トム・クルーズの管理能力
こんにちは、サユリ・ショコラリストです。
私はかつて映画ライターでした。映画が三度の飯よりも大好きで、配給会社の試写室で日に三回映画を観るのもザラでした。試写室から別の試写室の移動の合間に食べるウイダージェルかチョコレートが食事の代わり。
スターの来日となると、朝から会見場で場所取り合戦でした。やはり待ち時間はウイダージェルかチョコレート。
今思うと、健康的ではないのですが、ハリウッドスターたちからもらう生のエナジーで、ビタミン摂取していたかも?😆
さて、トム・クルーズは日本贔屓で、今までに25回、日本に来たことがあるそうです。
おお!
私、そのうちの3回を記者会見の席で、間近でお目にかかったことがあります。
めっちゃ髪サラサラです!
腕の筋肉がポロシャツの袖を押し上げています!
今思うと、3回とも濃色の半袖ポロシャツでした。ごくシンプルで、おそらくハイブランドであるのでしょうが……着るものよりも、トムの体型や人柄こそが引き立っていました。
今年2025年に公開された『ミッションインポッシブル ファイナルレコニング』では、先行上映の特別挨拶も本編前に上映されました。トムさま、ぜーんぜっん、お変わりありません!あいかわらず、まばゆい笑顔に、サラッサラの髪に、濃色の地味なスーツスタイル。

映画を楽しんで欲しいし、俳優やスタッフの仕事ぶりも観て欲しいからこそ、洋服や佇まいで目立ちすぎないくらいで丁度良いのです。そのさりげないスタイルはまさに体型と精神の自己管理があってこそ。
とはいえ、自己管理というのは、トムにとっては毎日の歯磨きのごとく、フツーのことなのでしょう。その上でのスターとしてのイメージ管理。

そして、スターである前に、徹底したプロデューサーでビジネスマン…というか、チームリーダーだなぁ、との印象を受けました。
プロデューサーとして、映画を制作する全ての難題をクリアしつつ、スタッフとの関係性やチーム作りにおいても天才です。
アクションシーン前のハードトレーニングや、アクロバティックな飛行機の上でのスタントは、ホント、全ての管理能力のオマケ、くらいに感じてしまいます。

飛行機にスタントなしでぶら下がることって、トムの仕事の氷山の一角の、さらに20%くらいでしょうか。

マジすごいですね。
62歳でこんなことを心身共にこなしてしまう、チームリーダー。
俳優やスタッフまでにそれは伝播し、パリス役のポム・クレメンティエフはスカイダイビングのライセンスまで取得しました。映画のシーンこそなかったけれど、すごい贅沢な潜在能力です。

また、インドア派のオタク監督、クリストファー・マッカリーは、スキンダイビングのトレーニングを54時間も自主的に受けてまで水中シーンを撮影。
まさにトムの影響力は底知れず。撮影中にミッション・インポッシブルを遂行しています!
映画が完成したら、記者会見ではMCや通訳のおばさんにまで、お礼のハグを忘れずにするところもジェントルマンです。
自家用ジェットが遅れたのか、記者会見に20分遅れて来た時は、丁寧にお詫びして、20分の時間延長してくれました。
普通はありえません!
新宿の超高層ホテルのバンケットルーム、20分の延長代が気にはなりましたが……
そして私ははっきりと理解しました。
トムは観客の感情を映画で揺さぶり楽しませてくれるのは当たり前として、記者会見に集まったプレス陣の心を捉え、場の空気をコントロールする達人でもあると。
人の心までも含んだ環境や空間管理、めっちゃ大切です!
空間は空気。
エネルギーに満ちた心地好い空気を吸い込んだ人はどうすると思いますか?
共演者なら最高の演技を発揮し、
プレスなら最高の記事を書き上げ、
観客ならチケットを買って映画を観ています!

トムにとっても、皆にとっても、いいことしか起こりません。困難が起こっても、皆が解決したくなります。
空気の力を信じてみよう。
トムの映画が公開されるたびに、そんな気持ちさせられる私です。
もちろん、体型管理という説得力があってこそ、ですからね。映画のキャストは、ほぼほぼトムと同世代ばかり。男女隔てなく、見事な体型管理の達人ばかりです!
というわけで、ミッションインポッシブルは公開中ですね😎🧨⚡️
ぜひ、トム・クルーズの凄さを体感してくださいね🎬

映画を観て、ぜひともトムのように体型管理したいという方、いくつになっても周囲の空気を創りたいという方、ぜひ私までお気軽にお問い合わせくださいね😊
