副業ライターを経験して分かった、会社員の「隠れた特権」
「また仕事増えたんだけど!」
「これ以上振られたらパンクする〜」
会社員って、ついそんな愚痴を言いたくなる瞬間、ありますよね。
私もよく思います。
気を抜けばすぐ新しいタスクが増えて、気づけば机の上も頭の中もいっぱい。
「お願いだから、これ以上は勘弁して…」と心の中で叫ぶこともしばしばです。
9月は中旬ごろまで本業がほんとうに忙しかった…!
でも、そんな毎日の中で、ある出来事をきっかけに
「いや、待てよ。これって逆にありがたいことなんじゃ?」
と会社員ならではの「隠れた特権」気づかされたんです。
もしあなたが今の働き方にモヤモヤしていたり、副業に興味があったりするなら、何か新しい発見があるかもしれませんよ。
【ちょっとだけ自己紹介】
かのんです。「育児もキャリアもあきらめない」をテーマにnoteでは等身大の働き方を発信しています。
本業はフルタイムでリモート勤務、ときどき出社。副業でライター&Canvaデザイナーをしている1児のママです。

スタエフでも配信しています。よかったら聞いてみてください▼
きっかけは、ふとした一言でした
9月の終わり頃、私が担当していた案件がいくつか片付いて、少しだけスケジュールに余裕ができたんです。
そこで、チームの仕事管理表の備考欄に「少しだけ手が空きそうです」と書き込みました。
すると・・・
その言葉を聞いた上司や同僚から「じゃあ、これお願いできる?」「こっちの案件、手伝ってほしいんだけど…」と、あれよあれよという間に声がかかって。
気づけば、2〜3件の新しいお仕事がすぐに決まり、私のスケジュールはまたたく間に埋まってしまいました(笑)
副業の「仕事探し」を思い出して…
その時、ふと副業でライターやCanvaデザイナーとして活動している時のことを思い出したんです。
副業で個人としてお仕事を受ける場合、「仕事がない」とただ待っていても、お仕事が勝手に舞い込んでくることなんて、まずありませんよね。
SNSで「私、暇かもしれません」とつぶやいたところで、「ふーん。そうなんだ。」で終わりです(笑)
個人で新しいお仕事を得るためには、自分でポートフォリオを整えて、クラウドソーシングサイトで案件を探したり、何人ものライバルの中から選んでもらうために必死で提案文を考えたり、はたまたXで案件に応募してみたり…という「営業活動」が不可欠でした。
「営業」が得意、もしくはあんまり苦にならない人はいいですが、私にとってはそれが一番大変なんです。
とにかく自分を売り込むのが苦手。
「〇〇ができます!」なんて言いきって、できなかったらどうしよう。
一件一件、本当に頭を悩ませる毎日でした。
だからこそ、「手が空きました」の一言で、まるで当たり前のように次のお仕事がやってくるこの環境って、実はものすごく恵まれているんじゃないかと、ハッとしたんです。
営業しなくても仕事がやってくるという、会社員の特権(笑)
もちろん、会社がどこかからお仕事を取ってきてくれているから、私たちに仕事が回ってくるわけです。その裏には、営業部門の方々の大変な努力があるんですよね。
でも、私は「営業部」ではなく「成果物を作成する人」なので、「営業」というタスクから解放されて、目の前の業務に100%集中できる。これって、実はものすごい「特権」なんじゃないかなって思ったんです(笑)
副業では、制作も営業も経理も、基本的には全部自分でやらなければなりません。
一方で会社員は、自分の専門分野に特化してスキルを磨いていくことができます。安心して仕事に打ち込める環境が、すでに用意されているんですよね。
毎日忙しくしていると、ついつい当たり前に感じてしまいがちですけど、これって本当にありがたいことだなって、改めて感じました。
向き不向きはあるけれど
会社員として働くことと、副業で個人として働くこと、それぞれに素晴らしい魅力があります。どちらが良い、悪いという話では決してありません。向き不向きもありますしね。
ただ、もしあなたが今、会社員という働き方の中にいるのなら、その環境がいかに「仕事に集中できる」ように守られているか、少しだけ思い出してみるのもいいかもしれません。
今いる環境をどう捉えるかで、働き方の見え方は変わる…かもしれませんよ!
今回の記事が、なにかあなたの気づきにつながれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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