スタバから秋はじまりのお知らせ。
スタバの新作を食べたい人生だった。
今週初めの出勤日、意気揚々と会社というか近くにあるスタバに向かうと、1日勘違いしていた撃沈…。発売は翌日である。
さて翌日…バカバカ在宅勤務の予定にしていた。
家の方面にはまあ駅を移動すればスタバはあるけれど、すぐについでに行けてしまう距離には無い。
つらい。
朝、悲しすぎて始業前に新作の絵を描いて味を妄想するなどしていた。超絶食べたい。

そしてようやく!ようやくですマスよ!!!
到着すると…あれ、無い…。なんということでしょう、まだ抹茶のアーモンドミルクのやつだ。
な〜んだがっかり、ん?あれ?シフォンケーキの方はスイートポテトになってるじゃん。おや?抹茶のケーキというのもプレートだけで、おやおやあの真っ黒なくろすけは…希望の新作では?
「あの…あれってバスクチーズケーキですよね?」
「あ、すみませんっ!!(プレートを引っ込める)」
「じゃ、それひとつお願いします」
「お会計350円です」ん?え、アイスコーヒー分しかなくね???
…んあ?もしかして間違い指摘おばちゃんみたいに思われた??違う!普通にそれ欲しかっただけ!!!
普段ならそういうやり取りをはさむと時間やお手間をかけちゃうし諦めることが多いのだけど…無理この恋、諦めきれない!!!
パンプキンのバスクチーズケーキ

一口目はやっぱり「お、かぼちゃ!」という印象が強い。
かぼちゃは大好きなのだけど、とはいえあまりに強すぎるのは口の中がもたれたりする…が、だからこそか、バスクチーズという形態をとったのは。
徐々にチーズの味わいとの調和感が高まって凄くまとまりの良い味わいになる。見た目以上にかぼちゃだけれど、かぼちゃというわりにはチーズで、圧迫面接的な息苦しい重たさはなくて。ちゃんと試食して試食して試食して最適ポイントを探したんだよね。なんて心地良いバランス力。

単調じゃない。
それはチーズとかぼちゃとのグラデーションがあるというだけでは決して説明が付かなくて。あれだ、スパイス。
色々なスパイスが深い。素敵だ。

しっとりずっしりの舌触りに、たっぷりの満足感。
それでいながら、味わいは結構軽やかで、しっかり優等生な感じ。

後ろ姿も可愛いね。
スタバの秋、楽しみにしていたよ。
春が始まったと思ったら春が終わって、
夏が始まったと思ったら夏が終わって、
そうして秋が始まった。
早い。切ない。
そしてスタバが好き。
そんな季節の巡り。
