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【総合旅行業務取扱管理者】出るとこだけ100問で直前に全4科目を1周|2026年度版

最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-13

総合旅行業務取扱管理者の勉強を一通り終えても、旅程保証と特別補償など、名前が近くて中身が違う制度が並ぶところで「どっちだったっけ?」と迷うことはありませんか。

ただ、どの科目も、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、旅行業法・標準旅行業約款と公表されている過去問から4科目の頻出論点を横断で洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと根拠まで付けています。

※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます

【この問題集のおすすめポイント】

・旅行業法・約款・国内旅行実務・海外旅行実務の重要論点を○×形式で100問収録。直前でも、全4科目を1周で総点検できる
配点200点の海外旅行実務を4章40問と最も厚く配分。範囲が広くて手が回らない科目から先に潰せる
全100問に解答とポイント・根拠つき。答えを覚えて終わりではなく、なぜその答えになるのかまで分かる
2026年最新の情報を織り込み済み

市販の対策本はテキストが3,000円前後、問題集が2,800円前後です。本書は直前の総点検にしぼった100問で980円です。

この問題集を1周すれば、あいまいになっている数値や区分も、迷わず正解を選べるようになります。試験まで、あと少し。落ち着いて本番に臨みましょう。


総合旅行業務取扱管理者は「区分・数値・所在地の取り違え」で点を落としやすい

4科目それぞれに、典型的なすり替えがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。

・旅行業法:登録の区分(第1種は観光庁長官/第2種以下は知事)、営業保証金の額
・約款:取消料の率、旅程保証の変更補償金、特別補償の補償金の金額
・海外旅行実務:帰国時の免税範囲、時差・日付変更線の向き、世界遺産の所在国

この100問は、こうした論点を一つずつ○×にしました。ポイントでは、「第1種の登録権者」と「都道府県知事」のような紛らわしい違いも整理しています。あいまいになりがちな2択を、迷わず選べる1択に変えて試験に挑みましょう。

無料サンプル問題

試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の問題と同じ○×形式です。

問題:旅行業法は、旅行業等を営む者について登録制度を実施し、その事業に対する必要な規制を行うとともに、旅行業者等が組織する団体の適正な活動を促進すること等により、旅行業務に関する取引の公正の維持、旅行の安全の確保および旅行者の利便の増進を図ることを目的としている。(○か×か)

解答:○
ポイント:旅行業法の目的は、登録制度による規制と、旅行業者等が組織する団体の適正な活動の促進を通じて、(1)取引の公正の維持(2)旅行の安全の確保(3)旅行者の利便の増進を図ることにあります。この3つが柱としてそろっているかを確認すれば判断できます。頻出の引っかけは目的のすり替えで、「旅行業者の利益の保護」や「旅行業の健全な発達」を目的の中心に据える記述は誤りです。本問は条文どおりの内容なので○になります。参照は旅行業法第1条(目的)です。

問題:報酬を得ることなく、たまたま知人のために旅行の運送・宿泊サービスの手配を一度だけ代わって行った者も、旅行業を営む者として登録を受けなければならない。(○か×か)

解答:×
ポイント:旅行業に当たるには、(1)報酬を得て(2)事業として(反復継続して)(3)一定の旅行業務に係る行為を行うこと、という要件を満たす必要があります。この問は報酬を得ず一度だけ行った手配なので旅行業には当たらず、登録も不要です。したがって答えは×になります。押さえておきたいのは、「報酬を得て」「事業として」のいずれかを欠けば旅行業ではない、という点です。一回限り・無報酬という条件を見落とさせる引っかけになっています。参照は旅行業法第2条(定義・旅行業)です。

このレベルの○×が、解答とポイント・根拠つきで4科目あわせて100問入っています。

実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。

試験概要(公式情報・2026-07-13確認)

・実施団体:一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)※観光庁長官の指定試験機関
・試験日:例年10月下旬(令和8年度は10月25日(日)予定。確定情報は公式の受験案内で発表されます)
・試験科目:①旅行業法(100点)②約款(100点)③国内旅行実務(100点)④海外旅行実務(200点)
・合格基準:各科目とも60%以上が目安(年により変動・公式発表が優先)/受験資格:制限なし
・免除:国内旅行業務取扱管理者の合格者などは、申請により一部科目が免除されます
・申込・合格発表:令和8年度の日程は公式ページで発表され次第確認してください

試験情報の公式ページはこちらです(過去5年間の試験問題・正解もここから確認できます)。


本書の内容構成(全100問・4科目)

・旅行業法(20問):第1章 目的・登録・営業保証金・取扱管理者/第2章 取引条件・書面・広告・禁止行為・監督
・約款(20問):第3章 標準旅行業約款①募集型(申込〜取消料・責任)/第4章 旅程保証・特別補償・手配・受注型・運送・宿泊約款
・国内旅行実務(20問):第5章 運賃・料金(JR・バス・フェリー・航空・宿泊)/第6章 国内地理
・海外旅行実務(40問):第7章 出入国・旅券・査証・通関・検疫/第8章 国際航空運賃・時差・OAG/第9章 海外地理①欧州・北米/第10章 海外地理②アジア・オセアニア・中南米・アフリカ・中東

各問に、解答(○/×)とポイント、根拠となる参照をつけています。全部で100問です。

この問題集の進め方

科目ごとに進めても、苦手な科目だけ選んで解いても構いません。×にした問だけを見直すのもおすすめです。旅行業法と約款は数値の暗記で確実に得点できる科目なので、ここを取りこぼさないようにしましょう。

あとは、4科目を○×で1周して本番へ

直前期は、知識を増やすよりも、「分かる」と「迷う」を○×で確かめながら、迷う論点を減らしていくことが大切です。

試験まで、あと少し。この100問で4科目を1周し、迷わず選べる状態にしてから本番に臨みましょう。

4科目を○×にした100問をまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。

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