室戸岬までいって食べたかった丼もの
平日に有休をもらい、一泊二日で高知県へ。
昔ら足摺岬に行ったことがあったので、
いつかは室戸岬にも行きたい,と思ってました。
やっと叶った室戸行き!
今回JALのセールもあって、2人で3万円ほど。
e JALポイントも使い支払い金額は80円でした笑
航空券はだいぶお得に…!

快晴の羽田910定刻で出発!高知も定刻で到着!
昼前にも関わらず気温は4℃との機内アナウンス、
寒さに驚く…
レンタカーを借り、まずは室戸岬へ!
約2時間の海沿いの道路をドライブ。
岬の手前でlunchを!事前に店をリサーチして
行きたい店をリストアップ。気になる店は
「キンメ丼」なる文字が煌々に輝いていた!
料亭 花月
高知でカツオではなく、あえての金目鯛!
室戸岬沖は西日本一の金目鯛の漁場らしく、
有名とのこと。知りませんでした…
そんなこんなで、13時頃無事到着!
4台ほどの専用駐車場は広く、平日なためか
1台も駐車していなかった。ラッキー!

渋い店構えがキンメ丼への期待感をより高めます。
到着15分ほど前にお電話していたので、
チビにもありがたい、2階の座敷に案内された!

どこか懐かしさもあるような田舎の爺ちゃん家
と思わせる落ち着く雰囲気で非常に満足。
奥はテーブルと椅子の席がたくさんありました!
お客さんも平日14時頃までチラホラ見えてました。

やはり左上の一番目立つ、キンメ丼を注文!

キンメ丼!に、お吸い物。
見切れてしまったが…中央上に金目鯛のお出汁。
お茶漬けとして味変的に楽しめる!
金目鯛の刺身と照り焼きが鎮座し、他に旬の魚の
刺身として、その日はブリとカンパチも!

刺身はもちろんどれも美味しかったけど、
照り焼きは感動。さっと火入れした程度でレア感も
残しつつ、香ばしさがそそり立つ。美味。
そして、お出汁の出番!

熱々のお出汁をご飯にかけ、少し甘めの照り焼きの照りとご飯を頬張ると間違いない味!
非常に感動したし、丼ものとして記憶に残る一品!
腹を満たし、いよいよ室戸岬へ!
当初は灯台があるイメージでしたが、よくよく調べて見ると室戸岬は海辺まで行けることが分かり、
そちらを選択(灯台もちゃんとありますが)。
駐車場に車を停め、いざ海へ。

海までは低木のトンネルを100m弱ほどくぐり抜ける必要があった。すぐ海でない焦らし。
低木をくぐり抜けると、今度は岩!まだ焦らし。


低木の緑から岩のグレーと様々な表情を見せる。
写真の4人組の青年たちは、カメラ班の2名と
生き物取り班の2名で分かれて行動していた。
そして、ここも抜けるとやっと…海に。


天気もちょうどよく、雲が多いものの太陽光も差す写真日和。コントラストで海の透明さも際立ち、波も荒々しく、力強い。
さすが世界ジオパーク。日本八景。
海が力強ければ岩も力強い。



刻一刻と色合いも変わり、表情豊かな岩でした。
最後、駐車場に戻る道程で「あこうの木」を発見。
室戸岬の亜熱帯性樹林および海岸植物群落は国の天然記念物。
その主役は太い気根が特徴のアコウの木です。室戸岬一帯に自生し、タコの足のような気根を垂れ、岩肌を抱きしめて奇観を呈しています。岩を絞め殺すかのように、ギュッと絡みつく姿は圧巻!
他の木の上に着生し、気根で締め付けて気を枯らすことがあるため、「絞め殺しの木」と呼ばれていたり、乾燥させた葉を焼くといい香りがあり、「沈香木(じんこうぼく)」との別名もあります。こんな重要な木とは知らず、
もっと言ってしまうと根っこが大事だったのかと落胆。

根っこが面白いそうで、HPを見てショックでした。
枝が横にすごく伸びていたのでこちらに気を取られました。下までちゃんと行けばよかった。楽したのが残念でした。
でも、上部から見てもすごい迫力だった!
そして、最後に見届けるのは室戸岬に鎮座している
中岡慎太郎の像!
薩長同盟の功労者。坂本龍馬の相棒。
凛としてカッコイイ像です。

高知初日の最初の訪問地 "室戸岬" ですでに
旅のハイライトと思えたほどの充実度。
しばらく、高知編をお送りしたいと思います。
P.S.
宿に行く途中で、道の駅 田野駅屋に。
室戸までの道は一般道なので、
トイレ休憩は道の駅が必須!

小腹が空いたので、魚のすり身のサンドイッチを!


ちょうど良い量で美味しかった。
カラシはセルフで取るので、ぜひお忘れなく!
ちなみに、ここで売っていた…
小松ベーカリーのシナモンツイスト
個人的にはオススメの逸品!
https://www.komatsu-bakery.com/
チュロスような食感、デニッシュのような生地。
美味しかった笑!
