犬の思考をつくるー競技会に参加してわかることー
我が家の1歳半のシェットランドシープドッグ・美詞(ミコト)
ラリーオビディエンス競技会に参加した。
・座れ、伏せ、立つ、脚側の位置、正面に来る、待つ
などの基本姿勢が出来ていればLEVEL1にエントリーできる。
ただし、ハンドリングが重要。
ルアーリング(鼻先を誘導し続けるハンドリング)は失格となる。
家庭犬訓練競技会とはルールがちょっと違って
犬が混乱していそうな時は、速やかにサポートしてあげていい
(オヤツを使ったり、声がけしてあげたり)
というルールがある。
ただし、パネル示された指示の「主要要素」を
クリアすることが条件で、大前提。
14〜15枚のパネルが置かれたコース図を
最初に検分する。
相棒犬との戦略を立てる。
自宅で、フィールドで、公園で、
日常生活で何気にやってきたことが
競技会という環境の中で、どこまで成果が出せるのか。
与えられた制限時間内は、
「あなたたち二人が自由に使っていい時間」
パートナーとの表現力が求められるのだ。

10歳になるチェイス、9歳のアリーナと
練習を重ね、本番の競技会にも数回参加している。
ドッグショー会場で堂々と歩けるミコトのメンタルと
バランスエクササイズで整えてきたフィジカルの良さを
活かしていってあげないと!
「なんとかなるっしょ。何事も経験!」
私の“いいかげん”なマインドが結構良かったりもする(笑)
おかげさまで、200ポイント、同点が3頭いたので
タイムが早かったので5席をいただけたようです😆
しつけをするのは、トレーニングするのは、
「競技会」に出るためじゃない。
「競技会」に出すためじゃない。
人間と犬が共存するために、
必要最低限のマナーとルールを教えていくこと。
基本のしつけができたら、その先の可能性が広がって
一緒に走ったり、ディスクを追いかけたり
踊ったり、指示通り動いたり、仕事したり。。。
犬の特性を活かして、
年齢のステージに合った思考をつくっていって
犬も人も、心から楽しめるドッグライフを
送っていってほしいと思っています。
犬の行動心理から飼い主さんと犬を繋ぐコーチ
Being S Dogs 神奈川県寒川町 Sachiko
