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【マンション管理士】出るとこだけ100問で直前に全分野を1周|2026年度版

最終更新日: 2026-07-17 / 公式情報の確認日: 2026-07-15

マンション管理士の勉強を一通り終えても、集会の決議要件や管理費の会計処理など、場面ごとに扱いが変わるところで「どれだったっけ?」と迷うことはありませんか。

ただ、繰り返し出題される論点は限られています。そこで今回は、公式の過去問と現行法から全分野の頻出論点を横断で洗い出し、1冊のPDFにまとめました。各問には、解答のポイントと根拠まで付けています。

※問題集は、この記事の最下部から980円で購入できます

【この問題集のおすすめポイント】

・区分所有法・民法から標準管理規約・会計、建築設備までの重要論点を○×形式で100問収録。直前でも、法令と技術の全分野を1周で総点検できる
・配点の要となる区分所有法は、第1〜2章の20問と厚めに配分
全100問に解答とポイントつき。答えを覚えて終わりではなく、なぜその答えになるのかまで分かる
・2026年最新の情報を織り込み済み。区分所有法は令和7年改正(2026年4月施行)を反映

市販の対策本はテキストが3,000円台、問題集が3,000円前後です。本書は直前の総点検にしぼった100問で980円です。

この問題集を1周すれば、あいまいになっている決議要件や数値も、迷わず正解を選べるようになります。試験まで、あと少し。落ち着いて本番に臨みましょう。


マンション管理士は「決議要件・数値の取り違え」で点を落としやすい

分野ごとに、典型的なすり替えがあります。とくに紛らわしいのは、次のようなところです。

・区分所有法の決議:令和7年改正(2026年4月施行)で母数が「総数」から「集会に出席した区分所有者・議決権」に変わった
・標準管理規約:バルコニーは専用使用権のある共用部分、玄関扉は外側が共用・内側が専有
・建築設備:排水トラップの封水深は50〜100mm、居室は原則24時間換気、新耐震は1981年6月以降

知っていれば、すぐに選べます。あいまいなままだと、四択で2つまで絞れても、残った2択で迷います。この100問は、こうした論点を一つずつ○×にしました。ポイントでは、規約変更の「4分の3」を「過半数」に置き換えるような紛らわしい違いも整理しています。あいまいになりがちな2択を、迷わず選べる1択に変えて試験に挑みましょう。

無料サンプル問題

試しに、100問中2問を無料サンプルとして公開します。実際の問題と同じ判断を○×形式で問います。

問題:規約によって共用部分と定められた集会室や倉庫(規約共用部分)は、その旨の登記をしなければ、共用部分であることを第三者に対抗することができない。(○か×か)

解答:○
ポイント:本来は専有部分にもなりうる部屋などを、規約で共用部分に格上げしたものが規約共用部分です。外から見ただけでは共用部分だと分からないため、登記をして初めて第三者に主張できます。登記が対抗要件になるのは規約共用部分だけ、という点がこの問のポイントです。参照は区分所有法第4条2項(規約共用部分・登記)です。

問題:廊下や階段室のように、構造上当然に区分所有者全員の共用に供される部分(法定共用部分)も、共用部分である旨の登記をしなければ、第三者に対抗することができない。(○か×か)

解答:×
ポイント:この問は「登記が必要」とした点をすり替えています。法定共用部分は性質上当然に共用部分となるため、登記は不要です(そもそも登記できません)。登記が対抗要件となるのは規約共用部分のみで、法定共用部分と混同させるのが定番のひっかけです。間違えやすいのは、廊下や階段室のように誰が見ても共用と分かる部分まで登記が要ると思い込んでしまう点です。参照は区分所有法第4条(法定共用部分と規約共用部分の区別)です。

このレベルの○×が、解答とポイント・根拠つきで全分野あわせて100問入っています。

実際のページの一部です(表紙・問題編・解答編)。

試験概要(公式情報・2026-07-15確認)

・実施団体:公益財団法人 マンション管理センター
・試験日:令和8年(2026年)11月29日(日)13:00〜15:00
・出題形式:50問・四肢択一
・合格基準:相対評価(例年36点前後・年により変動。公式発表が優先)
・受験手数料:9,400円
・免除:管理業務主任者試験の合格者は問46〜50が免除

本書の内容構成(全100問・10章)

・第1章 区分所有法①専有共用・敷地・管理者・規約(10問)/第2章 区分所有法②集会の決議・令和7改正・建替え(10問)
・第3章 民法①総則・物権・契約(10問)/第4章 民法②債権・相続・借地借家・登記(10問)
第5章 マンション標準管理規約(10問)/第6章 マンション管理適正化法(10問)
・第7章 管理組合の会計・税務・保険(10問)/第8章 建築構造・維持保全・大規模修繕(10問)
・第9章 建築設備①給水排水換気電気(10問)/第10章 建築設備②消防防災昇降機(10問)

各問に、解答(○/×)とポイント、根拠となる参照をつけています。全部で100問です。

この問題集の進め方

分野ごとに進めても、苦手な分野だけ選んで解いても構いません。各章10問なので、×にした問だけを見直すのもおすすめです。配点の要となる区分所有法(第1〜2章)は、令和7年改正の決議要件をここで固めましょう。管理業務主任者に合格済みの方は、第6章(適正化法)は確認程度で構いません。

あとは、決議要件と数値を○×で整理して本番へ

直前期は、知識を増やすよりも、決議の母数や設備の数値を○×で確かめながら、迷うポイントを減らしていくことが大切です。

法令と技術の全分野を○×にした100問をまとめたPDFは、この下の購入ボタンから手に入ります。

試験まで、あと少し。この100問で全分野を1周し、迷わず選べる状態にしてから本番に臨みましょう。

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