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【第一種衛生管理者】出るとこだけ100問で直前に全分野を1周|2026年度版

最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-14

第一種衛生管理者の合格の条件は二段構えです。関係法令・労働衛生・労働生理の各科目で40%以上で、なおかつ全体で60%以上。全体が60%を超えていても、40%に届かない科目が1つあれば合格になりません。

ただ、どの分野も、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、労働安全衛生法などの条文と数値基準から全分野の頻出論点を横断で洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと根拠まで付けています。

※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます

【この問題集のおすすめポイント】

・関係法令・労働衛生・労働生理の重要論点を○×形式で100問収録。直前でも、全分野を1周で総点検できる
・各科目に40%の足切りがあるので、関係法令30問・労働衛生40問・労働生理30問と、どの科目も捨てない配分
全問に解答とポイント、根拠つき。答えを覚えて終わりではなく、なぜその答えになるのかまで分かる
2026年最新の情報を織り込み済み

市販の対策本はテキストが1,900円前後、問題集が1,700円前後です。本書は直前の総点検にしぼった100問で980円です。

この問題集を1周すれば、あいまいになっている数値や対応関係も、迷わず正解を選べるようになります。試験まで、あと少し。直前でも大丈夫です、落ち着いて本番に臨みましょう。


第一種衛生管理者は「人数・区分・対応関係の取り違え」で点を落としやすい

分野ごとに、典型的なすり替えがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。

・管理体制:衛生管理者・産業医は常時50人以上で選任、総括安全衛生管理者は業種別(100人/300人/1000人以上)
・有害業務:有機溶剤の色区分(第1種=赤・第2種=黄・第3種=青)
・労働生理:ホルモンと分泌臓器(インスリン=膵臓、アドレナリン=副腎髄質など)の組み合わせ

知っていれば、すぐに選べます。あいまいなままだと、選択肢を2つまで絞れても、残った2択で迷います。この100問は、こうした論点を一つずつ○×にしました。ポイントでは、紛らわしい語句や数値の違いも整理しています。あいまいになりがちな2択を、迷わず選べる1択に変えて試験に挑みましょう。

無料サンプル問題

試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の問題と同じ○×形式です。

問題:常時50人以上の労働者を使用する事業場では、業種にかかわらず衛生管理者を選任しなければならない。(○か×か)

解答:○
ポイント:衛生管理者は業種を問わず、常時50人以上の労働者を使用する事業場で選任義務が生じます。これが基本ラインです。さらに、50人以上で必要になるのは衛生管理者だけではありません。産業医の選任も、衛生委員会の設置も、同じ50人以上が起点になります。つまり「50」という数字をひとつ覚えておけば、三つの義務がまとめて整理できます。管理体制の問題は数字の入れ替えで出題されやすいので、まずこの軸を固めておくと、細かい区分を覚えるときも迷いにくくなります。(参照:労働安全衛生法第12条・労働安全衛生規則第7条)

問題:常時800人の労働者を使用する事業場では、衛生管理者を2人選任すればよい。(○か×か)

解答:×
ポイント:衛生管理者の選任数は事業場の規模で区分されており、501〜1000人の規模では3人が必要です。800人はこの区分に入りますので、2人では足りません。2人でよいのは、ひとつ下の201〜500人の規模です。この問は、ひとつ下の区分の人数にすり替えた誤りということになります。規模別の選任数は、境界の人数と必要人数をセットで押さえておくと、こうした入れ替えに気づけます。数字だけを丸暗記するより、区分の並びごと覚えるほうが本番で崩れにくいはずです。(参照:労働安全衛生規則第7条)

このレベルの○×が、解答とポイント・根拠つきで全分野あわせて100問入っています。

実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。

試験概要(公式情報・2026-07-14確認)

・実施団体:公益財団法人 安全衛生技術試験協会
・試験日:各安全衛生技術センターで随時実施(月数回・通年。日程は公式で確認)
・出題形式:五肢択一・全44問(関係法令17+労働衛生17+労働生理10)
合格基準:各科目40%以上 かつ 全体60%以上(公式発表が優先)
受験手数料:8,800円(非課税)

試験情報の公式ページはこちらです。


本書の内容構成(全100問・10章)

・第1章 関係法令①:安衛法の管理体制(10問)/第2章 関係法令②:有害業務の法令(10問)
・第3章 関係法令③:健康診断・労働基準法(10問)/第4章 労働衛生①:有害物質・職業性疾病(10問)
・第5章 労働衛生②:作業環境管理・保護具(10問)/第6章 労働衛生③:一般作業環境・食中毒(10問)
・第7章 労働衛生④:メンタルヘルス・統計・救急(10問)/第8章 労働生理①:血液・循環・呼吸(10問)
・第9章 労働生理②:消化・腎臓・神経・内分泌(10問)/第10章 労働生理③:筋肉・代謝・体温・睡眠・疲労(10問)

各問に、解答(○/×)とポイント、根拠となる参照をつけています。全部で100問です。

この問題集の進め方

分野ごとに進めても、苦手な分野だけ選んで解いても構いません。各章10問なので、×にした問だけを見直すのもおすすめです。取り違えの多い関係法令の管理体制と、労働生理のホルモンは、ここを取りこぼさないようにしましょう。

あとは、全分野を○×で1周して本番へ

直前期は、知識を増やすよりも、「分かる」と「迷う」を○×で確かめながら、迷う論点を減らしていくことが大切です。

3科目の全分野を○×にした100問をまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。

試験まで、あと少し。この100問で全分野を1周し、迷わず選べる状態にしてから本番に臨みましょう。

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