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TV番組『the Covers ザ・ビートルズ ディープ・ナイト!第2夜』

 NHK・BSの放送を録画して見た。先立って見た、地上波放送の「the Covers スペシャル ザ・ビートルズ ナイト!」の続編かと思ったら、さにあらず。間に「the Covers ザ・ビートルズ ディープ・ナイト!第1夜」が挟まっていた。未視聴。「NHKオンデマンド」でも配信していない。コンプリートできなくて残念だ。
 とは言うものの、今回は「時代を彩る洋楽」というコンセプトでビートルズと同時代の「洋楽」(若干懐かしめの語)をカバーしたもの。ビートルズではなかった。
 デル・シャノンの「Runaway」を、飯田久彦が「悲しき街角」というタイトルでカバーした訳詞洋楽を、斉藤和義がカバー。ああ、この曲ね、というメロディとギターソロ。一時代を象徴している。
 またキンクスの「Pretty Woman」をElaizaがカバーしていたのもなかなか良かった。これはジュリア・ロバーツの同名映画のテーマ曲でもあるのですね。ヴァン・ヘイレンのバージョンで聞いたのが最初だが、ロイ・オービンソンが歌っている方が良い。Elaizaは独自の解釈で、これもアリだなーと思った。こんな若い世代がこんな古い曲をカバーしてることがうれしい驚き。

2026.4.5.(2025.12.14.放送 2026.3.17.視聴)