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『ライフピボット』を読み終えたあとにオススメのアクションをご紹介します

『ライフピボット』を読んでいただきありがとうございます!おかげさまでたくさんのご感想やレビューをいただいております。まだの方はぜひこちらからお手にとってみてください。


この本は抽象的な理論を提唱するために書いたわけではありません。ライフピボットに有効な三つの蓄積を貯めるための「六つのアクション」など、読者のみなさんの具体的なアクションにつながるように書きました。

ただ、アクションにつながるポイントを散りばめたことによって、取りうるアクションの全体像がちょっと分かりにくくなっているかもしれないな、と思ったのも事実。

そこで、このnoteでは、100年時代にライフピボットを乗りこなし続けていくための「読後のアクション」にフォーカスしてお伝えしてみようと思います。

ぜひご参考にしていただき、ご自身の今後のライフピボットの糧としていただけたら幸いです!


①自分のハニカムマップを作成する

ハニカムマップとは、六角形のマスで埋め尽くされた盤面に描く、自分自身のキャリアの可能性です(読者の方は「隣接可能性」のほうが正確に伝わりますね)。

そのキャリアの可能性を面で捉えることで、その後のキャリアがイメージしやすくなります。以下はマーケターの場合のハニカムマップのイメージ。



書き方の詳細は本に書いたもの(91p)を振り返っていただけたらと思います。こうしたハニカムマップを描くツールをGoogleスライドで作りました。こちらに置いておきますので、コピーしてご利用ください!!



重要なことは「ハニカムマップ」は永遠に未完成であるということです。日々の仕事や活動を通じて三つの蓄積(スキルセット、人的ネットワーク、自己理解)を貯めていくことで、取りうる可能性が増えてハニカムマップも変化していくからです。

また、新しい情報や機会に触れることでも「自分にこんな可能性があるかも!」という発見があるはずです。私自身、議論メシというコミュニティを立ち上げることができたのは、知人に誘われてたまたまコミュニティに参加したことがキッカケでした。

ぜひ、まずは一度自身のハニカムマップを作成しキャリアの可能性を面で捉えてみてください。そして、それを定期的に見直してみていただけたらと思います!note記事にしてみるのも良いですね。


②三つの蓄積を自覚する習慣をつくる

ライフピボットに有効な「三つの蓄積」は、すでに自分のなかにあるし、日々の仕事や活動を通じて貯まってきています。

しかし、それを自覚するのは以外と難しい。そこで、三つの蓄積であるスキルセット、人的ネットワーク、自己理解、について自覚するための問いを自分に投げかけてみるのがオススメです。

問いによって蓄積を自覚すれば、ハニカムマップのアップデートにも活用することができます。


1.スキルセットの蓄積を自覚するための問い
「きょう誰かから感謝されたことは?」
「苦もなくできるようになってきたことは?」
「周囲の人からどんなフィードバックがあった?」
2.人的ネットワークの蓄積を自覚するための問い
「新たにうまれた人とのつながりは?」
「さらにつながりが深まった人はいる?」
「信用をうむ価値提供や信頼をうむ共同作業をした?」
3.自己理解のストックを蓄積するための問い
「どんなときに感情の動きがあった?」
「どんなことを思考しながら行動していた?」
「自分らしい、もしくは自分らしくなかったことは?」


できればこうした問いを毎日1回、自分に投げかけてみるといいでしょう。タスク管理ツールや手帳など、ご自身のツールの運用に組み込んでいただけたらと思います!


③六つのアクションのどれかを始める

『ライフピボット』では、三つの蓄積を仕事以外の場で貯める方法として「六つのアクション」をご紹介しました。とくに具体的に書いた箇所なので、読み終わったらすぐにでも取り組んでみていただけたらと思います。



ここで一つひとつのアクションの説明をすると長くなるので割愛。①②③については第3章、④⑤⑥については4章を読み返してみてください。

ただ、すぐにできることだけに絞り込んでお伝えするなら、①マッチングサービス(yentaバーチャルランチクラブなど)に登録したり、②まずは1本noteを書いてみたり、③来週参加できそうなイベントをPeatixで探してみたり、④Campfire Communityを覗いてみたり議論メシに入ってみたり、⑤ココナラに登録してまずは使ってみたり、⑥今日1日はどんなギブワークができるかアンテナを張ってみたり、するといいと思います!

そして、一度きりのアクションにしないためにも、できればルーティン化して繰り返しのタスクにしておくといいですね。

ここでちょっと補足しておきます。六つのアクションはあくまでメニュー表のようなもの。なので、これら全てに取り組む必要はありません。自身の性格、特性、状況などに合わせてビュッフェから料理を選ぶように自分らしいアクションをピックアップして楽しんでください!


アクションは、はやく始めてゆっくり続けよう

ライフピボットについて、遅すぎるということはありません。今すぐにでも先述のアクションを始めてみてください。そして、人生は長いので、一時期のテンションでアクションしてもあまり効果的ではありません。それよりは自分のペースでゆっくりと続けていくのがいいでしょう。はやく始めてゆっくり続ける、これがポイントです!

なにかを始めるのに一番いいタイミングは今日ですから。

関連して、このたびnoteさんがプロデュースしていただくイベントに登壇する運びとなりました。みなさんのライフピボットに役立つ話などもできたらと思いますので、ここまで読んでいただいた方はぜひ参加をご検討ください!



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黒田悠介|クロス・オペレーショングループ CCO(Chief Community Officer) 最後まで読んでいただきありがとうございます!サポートも嬉しいですが、ぜひ「スキ!」をつけたりシェアしたりしてほしいです!それが次の記事を書くチカラになります。