【海事代理士】試験直前 20科目を100問で詰めるPDF|2026年度版
最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-13
海事代理士の筆記試験は、憲法・民法から船員法・船舶法まで20科目・240点満点で、合格ラインは6割の144点です。しかも解答は記述式なので、数字や語句をあいまいに覚えていると、思い出せても正しく書けません。
ただ、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、公開過去問(平成29年〜令和7年)から20科目の頻出論点を洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと根拠まで付けています。
※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます
【この問題集のおすすめポイント】
・20科目の頻出論点を、時限別4章100問に横断収録。直前でも、20科目を1周で総点検できる
・公開過去問(平成29年〜令和7年)の出題傾向を分析し、配点20点の重要4科目(船員法・船舶職員法・船舶法・船舶安全法)に40問を集中
・全100問に解答とポイント、参照つき。答えを覚えて終わりではなく、なぜその数字・語句になるかまで分かる
・2026年最新の情報を織り込み済み
市販の対策本は4,000円前後です。本書は直前の総点検にしぼった100問で980円です。
この問題集を1周すれば、あいまいになっている数字や語句も、迷わず書けるようになります。試験まで、あと少し。落ち着いて本番に臨みましょう。
海事代理士の筆記は「数字・語句の書き取り」で点を落としやすい
時限ごとに、典型的なつまずきがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。
・2時限目(船員法・船舶職員法など):解雇制限30日などの日数、届出先(地方運輸局長か国土交通大臣か)
・3時限目(海上運送・港則など):許可と届出の区分、適用範囲
・4時限目(船舶法・船舶安全法など):登録と検査の種類、トン数の区分
知っていれば、すぐに書けます。あいまいなままだと、思い出せても正しい数字・語句にたどり着けません。この100問は、こうした論点を一つずつ問題にしました。各問のポイントでは、「30日」と「40日」のように紛らわしい数字の違いも整理しています。読んで分かるだけでなく、自分の手で正しく書けるかまで確認できます。
無料サンプル問題
試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の筆記試験と同じ、空欄を埋める形式です。
問題:船舶所有者は、雇入契約を締結しようとするときは、あらかじめ相手方に対し、船舶所有者の名称又は氏名及び住所、ならびに給料、労働時間その他の労働条件に関する事項について、( ア )を交付して説明しなければならない。空欄( ア )に入る語句を答えよ。
解答:(ア)書面
ポイント:口頭の説明だけでは足りず、「書面」の交付が必要です(船員法32条)。書面か口頭か、を入れ替えるのが定番の引っかけです。
問題:船舶所有者は、船員が職務上負傷し、又は疾病にかかり療養のため作業に従事しない期間及びその後( ア )日間は、原則として解雇してはならない。空欄( ア )に入る数字を答えよ。
解答:(ア)30
ポイント:解雇制限は「30日間」です(船員法44条の2)。労働基準法と同じ日数ですが、記述式では数字を自分で書く必要があるため、20日・40日との取り違えに注意しましょう。
このレベルの空欄補充が、解答とポイント・参照つきで全部で100問入っています。
実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。



試験概要(公式情報・2026-07-13確認)
・実施団体:国土交通省(海事局)
・試験日:筆記は令和8年(2026年)9月25日(金)/口述は11月下旬(筆記合格者のみ)
・出題範囲:憲法・民法・商法(海商)から船員法・船舶法・船舶安全法まで20科目・240点満点
・合格基準:筆記は総得点の60%(144点)が目安(年により実質ボーダーが上がることもあります)
・受験手数料:6,800円
・申込:例年8月上旬〜下旬(今年度の公示は公式ページで確認してください)
・合格発表:筆記は令和8年10月30日(金)予定
本書の内容構成(全100問・時限別4章)
・第1章 1時限目(17問):憲法・民法・商法海商編・国土交通省設置法
・第2章 2時限目(24問):船員法・船員職業安定法・船舶職員及び小型船舶操縦者法
・第3章 3時限目(30問):海上運送/港湾運送/内航海運/港則/海上交通/海洋汚染/領海外国船
・第4章 4時限目(29問):船舶法/船舶安全法/トン数測度/造船/国際航海保安/シップリサイクル
配点20点の重要4科目(船員法・船舶職員法・船舶法・船舶安全法=合計80点)に10問ずつ計40問を割いています。各問に、解答とポイント・参照をつけています。全部で100問です。
この問題集の進め方
時限ごとに進めても、苦手な章だけ選んで解いても構いません。×だった問だけを見直すのもおすすめです。重要4科目(第2章・第4章に集中配置)は配点の3分の1を占めるので、ここを取りこぼさないようにしましょう。
筆記さえ抜ければ、この試験はほぼ終わります
直前期は、知識を増やすよりも、あいまいな数字や語句を1問ずつ確かめて、自分の手で書ける状態に変えていくことが大切です。
20科目の頻出論点を100問にまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。
試験まで、あと少し。この100問で20科目を1周し、試験会場で「これ、書いたことがある」と思える問題を増やして本番に臨みましょう。
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