1日でできる!Canvaでサクッと作るLP制作テクニック
「LPを作るのに時間がかかりすぎる…」
「クオリティを落とさずに、もっと効率よく作れないの?」
「そもそも、LPって何をどう作ればいいのか分からない…」
そんな悩みを抱えている方のために、この記事では「Canvaを使って1日でLPをサクッと作成する方法」を解説していきます。
特に、X(旧Twitter)での認知拡大に爆速LPを活用することで、効果を発揮できます。
実際に、私もフォロワー300人ちょっとで合計32,000インプレッションを達成しました。
昨日の朝活で迫さん(@yuki_99_s )が
— 美澄花音|論理×デザインで「伝わる資料」を作ります (@writer_chocousa) February 18, 2025
まだめざましビクトリーのLPがないって言っていたので
勝手に爆速で作ってみた(笑)https://t.co/Lu3b8h0Oy1
もうすぐ本物のすんごい LPが公開されると思うけど、
Canva LPもこのくらいはがんばれます🫶
※非公式です… https://t.co/kDDrHGK21n
実際のLPはこのような感じです。

※非公式です
先にお伝えしておきますが、この記事では「比較的短め」のLPを「爆速で」かつ「Canvaを使って」制作し、「X(旧Twitter)での認知拡大を狙う」ことについて解説しています。
「じっくりと丁寧に作りこんだLP」の制作方法については一切記載して1おりません。
また、今回紹介する「爆速LP」は個人(インフルエンサーさん)向けのLPです。
このため、すでに大手企業様のLPを大量に制作されているいわゆる「LPデザイナーさん」には物足りない内容となっています。
一方で、
◎これからCanvaでLPを作ってみたい方
◎LPを試作で1~3本程度作ってみたが、あまりにも時間がかかった方
◎Xで気軽に制作したLPを投稿してみたい方
にはお力になれる内容になっていると思います。
あてはまるなーという方はぜひお読みください!
爆速LP制作の7ステップ

LP制作を1日で終わらせるためには、「最短ルートで作る」 ことが重要です。
そこで、ここからは 「爆速LP制作の7ステップ」 を解説していきます。
この流れに沿って作業を進めれば、スムーズにLPを完成させることができますよ!
ステップ1:リサーチ

まず大前提として、爆速LPを作る際は「普段から発信を追っている人のLP」もしくは「自分がすでに理解しているジャンルのLP」を作ってください。
理由としては、
◆発信者の「よく使う言葉」をコピーに反映させやすい
◆相手のニーズが分かるから、スムーズに構成が決まる
◆すでに知識がある分野なら、リサーチ時間が短縮できる
◆競合のLPも目にしたことがある
などが挙げられます。
そもそも、自主的にLPを制作するときに最も時間がかかるのが「どんな内容にするか?」を決めるリサーチです。
しかし、ここで時間をかけすぎると、いつまで経っても作業が進みません!
爆速LPではリサーチの時間を短縮することが重要なポイントです。
ステップ2:文章作成

LP制作が遅くなる原因のひとつが、「文章を考えながらデザインする」 ことです。
これをやると、デザインと文章という別々の作業を同時進行することになるので、時間がかかります。
まずは文章作成から行うようにしましょう。
具体的に文章作成のステップでは、AIを使いながら進めていきます。
AIを使ったら機械的な文章になるのでは…?
という疑問はごもっともですが、そのまま使わなければ大丈夫です。
まずAIを活用して文章のたたき台を作ります。その後、自分で修正&ブラッシュアップするようにしましょう。
【AI文章作成のコツ】
◆自分でリサーチした内容をもとに、AIに文章生成を依頼する
◆「ターゲットは◯◯、悩みは◯◯」と具体的に指示を出す
◆AIの文章をそのまま使わず、必ず自分で編集する!
ステップ3:文章の割り振りを決める

CanvaでLPを作成する際は、各セクションの流れが重要です。
文章の流れや情報の順番を整理してから、どのセクションにどの文章を置くか、まず決めてしまいましょう!
理由は先ほどと同じで、デザインをしながらセクション配置を考えると、これも別作業を同時進行することになり、時間がかかるからです。
制作ステップを細かく分けることが、作業スピードを速くするコツです。
また、爆速LPは以下の基本構成に沿って作っています。
【爆速LPの基本構成】
1.トップ画像(興味を引くキャッチコピー)
2.悩み・問題提起(ターゲットの共感を得る)
3.サービスのメリット・価値(なぜ必要なのか?)
4.サービス紹介・販売者紹介(具体的な説明)
5.サービスがおすすめな人(ターゲットを明確にする)
6.購入を促すCTA(行動を後押しするボタン)
この順番で、文章を配置すると「流れの良いLP」 が完成します!
ステップ4:カラーを決める

LPのデザインは「統一感」が大事!
あれこれ色を使いすぎると、「見にくい」「ごちゃごちゃしている」 という印象になってしまいます。
【配色ルール】
◆メインカラー:ブランドイメージに合わせた色
◆サブカラー:メインを引き立てる色
◆アクセントカラー:目立たせたい部分に使う色
爆速LPでは、配色にはこだわりすぎず、色数はできるだけ減らして作っていきましょう。
Xという媒体の性質上、じっくり見られることは少なく、サーっと流して読まれることが多いです。
見る方に違和感を与えない配色であれば、とりあえず合格。
こだわり過ぎないのも速く作る上で重要なポイントです。
ただし、LPに緩急をつけるために最初の問題提起部分をグレーにするのはおすすめです。
ステップ5:デザインパターンを作る

「基本のデザインパターンを作り、使い回す」 ことで、爆速で作れるようになります。
例えばこちらの爆速LPは、すいさんの図解テンプレを使って作成しています。

※非公式です
図解テンプレでも組み合わせればLPは作成可能。
凝ったデザインにすれば読みやすい、というわけではありません。
特に箇条書きなどは「箇条書きであること」が、読み手にしっかり伝わるデザインのほうが読みやすいです。
例えば、
◆ナンバリングする
◆チェックマークをつける
◆図形で囲む
などは有効です。
シンプルで使いやすい型をいくつか持っておくようにしましょう。
そう言われてもどうしたら良いかわからない・・・という方は、すいさんのテンプレはとてもおすすめです。

LP以外にも、ブログやnote記事にももちろん使えます!
この記事でも使ってますよ。
ステップ6:トップ画像を作る

トップ画像は「一瞬で目を引くデザイン」を意識して作りましょう。
LPのトップ画像は、「読者が最初に目にする場所」です。
ここで興味を引けなければ、ページをスクロールされずに離脱されてしまいます。
爆速LPであっても、トップ画像の作成には時間をかけましょう。
爆速LPの場合、メリットや商品紹介は先ほどステップ5で解説した型を使って、超スピードで作っていきます。
このため、トップ画像の作成にかける時間は、全体の半分を超えていると思います。
【トップ画像作成のポイント】
◆キャッチコピーをシンプル&大きく配置
◆ターゲットが共感できるキーワードを入れる
キャッチコピーなんて思いつかないと思った方は、残念ながらステップ1のリサーチが足りません!
発信者の方は素晴らしい名言をたくさん残しています。そこからお借りしましょう。
ステップ7:アニメーションを入れる

爆速LPであっても、動きをつけて、読み手の視線をコントロールしましょう。
アニメーションを入れると一気に「手が込んでいる」印象を与えられます。
実はCanvaでも簡単にアニメーションを入れられます。
【効果的なアニメーションの使い方】
◆CTAボタンを「ライズ」で下から上に動かす
◆話が切り替わる図形を「ライズ」で上から下に動かす
このくらいシンプルでOKです。
使いすぎると逆効果なので、ポイントを絞って使うようにしましょう。
まとめ:この7ステップで爆速LPが完成!

リサーチ:発信を追ってる人の情報を活用して効率化
文章作成:まずはAIを使い、文章のみを作成
各セクションの割り振り:情報を整理して構成を決める
テーマカラーを決める:統一感を出す
デザインパターンを固定化:シンプルな型をうまく使う
トップ画像を作る:爆速LPでもこだわって作る
アニメーションで視線誘導:使いすぎないように注意!
この流れで作成すれば、LP制作のスピードが向上し、1日でも仕上げることができるようになります!
爆速LPでもこだわるべきポイント4つ

LPを爆速で作るためのステップは解説しましたが、「速さ」だけを重視すると、ミスが発生したり、雑に見えたりするのも事実です。
そこで、爆速LPとはいえ、ここだけはこだわってほしいというポイントを4つ解説します。
【こだわってほしい4つのポイント】
1.正確な情報を書く
2.フォントは工夫する
3.揃えるべきところは揃える
4.スマホ画面でチェックする
正確な情報を書く

これが1番重要です。
爆速LPでは、基本的に勝手に人の商品のLPを作るわけですから、嘘の情報を流すことは許されません。
最悪、炎上してしまいます。
発信者や商品の情報を正確にリサーチしましょう。
リサーチ元は一次情報だけにします。つまり、使用できる情報は発信者自身の発言や公式のHPの内容、コミュニティ運営者の発言です。
これ以外の情報は正確性に欠けることがありますので、避けるほうが無難です。
フォントは工夫する

爆速LPでも、日本語は日本語フォントを使い、英数字は欧文フォントを使うようにしましょう。
ぶっちゃけ、これをするだけでも「なんかダサい」からは抜け出すことができます。
また、目立たせたい文字や数字は大きめに、助詞は小さめに文字組をすることで、読者に伝えたいことが伝わりやすいLPになります。
Canvaだといちいち文字枠を分けないといけないので、めんどくさいのはわかります。
しかし、この日本語フォントと欧文フォントの使い分けをするか、文字組を行うかどうか、で「手抜き」と思われるかどうか決まるので、徹底してください。
揃えるべきところは揃える
爆速LPであっても、配置する図形は揃えましょう。
こんな感じに図形の端を揃えてください↓

図形の端が揃ってないと読者に違和感を与えます。
できればセクション同士も揃えましょう。
揃えるか揃えないか、ただこれだけですが意識するだけでLPの印象がガラッと変わりますのでしっかり整えてくださいね。
スマホ画面でチェックする

爆速LPが完成すると、即公開してしまいたくなる気持ちもわかりますが、完成後には必ずスマホ画面でチェックしましょう。
CanvaLPはレスポンシブ対応ではあるものの、若干ずれることがあるからです。
作成したPCの画面ではきれいに見えていても、スマホで見るとズレている・・・ということもたまにあります。
これを避けるためにも、スマホで最終チェックをするようにしましょう。
ちなみに、PC画面では気づかなかったのに、スマホ画面で見たら「誤字・脱字に気がつく」ということもよくあります(笑)
こういう副産物的な効果もありますので、スマホで最終チェックはおすすめです。
まずは「1つLPを作って公開」してみよう!
「学んだけど、手を動かしていない…」という人は、まず 1つLPを作ってX(Twitter)に投稿 してみてください!
実際に作ってみることで、「ここはもっと改善できる」「意外と簡単にできた!」 という発見があるはずです。
そして、LPを公開したら、「どう反応があったか? 何が足りなかったか?」 を分析し、次のLPに活かしていきましょう!
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!いただいたチップでチョコレートを買わせていただきます。