「もう夜は無理だ」と思った日から始めた、ワーママの朝4時起き生活
子育てをしていると、どうしても自分の思い通りに時間が使えない時期ってありますよね。
最近のわが家はまさにその状態だったんです。
子どもが体調を崩してしまって、ママが隣にいないと寝られないという甘えん坊モードに突入。昼寝の時間も寝かしつけのあとの時間も、私の作業時間(仕事時間)はゼロになってしまいました。
仕事を休まざるを得ないのに、タスクはどんどん溜まっていく。
正直、あ、これ詰んだなと感じていました。
そんな絶望的な状況のなかで、私が生き延びるために選んだのが、
朝4時起きというスタイルだったんです(笑)
今回は実際に1週間続けてわかった4時起きのメリットとデメリットをご紹介します。
【ちょっとだけ自己紹介】
育児もキャリアもあきらめないをテーマに発信を続けています、かのんと言います。
本業は法律系の専門職で、副業でライター&Canvaデザイナーを継続中。
夫と1歳の子どもと3人暮らしのワーママです。

子どもの発熱で気づいた「夜にしがみつかない」選択
子どもが体調不良になると、ママのスケジュールは一瞬で崩れますよね。
うちの場合は、体調不良になると寝苦しいのか、子どもが寝た後にそっと布団を抜け出そうとしても、「パパママがいないスイッチ」が発動して起きてしまうんです。
そこで私は、思い切って夜の作業を諦めることにしました。
子どもと一緒に夜8時に寝て、朝の3時や4時に起きるという生活リズムに変えてみたんです。
このリズムにすると、睡眠時間は6〜7時間、意外とちゃんと確保できます。
しかもこの時間帯、夫が隣で寝てくれているので、子どもが起きにくい。
「朝活なら、誰にも邪魔されずに作業できるかも」
そう思って始めた朝4時起き生活でした。
※注意※
3時や4時に起きる生活が体に合わない方もいます。
もし日中に強い眠気やイライラを感じるようなら、それは体からのSOSかもしれません。無理に朝型リズムを固定しようとせず、自分の体調と相談しながら、規則正しい就寝時間を守ることが健康を維持するコツです。
朝4時起きで実感した3つの大きなメリット
正直に言うと、最初は「無理でしょ」と思っていました。
私は完全な夜型。
朝に強いタイプではありません。
それでも、1週間続けてみて
「あ、これは意外とアリかも」と感じたことがありました。

✅2回寝る非効率からの脱却
✅頭がクリアで作業がサクサク進む
✅子どもが起きてくる不安がない
2回寝る非効率からの脱却
これが一番の発見だったかもしれません。
今までは寝かしつけのときに一緒に30分くらい寝ちゃって、そこから無理やり起き上がって作業をしていたんですよね。
でも、一度寝てからまた起きるスタイルって、実はすごく非効率だったんです(笑)
思い切って「夜はもう起きない」と決めて朝まで寝たら、
トータルの睡眠時間は同じでも、体の回復感が全然違いました。
(※あくまで個人の感想です)
頭がクリアで作業がサクサク進む
夜の私は、1日仕事と育児をこなしたあとの電池残量10%状態。
頑張ってはいるけど、効率は正直よくなかったと思います。
でも、朝の時間は違いました。
脳がリセットされた状態で、「やるべきこと」だけに集中できる。
わざわざ早起きして時間を作っているという意識もあるので、SNSをダラダラ見ることもなくなり、作業に集中できるんですよね。
おかげでXの投稿頻度は激減しましたが(笑)、それ以外の作業は、かなりスムーズに進みました。
子どもが起きてくる不安がない
夜だと、いつ子どもが泣いて起きるかとビクビクしながらパソコンを叩いていませんか?
朝3時や4時なら、子どもは深い眠りの中。
しかもパパが隣で寝ている安心感つき。
今のところ一度も起きてきたことはありません。
中断される不安がない
それだけで、集中力ってこんなに違うんだと驚きました。
夜活だとお子さんが起きてしまう場合には、朝活のほうがよいかもしれません。
理想だけじゃない、リアルな現実と対策
もちろん、いいことばかりではありません。
この生活を維持するためには、かなりシビアな調整が必要でした(笑)

夜20時に寝るための準備が大変
夜20時に寝るための準備はかなり大変です。
フルタイムで働きながらだと、帰宅してからの時間はまさに分刻みのスケジュール。
18時から夕食、18時半にお風呂、19時から洗濯や片付けを済ませて、やっと20時に布団へ滑り込める。
そんな毎日です(笑)
正直、余裕はありません(笑)
夫との会話はほぼゼロになる
もう一つの大きな代償は、夫との会話がほぼなくなったこと。
夫が帰ってくる21時過ぎには、私はもう夢の中。
朝7時半頃、夫が起きるころには、私は仕事中。
ごはんの場所や子どもの様子など、必要な連絡はLINEで済ませています。
平日は、本当に会話していません。
この生活は、年末の繁忙期を乗り切るための期間限定。
年始以降は元に戻す予定です。
完璧じゃなくていい、今の「最適解」を選ぼう
朝4時起きが、すべてのママにとっての正解だとは思いません。
仕事の状況も、家族の協力体制も、人それぞれ。
今のわが家にとっては、朝4時起きが「一番マシだった」
それくらいの感覚です。
でも、
夜に何もできなくてイライラしている
寝かしつけ後に起きるのがつらい
そんな状態なら、
一度だけ早寝早起きの実験をしてみてほしいんです。

✅夜は無理に起きず、朝まで寝る
✅朝1時間早く起きて、最優先タスクだけやる
✅睡眠時間は削らない
✅体調を最優先する
いきなり毎日やるのは大変なので、まずは明日の朝だけ、いつもより1時間早く起きてみるのはいかがでしょうか?
静かな朝の時間が、今のあなたを少し助けてくれるかもしれません。
一緒に、この忙しい時期を乗り越えていきましょう。
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