【特別区・東京23区・2026年度最新版】区面接の予想質問集50と回答例!逆質問集・23区の特徴と重点施策の早見表まで網羅
最終更新日: 2026-07-22 / 公式情報の確認日: 2026-07-22
特別区(東京23区)の採用は二段階です。特別区人事委員会の試験に最終合格しても、それは「採用」ではありません。最終合格者は各区へ提示され、提示された区が行う面接(区面接)に通って、初めて採用が内定します。区面接の形式は提示区によって異なり、配点も公表されていません。
そこで今回は、公開されている多数の面接解説を横断した「聞かれやすい質問の型」と、特別区人事委員会の公式情報(採用の流れ)や各区の公式情報(基本構想・重点施策)を掛け合わせて、区面接向けの予想質問50問と逆質問10問を1冊のPDFにまとめました。各問には、約1分で話せる回答例と答えるときのポイントまで付けています。作成したのは、就活・公務員試験を通じて受けた面接の8割以上を突破してきた、「直前ノート」の中の人です。
【この予想質問集のおすすめポイント】
・区面接向けの予想質問50問+逆質問10問を収録。全問に約1分で話せる回答例つき
・全問に頻出度(★★★/★★☆/★☆☆)つき。時間がなければ★★★から潰せる
・巻末特集「23区の特徴・重点施策 早見表」で、提示されそうな区・志望する区の“話せる材料”が決まる
・「なぜ特別区か」「なぜこの区か」「提示区で採用されなかったら」など、区面接ならではの質問に特化
予備校の面接対策講座は2万円前後、模擬面接は1回3,000円前後が相場です。本書は模擬面接1回分の2,980円で、面接当日の朝まで何周もできます。
この60問を1周すれば、聞かれやすい質問の全体像と「その区について話せる材料」が揃い、「なぜ国や都ではなく、この区なのか」にも自分の言葉で答えられるようになります。面接まで、あと少し。声に出す練習から始めましょう。
※この予想質問集は、この記事の最下部から2,980円で購入できます
なぜ質問を「予想」できるのか
本書は「実際に聞かれた質問」を集めたものではなく、根拠を開示した予想質問集です。
多数の面接解説を横断してまとめた「区面接で聞かれやすい質問」の型に、特別区人事委員会が公表する採用の流れ(最終合格後に各区が面接を行う二段階の仕組み)と、各区の公式情報(基本構想・重点施策)を掛け合わせて、区面接向けの質問と回答例に落とし込みました。
だから、一般的な質問集では手が回らない「なぜこの区か」「この区で何をしたいか」まで、23区の早見表で自分の区にあわせて準備できます。
無料サンプル問題
実物を1問、そのまま載せます。この形式で60問入っています。
問7(頻出度★★★)国・都ではなく区か
質問:「国や東京都ではなく、区の職員を志望するのはなぜですか。」
回答例:制度を設計する側ではなく、住民一人ひとりに制度を届ける側で働きたいからです。国は法律や制度の大きな枠組みづくり、東京都は複数の区や市にまたがる広域的な調整が中心で、住民の方と直接向き合う場面は限られると理解しています。一方で区は、転入の手続きから子育て、高齢者福祉、防災まで、暮らしに一番近い場所で仕事ができます。私は、制度は用意するだけでは動かず、窓口で一人ひとりに合わせて届けて初めて意味を持つと考えています。困っている方の表情が見える距離で、その方に合った支援につなげたいと感じました。その最前線に立てるのが基礎自治体である区だと考え、区の職員を志望しています。
答えるときのポイント:
・この質問で確かめているのは、国・都・区の役割の違いを整理できているかと、そのうえで住民に近い区を選ぶ理由を自分の言葉で語れるかだとされます。役割の説明は誰でも同じになるため、なぜ自分は現場側に立ちたいのかの根拠が差になります。
・東京都(都庁)と区を同じ「東京の役所」とひとくくりにして語ると、役割の違いを理解していないと受け取られやすいとされます。国・都・区の担当範囲を分けて説明できるようにしておくのが安全です。
・深掘りでは「では、区の仕事のどこに一番やりがいを感じますか」と、志望の中身をさらに問われる場合があるとされます。住民に一番近い距離で働く意味を、自分の経験に引きつけて言えるようにしておきましょう。
実際のページは以下のようになっており、PDFを印刷すると、ご自身でメモ書きを残すことも可能です。


区面接の情報(公式確認・2026-07-22時点)
・対象:特別区(東京23区)Ⅰ類(大学卒業程度)事務(一般事務)の区面接。選考は「人事委員会の試験(筆記→口述試験)→最終合格→各区へ提示→区面接→区が採用内定」という二段階
・大事な前提:最終合格=採用ではありません。区面接に通って初めて採用が内定します(提示区で選ばれないと採用に至らない場合があります)=区面接が最後の関門
・区面接の形式:「提示区によって異なります」(人事委員会)。多くは個別面接とされますが、形式・提出書類は区ごとに違うため、本書はどの区でも問われる共通の型で備え、区ごとの材料は巻末の23区早見表で補います。配点は非公表。※対象はⅠ類 事務(一般事務・従来型)で、早期SPI枠・秋試験・事務(ICT)や技術職、東京都職員(都庁)とは制度が異なります。詳細は特別区人事委員会と各区の公式でご確認ください
特別区人事委員会(採用制度・採用までの流れ)の公式ページはこちらです。
収録内容(全60問+巻末特集)
・第1章 導入・自己紹介(4問)/第2章 志望動機〈公務員・基礎自治体〉(8問)
・第3章 自己PR・強み弱み(7問)/第4章 学生時代・職務経験(6問)
・第5章 資質・倫理・住民対応(6問)/第6章 対人関係・ストレス(5問)
・第7章 条件確認・最後に一言(4問)/第8章 特別区・区面接特有の質問(10問・出典つき)
・第9章 逆質問(10問・使い方ガイドつき)
・巻末特集「23区の特徴・重点施策 早見表」(千代田区から江戸川区まで全23区の“めざす将来像・区らしさ・重点施策”を、各区の基本構想・総合計画から1〜2行で整理。「なぜこの区か」で自分の区にあわせて使える)
・巻頭に「本書の進め方」と声出し練習用の質問一覧、巻末に前日チェックリストと出典QRコード一覧
複数の自治体を受験する方・どの面接でも使える質問集が欲しい方はこちら
市役所全般の頻出質問100問をまとめた汎用版もあります。特別区以外の自治体も受験する方や、どの面接でも使える汎用的な質問集が欲しい方はこちらが向いています。
区面接当日、「これ、練習した質問だ」を1つでも増やしましょう
直前期は、新しい答えを作るよりも、聞かれやすい質問を一通り声に出して、答えの形を決めておくことが大切です。60問を1周すれば、たいていの質問は準備した型で受けられます。
これらをまとめたPDFが、この下の購入ボタンから手に入ります。
面接まで、あと少し。「これ、練習した質問だ」と思える場面を1つでも増やして、当日を迎えてください。
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