営業の仕事は「物語作り」だ。
これは、
私が某映画会社のエージェントとして
タイアップを決めるために、スポンサーを回っていた時の話。
大手食品会社のAE代理店の営業担当部長から、
「広告会社の営業の仕事」について、面白い話を聞いた。
企画は物語である。
広告会社が提案する物語は、
三つのポイントを押さえてなくてはならない。
①客が乗りやすい物語であること。
②客を成功に導く物語であること。
そして、
③次の仕事につながる物語であること。
つまり、広告会社営業の仕事は
「物語作り」
である、という話だった。
広告会社の仕事には、ジャンルの制約がない。
必然的に、
クライアントに対するアンテナであり
仕事の司令塔になる「営業」の責任は重い。
営業の志や考え方ひとつで、
その会社の提案力やフィールドに大きな差が付くからだ。
飛び込みで会った余所の広告会社の人間に
何でそんな話をしてくれたのか、
今もって不明だが、
私はその話が大好きで、今もことあるごとに思い出す。
私も、
彼に負けない仕事をしたいと思っている。
ご同輩、お互い頑張りましょう。
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