【小説執筆】書けない、が続いた日
どうも皆さま、創作BL字書きのいさなでございます。
暑い日が続いたせいか、エアコンのトラブルが出てきました。ひとまず業者さんを呼ぶほどではなかったのですが、いざ何か起こるとパニックになってしまいます。冷静に対処していきたいですね。
さて、今回は久しぶりに更新復活させようかと思ってnoteを書いています。現在は小説投稿サイトに掲載するための、中~長編を執筆中です。はたしてどれくらい進んだのか。
……じつは全然進みませんでした。
本文の執筆はほとんどできていません。理由は後述しますが、とにかく書けない日が続きました。それが原因で、自分が嫌になることも多かったです。
だけど、ひとつのきっかけで、また動き出そうと思えるようになりました。今回のnoteでは、そんな話をしていきます。
とにかく外出が多くて書けなかった
これがいちばんの書けなかった理由で、かつ言い訳です。
今週は外に出なければならない用事がたくさんあって、毎日どこかしらへ遅くまで出かけていたので、執筆時間がほとんど確保できませんでした。
自宅に帰ったころには、もうヘトヘト。PCなんて起動する気力もなく。手書きでアイデアや進捗状況等をまとめているノートに、毎日「今日も何もできなかった」と書かなければならないのがつらかったです。
いざ時間ができて「今なら書ける!」となっても、驚くほど筆が進みませんでした。ほんの30分集中するだけ。それだけのことがすごく難しい。
毎日10分でも執筆に関係することをやる、が目標だっただけに、何もできない自分に嫌気がさす日もありました。
このままずっと書けないのかな……と思う日々
机に向かっても、PCを起動しても、執筆データを開くまでにたどり着かない。そんな日が増えました。もちろん、厳しい暑さといった環境の変化は大きいです。でも、それだけじゃない。私の中にあったはずの、創作への熱意まで、見えない何かにむしばまれていっているような気さえしました。
このまま、ずっと書けないままなのかな。
エアコンのついた部屋でひとり、椅子に座ってぼうっとして。そんな考えがぼんやり頭をよぎりました。
集中方法はいろいろ試した。毎日決まった時間に机に向かう。執筆までのルーティーンを作ったり、ポモドーロテクニックをやってみたり。だけど今は、そもそもデータを開くことすらできていない。キーボードに手が触れるところまで進まない。
何をしたらいいのかな、とひたすら悩んで――答えが出ないまま、1週間がなんの成果もなく過ぎていくのを感じました。
意味があるのかな、と問い始めたころ
私が必死で書こうとしたところで、意味なんてないよな。
そんなことまで考え始めました。
ぶっちゃけ、私には読者がほぼいません。今年になってから創作を始めたので、やっと半年すぎたくらい。固定読者がいないのは当然として、ふらっと立ち寄る人もいない。作品数も多くないし、見向きもされない状況。頑張ったところで、報われるとは限らないのがこの世界です。
それなのに、私がひとりで一生懸命になる必要、ある?
一度でも疑問を抱くと、それがぐるぐると体じゅうを巡って、毒のように全身を支配していきました。
ふと横を見ると、小さな本棚が目につきました。積読本が並ぶ棚。何気なく1冊手に取ると、作者さんは私と出身地が同じで、しかも同じ歳の方でした。尊敬と同時に、おこがましくも嫉妬心のようなものが出てきて、それが紙にインクを垂らしたように、じわじわと広がっていく。
結局のところ、私が書かなくなったとしても、誰も困らないんだよなぁ。
こうなると、本格的にダメそうな気配が漂ってきました。落ち込むときはとことんまで落ち込むタイプなので、何を言っても響かないくらい沈み込んでいく。
そんなとき。
スマホが軽快な通知音を響かせたのでした。
人って目標がないと続かない
とある知人から、久しぶりに話そう、という連絡がきました。正直に言うと、あまり得意な相手ではないうえに、久しぶりすぎて何を話せばいいのかわかりませんでした。だけど断りづらい相手でもある。私は仕方なくOKの返事をして、今週何度目かの外出をしました。
それが――なんと、急激なモチベーション復活につながったのです。
そこで私は、しばらくの間、仕事以外で人と会って話す機会が全然なかったことに気づきました。
相手の話を聞くだけでも、自分と考えがかけ離れていればいるほど面白かったりする。相手に自分の話をすると、頭の中が整理できる。自分が本当は何を考えていて、どうしたかったのかが見えてくる。誰かと会って話すことって、すごく重要だなと改めて思い知らされたのでした。
ついでにPCで調べ物をしていたら、こんなものを見つけちゃったり。
ざっくり言うと「単位の取得率が低かったので、生徒たちの学び方を変えたら、すごく上手くいったよ!」という研究論文です。
ここでは「PSI(個別化教授システム)」という、ひとりひとりが自分のペースで学ぶ授業を導入。理解できたら次へ進み、つまずいたら何度でもやり直す。大きな目標は細かく設定する。
これって、今やっている小説執筆にも使える考え方なのでは?
着手するハードルをできるだけ小さくする、というPSI的な発想は、今の私に役に立つのかもしれない。
作品を小さな単位に分ける。
一つずつ完成させながら進める。
自分のペースを尊重する。
定期的に見直しやフィードバックを受ける。
他人の進捗ではなく、自分の前進を基準にする。
私はこれまで、みんなと同じ速度で走れなきゃ意味がない、と思っていました。すごい人に追いつくためには、すごい人と同じか、それ以上に走らなければいけない。並んで走れなくちゃ、創作界隈の波にもついていけなくなる。私以上に頑張っている相互さんたちに置いていかれてしまう。
でも、この研究論文が教えてくれたのは「ひとりひとりがそれぞれのペースで、最後までたどり着ける仕組みを作る」ことでした。
PSIでは「全員が同じスピードで学ぶ必要はない」という前提があります。他人と比べても仕方ない。それよりも、自分自身がどれくらい進んだかを重視する。
「今日は100字しか書けなかった」があってもいい。毎日同じ量を書かなければならないわけではないし、書ける日にむらがあってもそれは当然のこと。大切なのは、今日の自分が昨日より進んでいるかどうか。そもそも小説の目標は「一日にたくさん書く」ことではなく「最後まで書ききること」です。
そして今の私に足りていなかったのは、自分のペースを尊重して、定期的に見直したり、フィードバックを受けたりすることでした。フィードバックは、読み返したり、推敲したり、何より誰かに相談したりすることが大事。私には他者の存在が必要だったみたいです。知人と話せたことが、足りなかった部分を補うことにつながったのでした。
さいごに
人って、明確な目標がないと続かないですよね。
それが大きすぎる目標だったり、漠然としすぎていると動きようがない。
だからスモールステップで、ちょっとずつ、ちょっとずつ前へ進む。書けない日があることも受け入れて、自分なりのペースで進めるように努力していく。私は今後、着手のハードルを小さくしてのぞみたいと思います。
そういう、ちょっとした気づきを得た1週間となりました。
ところで、私には創作以外にも、日々の楽しみがたくさんあります。
そのひとつがゲーム!!
特にコージーなゲームが好きなので、今月発売された『Moonlight Peaks』なんかは大注目しております!
吸血鬼が送るスローライフという新しい風!
ちょっとハロウィンっぽいダークな雰囲気が気になります。
それと、ちょっと前に大型アプデが来たこちらも。
コーラルアイランド、じつは結構好きで長くプレイしています。
今回のアプデでは、人魚のお祭りや、新しい恋愛候補の登場など、さまざまな要素が盛り沢山! 追加要素を遊びたい~!
さいごに、切実に待ち望んでいるゲームについても。
発売が延期になってからも、ずっと待ち続けています~!!
最近になって開発者ブログが更新されて、最新情報も公開されたのでますます楽しみに! 魔法使いとなって学校に通ったり、お仕事をしたりするライフシム……! 今年中に発売予定なので、今度こそ……!
以上、今週の話と、おまけにゲームについてでした。
ほかにも語りたいゲームの話はたくさんあるのですが、それがメインの記事ではないので泣く泣く割愛。
また創作に動きがあればお伝えしようと思います。秋には再びwebオンリーイベントへのサークル参加も予定しております! 今書いているものが終わらないと着手できないので、ペース上げていきたい……!
最後までお読みいただきありがとうございます。また別の記事でお会いできるのを楽しみにしております。ではでは~
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