【福岡市役所・2026年度試験終了】面接の予想質問集50と回答例!逆質問集・本番前に把握しておきたい最新の市政まで網羅
最終更新日: 2026-07-19 / 公式情報の確認日: 2026-07-19
福岡市職員(上級・行政事務〈行政〉一般枠・大学卒業程度)の最終合格は、第2次試験の成績だけで決まります。第2次は140点満点で、内訳は論文20点と面接(対面)120点。第1次試験(教養・専門)の点数は反映されません。それでいて、面接には筆記のような正解が用意されていないので、何をどこまで準備すればよいのかが見えません。
ただ、聞かれやすい質問の型は限られています。そこで今回は、公開されている多数の面接解説を横断した質問の型に、福岡市の公式情報(総合計画・第10次基本計画・令和8年度予算・募集案内・公式統計)を掛け合わせ、予想質問50問と逆質問10問を1冊のPDFにまとめました。各問には、約1分で話せる回答例と、答えるときのポイントまで付けています。作成したのは、就活・公務員試験を通じて受けた面接の8割以上を突破してきた、「直前ノート」の中の人です。
【この予想質問集のおすすめポイント】
・福岡市向けの予想質問50問+逆質問10問を収録。全問に約1分で話せる回答例つき
・全問に頻出度(★★★/★★☆/★☆☆)つき。時間がなければ★★★から潰せる
・巻末特集「ここ1年のおもな福岡市政」で、面接で話せる市政ネタが決まる
・2026年最新の情報を織り込み済み(天神ビッグバン・給食費無償化・アジアの交流拠点都市ほか)
予備校の面接対策講座は2万円前後、模擬面接は1回3,000円前後が相場です。本書は模擬面接1回分の2,980円で、面接当日の朝まで何周もできます。
この60問を1周すれば、聞かれやすい質問の全体像と「福岡市について話せる材料」が揃い、「なぜ国や県ではなく福岡市なのか」にも自分の言葉で答えられるようになります。面接まで、あと少し。声に出す練習から始めましょう。
※この予想質問集は、この記事の最下部から2,980円で購入できます
なぜ質問を「予想」できるのか
本書は「実際に聞かれた質問」を集めたものではなく、根拠を開示した予想質問集です。多数の面接解説を横断してまとめた「聞かれやすい質問の型」に、総合計画がめざす都市像「住みたい、行きたい、働きたい。アジアの交流拠点都市」や、天神ビッグバン・博多コネクティッドといった都心のまちづくり、令和7年8月からの学校給食費の無償化といった福岡市の動きを掛け合わせて、福岡市向けの質問と回答例に落とし込みました。だから、一般的な質問集では手が回らない「福岡市について何をどこまで話すか」まで、最新の市政にあわせて準備できます。
無料サンプル問題
実物を1問、そのまま載せます。この形式で60問入っています。
問7(頻出度★★★)なぜ福岡市か(決め手)
質問:「数ある自治体の中で、福岡市を志望した決め手を教えてください。」
回答例:一番の決め手は、都市の成長と暮らしやすさを高い次元で両立させようとしている点です。福岡市は総合計画で「住みたい、行きたい、働きたい。アジアの交流拠点都市」をめざす姿に掲げ、空港や港、新幹線が都心に近く、海と山に囲まれて都市機能が凝縮したコンパクトなまちを築いてきました。私は、まちの活力を生み出す仕事と住民の暮らしを守る仕事の、どちらか一方ではなく両方に関われる環境で働きたいと考えていました。実際に天神や博多を歩くと、活気のある都心とすぐ近くの落ち着いた住宅地が地続きにつながっていて、その両立を実感しました。都心と暮らしがこれほど近い福岡市でこそ、成長と暮らしの両面から住民を支える職員になりたいと考え、志望しています。
答えるときのポイント:
・この質問で確かめられているのは、他の都市と比べたうえで福岡市を選んだ理由を、自分の経験とつなげて話せるかだとされています。将来像や施策名を挙げること自体より、なぜ自分はそこに惹かれるのかまで言えるかが決め手になります。
・福岡市に住んでいる場合は、天神や博多、区役所を使った経験や、都心と暮らしの近さを日常で感じた場面を決め手に重ねると、借り物でない志望動機になります。市外から受ける場合は「なぜ地元ではなく福岡市か」がほぼ確実に深掘りされる前提で、福岡市を選ぶ理由を一つ自分の言葉で決めておきます。地元を悪く言う言い方は避け、福岡市でやりたいことがある、という側から話します。
・深掘りでは「同じことは他の政令市でもできるのでは」と比較で返される場合があるとされます。アジアの交流拠点都市という位置づけや、都市機能が近くに凝縮したまちのつくりなど、福岡市だからと言える要素を二つ以上持っておくと、続く質問にも耐えます。
実際のページは以下のようになっており、PDFを印刷すると、ご自身でメモ書きを残すことも可能です。


面接情報(公式確認・2026-07-19時点)
・実施:福岡市人事委員会(上級・行政事務〈行政〉一般枠/大学卒業程度)
・令和8年度:第2次試験(面接)=7月中旬〜8月上旬のうち指定日/最終合格発表=8月上旬
・形式:面接は2回(第1次=面接〈WEB・180点/実施済み〉、第2次=面接〈対面・120点〉)。集団討論・グループワーク・プレゼンはなし。個別/集団の別は募集案内に明記なし。提出物は「面接票」(面接該当者発表・第1次合格発表の後にマイページから提出)。最終合格は第2次(論文20+面接120=140点)の成績のみで決定(第1次380点は反映されない)。※本書の対象は一般枠(申込3月の「先行枠〈SPI3〉」は別区分)。詳細は必ず募集案内でご確認ください
受験案内・試験情報の公式ページはこちらです。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/jinji-iinkai/ninyo/shisei/documents/R08_j_bosyuannai.pdf
収録内容(全60問+巻末特集)
・第1章 導入・自己紹介(4問)/第2章 志望動機(8問)
・第3章 自己PR・強み弱み(7問)/第4章 学生時代・職務経験(6問)
・第5章 資質・倫理・住民対応(6問)/第6章 対人関係・ストレス(5問)
・第7章 条件確認・最後に一言(4問)/第8章 福岡市特有の質問(10問・出典つき)
・第9章 逆質問(10問・使い方ガイドつき)
・巻末特集「ここ1年のおもな福岡市政」(総合計画「アジアの交流拠点都市」/第10次基本計画・天神ビッグバン・博多コネクティッド・地下鉄七隈線延伸・給食費無償化と子ども医療費・スタートアップ都市・ゼロカーボン2040・人口増加168万などを、面接でどう触れるかまで整理)
・巻頭に「本書の進め方」と声出し練習用の質問一覧、巻末に前日チェックリストと出典QRコード一覧
複数の市を受験する方・どの市でも使える質問集が欲しい方はこちら
市役所全般の頻出質問100問をまとめた汎用版もあります。複数の市を受験する方や、どの市でも使える汎用的な質問集が欲しい方はこちらが向いています。
面接当日、「これ、練習した質問だ」を1つでも増やしましょう
直前期は、新しい材料を増やすよりも、聞かれやすい質問に自分の言葉で答える練習を重ねることが大切です。60問を1周すれば、たいていの質問は準備した型で受けられます。
これらをまとめたPDFが、この下の購入ボタンから手に入ります。
面接まで、あと少し。「これ、練習した質問だ」と思える場面を1つでも増やして、当日を迎えてください。
ここから先は
¥ 2,980
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
