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【ガス主任技術者】乙種 出るとこだけ100問で直前に全分野を1周|2026年度版

最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-13

ガス主任技術者(乙種)の合格の条件は二段構えです。法令・基礎・ガス技術のマーク3科目と論述をあわせた300点満点で、合計180点(6割)以上。そのうえで、各科目に最低基準(足切り)があります。合計が180点を超えていても、1科目が最低基準に届かなければ不合格になります。

ただ、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、3科目の頻出論点を横断で洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと根拠(ガス事業法の条文・定義)まで付けています。

※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます。都市ガス(13A)前提・乙種を主対象にしています

【この問題集のおすすめポイント】

・法令・基礎・ガス技術の重要論点を○×形式で100問収録。直前でも、3科目を1周で総点検できる
・配点が最大のガス技術(100点)に35問、法令(80点)に40問を配分。各科目に足切りがあるので、苦手科目を残さず固められる
全100問に解答とポイント、参照つき。答えを覚えて終わりではなく、なぜその答えになるのかまで分かる
2026年最新の情報を織り込み済み

市販の対策本はテキストが2,000円前後、問題集が3,000〜4,000円前後です。本書は直前の総点検にしぼった100問で980円です。

この問題集を1周すれば、あいまいになっている向きや数値も、迷わず正解を選べるようになります。試験まで、あと少し。落ち着いて本番に臨みましょう。


ガス主任技術者は「向き・区分・数値の取り違え」で点を落としやすい

3科目それぞれに、典型的なすり替えがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。

・法令:「許可」と「届出」事故報告の起算点(発生時か、知った時か)
・基礎:発熱量の高位と低位都市ガス13Aは空気より重いか軽いか
・ガス技術:圧力区分(高圧は1MPa以上)、給排気方式(開放・CF・FF)の違い

この100問は、こうした論点を一つずつ○×にしました。ポイントでは、「許可」と「届出」のような紛らわしい違いも整理しています。あいまいになりがちな2択を、迷わず選べる1択に変えて試験に挑みましょう。

無料サンプル問題

試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の問題と同じ○×形式です。

問題:ガス事業法は、ガス事業の運営を調整することによってガスの使用者の利益を保護し、及びガス事業の健全な発達を図るとともに、公共の安全を確保し、あわせて公害の防止を図ることを目的としています。(○か×か)

解答:○
ポイント:ガス事業法の目的は、「使用者の利益の保護」「ガス事業の健全な発達」「公共の安全の確保」「公害の防止」という4本柱で構成されています。この問はその4つがすべてそろっているため、正しい記述です。注意したいのは、「利益の保護」と「事業の健全な発達」だけを目的として示し、安全の確保や公害の防止を落とした形で出題されるパターンです。目的条文は落とされた要素に気づけるかどうかが分かれ目になりますので、4本柱をひとまとまりで思い出せる状態にしておくと安心です。

問題:小売供給とは、一般の需要に応じ導管によりガスを供給することをいいます。(○か×か)

解答:○
ポイント:小売供給とは、一般の需要に応じ導管によりガスを供給することをいいます。ここで重要なのは「導管により」という要件で、ボンベ配送による供給は小売供給には含まれません。間違えやすいのは、小売供給とガス小売事業を同じものとして覚えてしまう点です。ガス小売事業は、この小売供給を行う事業から、導管事業・製造事業に該当する部分を除いたものとして整理されます。定義問題では、供給の方法と事業の範囲を分けて押さえておくと迷いにくくなります。

このレベルの○×が、解答とポイント・根拠つきで3科目あわせて100問入っています。

実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。

試験概要(公式情報・2026-07-13確認)

・実施団体:一般財団法人 日本ガス機器検査協会(JIA)
・試験日:令和8年(2026年)9月27日(日)
・試験方式:マークシート(法令・基礎・ガス技術)+論述。合計300点満点
・配点の目安:法令80点/基礎50点/ガス技術100点/論述70点
・合格基準:合計180点以上(6割)に加え、各科目に最低基準(足切り)あり。公式発表が優先
・受験手数料:12,700円(非課税)/受験資格:制限なし
・申込:受付は終了(5月1日〜5月29日)。次回の日程は公式サイトで発表されます
・合格発表:時期・方法は受験案内(公式サイト)で確認してください

試験情報の公式ページはこちらです。


本書の内容構成(全100問・3科目)

法令(40問):第1章 目的・定義・事業類型・規制/第2章 保安体制・保安規程・主任技術者/第3章 工作物の工事計画・検査・技術基準/第4章 消費機器・緊急保安・事故報告・監督
・基礎(25問):第5章 ガスの性質・燃焼・爆発/第6章 ガスの物理・化学
・ガス技術(35問):第7章 ガスの製造/第8章 ガスの供給/第9章 ガスの消費/第10章 ガス工作物・保安

各問に、解答とポイント、根拠となる参照をつけています。全部で100問です。

この問題集の進め方

科目ごとに進めても、苦手な科目だけ選んで解いても構いません。×にした問だけを見直すのもおすすめです。法令は暗記で確実に得点できる科目なので、ここを取りこぼさないようにしましょう。

あとは、3科目の迷いどころを○×で整理して本番へ

直前期は、知識を増やすよりも、「分かる」と「迷う」を○×で確かめながら、迷うポイントを減らしていくことが大切です。

3科目を○×にした100問をまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。

試験まで、あと少し。この100問で3科目を1周し、試験会場で「これ、解いたことがある」と思える問題を増やして本番に臨みましょう。

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