悩みを解決!社会人のための「思考整理&独学ロードマップ」
ちよまる式は、AI時代における新しい英語学習の形を提案しています。
簡単なコミュニケーションは自分の力で、難しい内容はAIと協力して。
これからの英語学習は、「自力で全てをどうにかしようとする」のでも、「すべてAIに任せきりにする」のでもなく、その中間にある“ちょうど良いバランス”が大切です。
自分で考える力と、AIを使いこなす力——どちらも育てていくことが、これからの時代に求められる英語力だと考えています。
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