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【国内旅行業務取扱管理者】出るとこだけ100問で直前に3科目を1周|2026年度版

最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-13

国内旅行業務取扱管理者は、旅行業法・約款・国内旅行実務の3科目それぞれで60%前後が求められます。3科目の合計点で判定する試験ではないので、2科目で高い点を取っていても、残る1科目が基準に届かなければ合格できません

ただ、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、3科目の頻出論点を横断で洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと根拠(条文・約款条項)まで付けています。

※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます

【この問題集のおすすめポイント】

・旅行業法・約款・国内旅行実務の重要論点を○×形式で100問収録。直前でも、3科目を1周で総点検できる
・繰り返し問われる論点を洗い出し、暗記の量で差がつく約款と国内旅行実務は40問ずつ厚く配分
全100問に解答とポイント、根拠の参照つき。答えを覚えて終わりではなく、なぜその答えになるのかまで分かる
2026年最新の情報を織り込み済み

市販の対策本は2,000〜3,000円前後です。本書は直前の総点検にしぼった100問で980円です。

この問題集を1周すれば、あいまいになっている数値や所在地も、迷わず正解を選べるようになります。試験まで、あと少し。落ち着いて本番に臨みましょう。


国内旅行業務取扱管理者は「区分・数値・所在地の取り違え」で点を落としやすい

3科目それぞれに、典型的なすり替えがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。

・旅行業法:登録の区分(第1種は観光庁長官、第2種以下は知事)
・約款:取消料の率(何日前から)、旅程保証の変更補償金、特別補償の金額
・国内旅行実務:こども運賃が半額になる範囲、有名観光地・温泉の所在する都道府県

知っていれば、すぐに選べます。あいまいなままだと、四択で2つまで絞れても、残った2択で迷います。この100問は、こうした論点を一つずつ○×にしました。ポイントでは、「観光庁長官」を「知事」に、「沖縄県」を「鹿児島県」に置き換えるような紛らわしい違いも整理しています。あいまいになりがちな2択を、迷わず選べる1択に変えて試験に挑みましょう。

無料サンプル問題

試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の問題と同じ○×形式です。

問題:旅行業法は、旅行業等を営む者について登録制度を実施し、その事業に対する必要な規制を行うとともに、旅行業者等が組織する団体の適正な活動を促進すること等により、旅行業務に関する取引の公正の維持、旅行の安全の確保および旅行者の利便の増進を図ることを目的としている。(○か×か)

解答:○
ポイント:目的の柱は、登録制度による規制と、旅行業者等の団体の適正な活動の促進を通じて、(1)取引の公正の維持(2)旅行の安全の確保(3)旅行者の利便の増進を図ることです。この3つがそのまま並んでいれば正しい記述と判断できます。間違えやすいのは、「旅行業者の利益の保護」や「旅行業の健全な発達」を目的の中心に据えた記述で、これらは誤りです。目的をすり替える形の引っかけは頻出なので、目的を問う問題では3つの柱がそろっているかを先に確認してください。

問題:報酬を得ることなく、たまたま知人のために旅行の運送・宿泊サービスの手配を一度だけ代わって行った者も、旅行業を営む者として登録を受けなければならない。(○か×か)

解答:×
ポイント:旅行業に当たるには、(1)報酬を得て(2)事業として(反復継続して)(3)一定の旅行業務に係る行為を行うこと、という要件がそろう必要があります。この問のように、報酬を得ず一度だけ行った手配は旅行業に当たらないため、登録は不要です。「報酬を得て」「事業として」のいずれかを欠けば旅行業ではない、と押さえておくと判断が速くなります。一回限り・無報酬という条件をさらっと書いて見落とさせる形の引っかけなので、条件部分を丁寧に読んでください。

このレベルの○×が、解答とポイント・根拠つきで3科目あわせて100問入っています。

実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。

試験概要(公式情報・2026-07-13確認)

・実施団体:一般社団法人 全国旅行業協会(ANTA)
・試験方式:CBT方式(全国のテストセンター)
・受験期間:令和8年(2026年)9月3日(木)〜9月25日(金)のうち、受験者が選択した日時
・申込:令和8年6月18日(木)〜7月15日(水)23:59
・試験科目:①旅行業法 ②旅行業約款・運送約款・宿泊約款 ③国内旅行実務(各100点)
・合格基準:各科目とも60%以上が目安(年により変動・公式発表が優先)/受験資格:制限なし
・受験手数料:8,000円(非課税)+システム利用料660円(税込)
・合格発表:合格証書を後日郵送(令和8年10月30日予定)

受験案内の公式ページはこちらです。


本書の内容構成(全100問・3科目)

・旅行業法(20問):第1章 目的・登録・営業保証金・取扱管理者/第2章 取引条件・書面・広告・禁止行為・監督
・約款(40問):第3章 募集型企画旅行①(申込〜変更)/第4章 募集型②(解除・取消料・責任)/第5章 旅程保証・特別補償/第6章 手配・受注型・相談・運送・宿泊約款
・国内旅行実務(40問):第7章 JR運賃・料金/第8章 貸切バス・フェリー・航空・宿泊/第9章 国内地理①(北海道〜中部)/第10章 国内地理②(近畿〜沖縄)

各問に、解答(○/×)とポイント、根拠となる参照をつけています。全部で100問です。

この問題集の進め方

科目ごとに進めても、苦手な科目だけ選んで解いても構いません。×にした問だけを見直すのもおすすめです。旅行業法と約款は数値の暗記で確実に得点できる科目なので、ここを取りこぼさないようにしましょう。

あとは、3科目の重要論点を○×で確認して本番へ

直前期は、知識を増やすよりも、覚えたつもりの数値や所在地を○×で1問ずつ確かめておくことが大切です。

3科目を○×にした100問をまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。

試験まで、あと少し。この100問で3科目を1周し、迷わず選べる状態にしてから本番に臨みましょう。

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