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【登録販売者】出るとこだけ100問で直前に全章を1周|2026年度版

最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-15

登録販売者の合格の条件は二段構えです。全120問で総得点の7割(84問)以上を取り、なおかつ各章でも一定割合(3.5〜4割・都道府県別)以上が必要です。総得点で84問を超えていても、基準に届かない章が1つあれば不合格になります。

ただ、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、厚生労働省の手引き(令和8年4月)から全5章の頻出論点を横断で洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと根拠まで付けています。

※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます

【この問題集のおすすめポイント】

・全5章の重要論点を○×形式で100問収録。直前でも、全章を1周で総点検できる
・配点の大きい「主な医薬品とその作用」(本試験120問中40問)に4章40問を配分。成分名が膨大で崩れやすい章から潰せる
全100問に解答とポイントつき。カンゾウとマオウの違いのような混ざりやすい論点も、なぜその答えになるのかまで分かる
厚生労働省の手引き(令和8年4月)に沿った、2026年最新の内容

市販の対策本はテキストが2,500円前後、過去問題集が2,000〜2,800円前後です。本書は直前の総点検にしぼった100問で980円です。

この問題集を1周すれば、あいまいになっている成分や区分も、迷わず正解を選べるようになります。試験まで、あと少し。落ち着いて本番に臨みましょう。


登録販売者は「成分名と作用・区分の取り違え」で点を落としやすい

章ごとに、典型的なすり替えがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。

・生薬成分:カンゾウとマオウ、どちらがどの作用でどの副作用に注意なのか
・腸の薬:止瀉(ロペラミド)と瀉下(センノシド)、作用の方向が逆
・リスク区分:第一類は薬剤師のみ、登録販売者が売れるのは第二類・第三類

知っていれば、すぐに選べます。あいまいなままだと、選択肢を2つまで絞れても、残った2択で迷います。この100問は、こうした論点を一つずつ○×にしました。ポイントでは、「毒性の指標」と「有効性の指標」のような紛らわしい違いも整理しています。あいまいになりがちな2択を、迷わず選べる1択に変えて試験に挑みましょう。

無料サンプル問題

試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の問題と同じ判断を○×形式で問います。

問題:一般用医薬品は、期待される効き目がある一方で、使い方によっては好ましくない反応(副作用)を生じることがあり、そのリスクを完全にゼロにすることはできない。(○か×か)

解答:○
ポイント:解答は○です。医薬品は体の複雑な働きに作用するため、期待される効き目と副作用は表裏一体の関係にあります。使い方によっては好ましくない反応が生じることがあり、副作用の可能性を完全になくすことはできません。だからこそ、添付文書どおりの適正使用が前提になります。「効き目があるからこそ副作用の可能性もある」「リスクをゼロにはできない」という考え方は、この章全体の土台になる部分です。ここを押さえておくと、医薬品の本質に関する問題で判断がぶれにくくなります。

問題:動物実験によって求められるLD50(50%致死量)は、その医薬品の効き目の強さ(有効性)を示す指標として用いられる。(○か×か)

解答:×
ポイント:解答は×です。LD50(50%致死量)は、どのくらいの量で危険かを示す急性毒性の指標であり、有効性を示す指標ではありません。この問は、毒性の指標を「有効性の指標」に置き換えたものです。動物実験で求められる数値と聞くと効き目の話のように見えますが、示しているのは毒性の強さのほうです。LD50が出てきたら「毒性(急性毒性)の指標」と結びつけられるようにしておくと、この形の入れ替えに引っかからずに済みます。

このレベルの○×が、解答とポイント・根拠つきで全章あわせて100問入っています

実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。

試験概要(公式情報・2026-07-15確認)

・実施主体:各都道府県(ブロック別に実施)
・試験日:ブロック別に分散(8月〜12月。お住まいのブロックの公式日程で確認)
・出題形式:全120問・四肢〜五肢択一・試験時間240分
・出題範囲:5章(共通20・人体20・主な医薬品40・法規20・適正使用20)
・合格基準:総得点の7割(84問)以上 かつ 各章で一定割合(3.5〜4割・都道府県別)以上

出題基準となる厚生労働省の手引き(令和8年4月)はこちらです。


試験日程・出題範囲は、受験するブロック(各都道府県)の公式でご確認ください。

本書の内容構成(全100問・10章)

・第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識(10問)/第2章 人体の働きと医薬品①器官・組織(10問)
・第3章 人体の働きと医薬品②薬の働く仕組み・副作用(10問)/第4章 主な医薬品①かぜ薬・解熱鎮痛・鎮咳去痰・アレルギー(10問)
・第5章 主な医薬品②胃腸薬・腸の薬・浣腸・駆虫(10問)/第6章 主な医薬品③循環器・痔・泌尿器・婦人薬・滋養強壮(10問)
・第7章 主な医薬品④眼科・皮膚・歯鼻・生薬漢方・消毒殺虫(10問)/第8章 薬事関係法規・制度①法・分類・販売業(10問)
・第9章 薬事関係法規・制度②表示・広告・販売方法(10問)/第10章 医薬品の適正使用・安全対策(10問)

各問に、解答(○/×)とポイント、根拠となる参照をつけています。全部で100問です

この問題集の進め方

章ごとに進めても、苦手な章だけ選んで解いても構いません。各章10問なので、×にした問だけを見直すのもおすすめです。配点の大きい主な医薬品(第4〜7章)は、ここを取りこぼさないようにしましょう

あとは、迷うポイントを○×で整理して本番へ

直前期は、知識を増やすよりも、「分かる」と「迷う」を○×で確かめながら、全5章それぞれで合格基準を超えられる状態に近づけていくことが大切です。

全5章を○×にした100問をまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。

試験まで、あと少し。この100問で全5章を1周し、迷わず選べる状態にしてから本番に臨みましょう。

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