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【浄化槽管理士】正答だけの公式過去問を補う頻出100問|2026年度版

最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-13

浄化槽管理士の試験は、80問・約5時間の長丁場です。しかも公式に公開されている過去問は正答のみで、解説がありません。受験手数料も23,600円と安くないので、今年で合格を決めておきたいところです。

ただ、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、浄化槽法と公式情報から全科目の頻出論点を横断で洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと根拠まで付けています。

※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます

【この問題集のおすすめポイント】

・浄化槽概論から水質管理・清掃まで、8章100問に横断収録。直前でも、全科目を1周で総点検できる(本試験は80問。頻出論点を100問の類題でカバー)
全100問に解答とポイント・出典つき。正答しか載っていない公式過去問と違い、なぜその答えになるのかまで分かる
・難所の水質管理は計算10問を含む22問と厚く配分。BOD除去率・濃度・負荷量を、型で通せる
2026年最新の情報を織り込み済み

この問題集を1周すれば、あいまいになっている数値や計算の型も、迷わず正解を選べるようになります。試験まで、あと少し。落ち着いて本番に臨みましょう。


浄化槽管理士は「回数・基準値・機構の取り違え」で点を落としやすい

科目ごとに、典型的なすり替えがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。

・浄化槽行政:保守点検・清掃・法定検査の回数と実施主体
・構造及び機能:嫌気ろ床接触ばっ気方式と分離接触ばっ気方式の違い
・水質管理:BODとCODとSSの違い、除去率・濃度・負荷量の計算の型

知っていれば、すぐに選べます。あいまいなままだと、四択で2つまで絞れても、残った2択で迷います。この100問は、こうした論点を一つずつ問題にしました。ポイントでは、「浄化槽管理者」と「浄化槽管理士」のような紛らわしい用語の違いも整理しています。あいまいになりがちな2択を、迷わず選べる1択に変えて試験に挑みましょう。

無料サンプル問題

試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の問題と同じ四肢択一形式です。

問題:浄化槽法第1条の目的に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
ア.浄化槽の販売価格を規制することを主目的とする
イ.浄化槽の設置、保守点検、清掃及び製造について規制等を行い、公共用水域等の水質の保全等を図ることを目的とする
ウ.下水道の整備のみを目的とする
エ.浄化槽の色やデザインを統一することを目的とする

解答:イ
ポイント:目的の柱は「設置・保守点検・清掃・製造の規制」と「公共用水域の水質保全」です。第1条は空欄補充でも問われる頻出条文なので、語句の入れ替えに注意しましょう。

問題:浄化槽法上の「浄化槽管理者」に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
ア.浄化槽管理者とは、浄化槽の製造業者をいう
イ.浄化槽管理者とは、浄化槽の所有者、占有者その他の者で当該浄化槽の管理について権原を有する者をいう
ウ.浄化槽管理者とは、必ず浄化槽管理士の資格を持つ者でなければならない
エ.浄化槽管理者とは、都道府県知事が任命する公務員である

解答:イ
ポイント:浄化槽「管理者」=所有者・占有者など(資格は不要)、浄化槽「管理士」=国家資格者(本試験の合格者)です。一字違いの「管理者」と「管理士」を混同させるのが定番の引っかけです。

このレベルの問題が、解答とポイント・出典つきで全部で100問入っています。

実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。

試験概要(公式情報・2026-07-13確認)

・実施団体:公益財団法人 日本環境整備教育センター(JECES)
・試験日:令和8年(2026年)10月25日(日)
・試験形式:80問(午前40問・午後40問)・四肢択一
・試験科目:浄化槽概論/浄化槽行政/構造及び機能/工事概論/点検・調整及び修理/水質管理/清掃概論
・受験手数料:23,600円(試験ルート。講習ルートとは別)
・申込:令和8年7月1日〜8月6日(受付中)
・合格発表:例年12月(目安)。公式サイトで発表されます

試験案内の公式ページはこちらです。


本書の内容構成(全100問・8章)

・第1章 浄化槽行政(16問):浄化槽法・点検/清掃/検査の回数

・第2章 概論+統計(14問):歴史・普及率・水質指標
・第3章 構造及び機能(16問):嫌気ろ床接触ばっ気・分離接触ばっ気・BOD除去率
・第4章 工事(12問):設置基準・水平・配管勾配・水張り試験
・第5章 保守点検(14問):DO/pH/透視度・ばっ気・汚泥返送・消毒
・第6章 水質管理・知識(12問):BOD/COD/SS/DO/T-N/T-P
・第7章 水質管理・計算(10問):BOD除去率・濃度計算・負荷量
・第8章 清掃(6問):汚泥/スカム引き出し・清掃の時期

各問に、解答とポイント・出典をつけています。全部で100問です(本試験は80問。頻出論点を100問の類題でカバーしています)。

この問題集の進め方

章ごとに進めても、苦手な章だけ選んで解いても構いません。×にした問だけを見直すのもおすすめです。浄化槽行政と保守点検は数字の暗記で確実に得点できる分野なので、ここを取りこぼさないようにしましょう。

あとは、頻出100問で総点検して本番へ

直前期は、知識を増やすよりも、解答のポイントと出典まで確かめながら、迷う論点を減らしていくことが大切です。

全科目の頻出論点を四肢択一にした100問をまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。

試験まで、あと少し。この100問で全科目を1周し、迷わず選べる状態にしてから本番に臨みましょう。

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