【採石業務管理者】試験直前 紙独占を崩す頻出論点100問|2026年度版
最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-13
採石業務管理者の試験は、法令と技術のそれぞれで70点(各100点満点)以上が必要です。どちらか一方で満点に近い点を取っていても、もう一方が70点に届かなければ合格になりません。
ただ、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、採石法の条文から発破・破砕の技術まで、法令・技術の頻出論点を横断で洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと出典まで付けています。
※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます
【この問題集のおすすめポイント】
・法令・技術の頻出論点を9章100問に横断収録。直前でも、全体を1周で総点検できる
・法令の主軸である採石法を第1章20問と最も厚く配分。取りこぼしが致命傷になるところから潰せる
・全100問に解答+ポイント+出典つき。なぜその答えになるのかまで分かる
・2026年最新の情報を織り込み済み
市販の対策本はテキストも問題集も4,400円前後です。本書は直前の総点検にしぼった100問で980円です。
この問題集を1周すれば、あいまいになっている語句や数値も、迷わず書けるようになります。試験まで、あと少し。落ち着いて本番に臨みましょう。
採石業務管理者は「語句・数値・方式の取り違え」で点を落としやすい
法令・技術のそれぞれに、典型的なすり替えがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。
・採石法:目的(災害の防止・健全な発達)、採石権の性質(物権)、登録と認可の区分
・環境法令:どの規制がどの法律か(水濁法・大防法・騒音規制法・振動規制法・森林法)
・採掘・破砕:山頂式・山腹式・掘下式の違い、クラッシャーの特性と使い分け
知っていれば、すぐに書けます。あいまいなままだと、本番でそこを突かれます。この100問は、こうした論点を一つずつ問題にしました。ポイントでは、紛らわしい語句や数値の違いも整理しています。空欄補充の書き取りにも対応できるよう、正確な語句で確認できます。
無料サンプル問題
試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の試験と同じ、空欄補充と択一の形式です。
問題:採石法第1条は、「この法律は、採石権の制度を創設し、岩石の採取の事業についてその事業を行なう者の登録、岩石の採取の計画の認可その他の規制等を行ない、岩石の採取に伴う( ア )の防止及び岩石の採取の事業の( イ )を図ることを目的とする」と規定する。空欄( ア )( イ )に入る語句を答えよ。
解答:(ア)災害 (イ)健全な発達
ポイント:二大目的は「災害の防止」と「健全な発達」です。「公共の福祉」「環境保全」と書くと誤答になります。1条は空欄補充の定番なので、語句を正確に覚えましょう。
問題:採石法上の採石権に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
ア.採石権は債権の一種であり、登記することはできない
イ.採石権は物権とされ、他人の土地において岩石(砂利を含む)を採取する権利である
ウ.採石権は相続できない
エ.採石権の設定に登記は不要である
解答:イ
ポイント:採石権は「物権」で、他人の土地で岩石を採取できる権利です。債権とすり替える選択肢が定番の引っかけで、物権なので登記もできます。
このレベルの問題が、解答とポイント・出典つきで全部で100問入っています。
実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。



試験概要(公式情報・2026-07-13確認)
・実施主体:47都道府県知事(試験問題は全国共通)
・試験日:例年10月第2金曜(2026年度は10月9日が有力。8〜9月に各都道府県の公報で公示されます)
・出題形式:法令10問(全問必須)+技術15問(必須5+選択5)・120分
・合格基準:法令70点・技術70点(各100点満点)
・受験手数料:8,100円
・申込:採取場のある都道府県の窓口へ(例年8月下旬〜9月。県により手続きが異なります)
・合格発表:都道府県ごとに公表されます
試験の公示・申込は、採取場のある都道府県の窓口(県庁の産業保安・砂防担当課)で確認してください。
本書の内容構成(全100問・9章)
・第1章 採石法(20問):目的・採石権・登録・採取計画認可・業務管理者・災害防止
・第2章 業務管理者・防災(10問)/第3章 環境法令(15問):火薬類取締法・水濁法・大防法・森林法・騒音・振動
・第4章 火薬類取締法・発破保安(10問)/第5章 岩石・地質(5問)/第6章 採掘・ベンチカット(10問)
・第7章 破砕・選別(15問)/第8章 汚濁水・廃石・跡地(10問)/第9章 計算(5問)
各問に、解答とポイント・出典をつけています。全部で100問です。
この問題集の進め方
章ごとに進めても、苦手な章だけ選んで解いても構いません。×にした問だけを見直すのもおすすめです。法令(採石法)は配点の主軸なので、ここを取りこぼさないようにしましょう。
あとは、頻出論点を100問で確認して本番へ
直前期は、範囲を広げるよりも、法令と技術で繰り返し出題される論点を1問ずつ確認していくことが大切です。
法令・技術の頻出論点100問をまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。
試験まで、あと少し。この100問で法令と技術を1周し、迷わず答えられる状態にしてから本番に臨みましょう。
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