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「辣白菜」と書いて、「らぱっつぁい」と読む中華の前菜

…または「ラーパーツァイ」?読み仮名はどうであれ、中華の前菜(酢の物)が数日経ちいい感じにシミシミになってきたので、書きたいと思います。

私が作る数少ない中華は、むか〜しむかしの大学時代、バイト先で教えていただき覚えたもので、これもそのうちの一つです。実際には「教えていただいた」というより「盗み見」したというほうが正しいというか…。

厨房でじっと見て、帰り道で反芻し、暇がある時に家で作る…を繰り返し。調味料がいっぱい並んでいたので、特に最初は「白い粉」が砂糖なのか、塩なのか、はたまた化学調味料なのか分からず。いざ作って食べてみたら塩を砂糖を間違えていた…という失敗もしました。

辣白菜は前菜で、常に冷蔵庫にストックされているものだったため、仕込み風景には1−2回しか遭遇しませんでした。なのでちょっと雑な記憶でしたが、自分で何度か作ってみたことで定着した感じです。

では作り方参ります。使うのは白菜、酢、砂糖、塩、鷹の爪、ごま油です。

↑ちなみにこちら「ミニ白菜」。こんな感じで細切りしますが、普通サイズの白菜なら、半分にカットしてから細切りで。

↑細切り→塩ふり→細切り→塩ふり…で大きめのザルに重ねていきます。全部終えたら、他のストックおかず作ったり、お風呂入ったりします。つまり放置です。

↑その後、平たいバットなどを用意してから、束で掴んでは軽く絞って並べ→掴んでは軽く絞って並べ…

↑調味料。酢に砂糖入れます。好みで味見ながら砂糖足していくといいかもです。ちょっと塩も入れます。そして輪切り状態の鷹の爪を。

…といきたいところでしたが、鷹の爪、ぜーーーったいにあるはずなのに、行方不明!なので仕方がなく今回は糸唐辛子入れました。だいたいあの子は、使いたい時になると姿くらますんですよね。あちこち開けてのぞいたりひっくり返したりって、今回も5分くらい振り回されました。

調味料をバットの白菜にジャバーっと。白菜の半分より少なめくらいまで浸かれば十分と思います。

↑そこに熱したごま油を「ジューーーーーー!」っと回しかけます。この時この瞬間のために細切りしたし、お風呂入ったし、絞ったし、並べた!!

↑油の熱が落ち着いたらラップして冷蔵庫に。…とか書きましたが、眠かったのでまだチョイ熱状態なのに、冷蔵庫に入れてしまった。きっと冬だから大丈夫!

↑1日経過したくらい。上下ひっくり返してまた冷蔵庫に放置します。

↑それからまた1日経ちました、いや2日だったかな…。

いずれにしてもシミシミになってたら食べます!というか、浅くてもどうせ一度じゃ食べきれないから、食べたいときに食べればよいのです!

久々に作りましたが、美味しくできました〜!!やっぱり若いうちに反復したことって、体が覚えていてくれるのですねー。頑張っておいてよかった。

ちなみにこれ作るために白菜買うと、とんでもない量になるので、「余った時の辣白菜」って感じでちょうどいいと思います。作り置きおかずとしても、オススメです〜。

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