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【マンション維持修繕技術者】試験直前 頻出100問+記述対策|2026年度版

最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-13

マンション維持修繕技術者の合格の条件は三段構えです。択一45問+記述式2問の100点満点で、択一・記述・総得点のそれぞれに基準点が設けられています。択一で点数を積み上げても、記述の基準点に届かなければ合格になりません。

ただ、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、択一で問われる頻出論点を洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答に加えて解説・ポイント・出典を付けています。記述式2問の対策は、第8章の末尾と巻末で扱っています。

※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます

【この問題集のおすすめポイント】

・頻出論点を四肢択一で100問収録。実務の合間でも、直前に全分野を1周で総点検できる
全100問に解答・解説・ポイント・出典つき。解説のない公式の過去問と違い、なぜその答えになるのかまで分かる
記述式2問の対策つき(第8章末の問98〜100と巻末の対策メモ)。答案の型から確認できる
2026年最新の情報を織り込み済み

市販の試験対策本は6,000円前後、公式ハンドブックにいたっては1万円を超えます。本書は直前の総点検にしぼった100問で980円です。

この問題集を1周すれば、あいまいになっている要件や数値も、迷わず正解を選べるようになります。試験まで、あと少し。落ち着いて本番に臨みましょう。


マンション維持修繕技術者は「要件・数値・区分の取り違え」で点を落としやすい

出題範囲のそれぞれに、典型的なすり替えがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。

・法令・制度:集会の決議要件(過半数/4分の3/5分の4)
・長期修繕計画・修繕積立金:積立方式(均等積立と段階増額)の違い
・劣化・調査診断:中性化・塩害・凍害の劣化機構と、調査方法の対応

この100問は、こうした取り違えやすい論点を一つずつ問題にしました。ポイントでは、「過半数」と「4分の3」のような紛らわしい決議要件の違いも整理しています。あいまいになりがちな選択肢を、迷わず選べる1択に変えて試験に挑みましょう。

無料サンプル問題

試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の問題と同じ四肢択一形式です。

問題:建物の区分所有等に関する法律(区分所有法)上の「共用部分」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
ア.共用部分は、規約で定めれば特定の区分所有者の所有とすることができる
イ.共用部分は常に全区分所有者の共有でなければならず、規約による別段の定めはできない
ウ.専有部分は共用部分に含まれる
エ.共用部分の持分は、規約に定めがなくても各区分所有者が自由に処分できる

解答:ア
ポイント:共用部分は原則として区分所有者全員の共有ですが、規約により別段の定めができます。持分は専有部分と分離して処分できません(分離処分の禁止)。「常に共有・例外なし」と言い切る選択肢は誤りです。

問題:区分所有法上の集会の決議に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
ア.規約の変更は、区分所有者及び議決権の各過半数で決する
イ.規約の変更は、区分所有者及び議決権の各4分の3以上の多数で決する
ウ.建替え決議は、区分所有者及び議決権の各過半数で決する
エ.共用部分の軽微な管理行為は、必ず全員の同意が必要である

解答:イ
ポイント:規約の変更は特別決議(各4分の3以上)です。普通決議(過半数)は通常の管理行為、建替え決議は各5分の4以上。決議要件の数字を入れ替えるのが定番の引っかけです。

このレベルの問題が、解説・ポイント・出典つきで全部で100問入っています。

実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。

試験概要(公式情報・2026-07-13確認)

・実施団体:一般社団法人 マンション管理業協会
・試験日:令和8年(2026年)9月6日(日)13:00〜15:00
・出題形式:択一式45問(四肢択一)+記述式2問=100点満点(択一・記述・総得点それぞれに基準点あり)
・受験資格:実務経験(8年)または建築系学歴+実務、指定資格など(実務者向け)
・受験手数料:11,000円
・申込:受付は終了(〜7月1日消印有効)。次回の日程は公式サイトで発表されます
・合格発表:令和8年10月29日(予定)

本書の内容構成(全100問・8章)

・第1章 法令・制度(18問)/第2章 長期修繕計画・修繕積立金(18問)
・第3章 コンクリート劣化(14問)/第4章 建物構造(10問)/第5章 調査・診断(10問)
・第6章 修繕工事(8問)/第7章 給排水・ガス設備(12問)/第8章 電気・昇降機設備+記述対策(10問)

各問に、解答と解説・ポイント・出典をつけています。全部で100問です

この問題集の進め方

章ごとに進めても、苦手な章だけ選んで解いても構いません。×にした問だけを見直すのもおすすめです。法令・制度と長期修繕計画は配点の主軸なので、ここを取りこぼさないようにしましょう。第8章末と巻末の記述対策は、試験直前にもう一度、答案の型を確認してください

あとは、択一の頻出論点と記述の型を確認して本番へ

直前期は、知識を増やすよりも、あいまいなままの要件や数値を1問ずつ確かめていくことが大切です。

択一100問と記述式2問の対策をまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。

試験まで、あと少し。この100問で全分野を1周し、迷わず正解を選べる状態にしてから本番に臨みましょう。

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