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言ってません?『ちょっと待って』。それ返ってきます 〜急いでるのに動かない理由〜|パパの子育て|子育てパパ|子育ての悩み|育児あるある|

子どもに
「ちょっと待って」

って、言っていませんか?

たぶんこれ、
あとでそのまま返ってきます。

ちゃんと。 


朝。
出発の時間。

「早くしてよ!もう行くよ!」

そう言っている私の横で
息子はのんびり。

「ちょっと待って〜」

……いや、待てんし。
時間ないし。

さっきから何回も言ってたのに。


でも、ふと思ったんです。

これ、
どこかで聞いたことあるなって。

たぶん、
私たち親が言ってるんですよね。

毎日の中で。

「ちょっと待って」
「あとでね」
「今やってるから」

子どもからしたら
きっとこうです。

いや、待てんし。
今やりたいし。
今話したいし。

大人は「先」を見てる。
時間、予定、次の行動。

でも子どもは
「今」しか見ていない。

だからズレる。
だからぶつかる。


親からすると
「なんで今なん?」

子どもからすると
「なんで今ダメなん?」

たぶん、
きっとどっちも正しい。

ただ、
タイミングが違うだけ。

もちろん
時間を守ることも大事。
だから急かすことも必要。

でも、
ひとつだけ変えられることがある。

「ちょっと待って」

の前に
一瞬だけ止まること。

「いいよ」
って

一回受け止めてみる。
全部やる必要はない。

『じゃああと1回ね』

『ううん、あと3回』

『わかったあと3回だよ』

そしたら、
『今見てもらえた』
ってわかってくれる気がする。

きっとそれだけで
子どもは変わる。


仕事でも同じです。
誰かに声をかけられたとき

すぐ対応すると
信頼って積み上がる。

『何でも聞いて』
と言いつつも、いざ聞かれたら
後回しにしてしまうことって、実は多い。


子どもも同じかもしれません。

親の言葉は
思っている以上に残る。

そして、
ちゃんと返ってくる。

だから今日だけ
ちょっとだけ
意識してみる。

「ちょっと待って」

の前に
できることをひとつ。

それだけで
もしかしたら

あの一言、
少し減るかもしれません。

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