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【深圳-中山】たった1年でまさかの人気観光地に!深中通道

マガジン「中国100のやりたいこと」No. 4-8
達成日: 2025年5月4日
場所: 中国・広東省中山市-深圳市
お薦め度: ★★★☆☆

 2024年6月30日、深圳市と中山市を海上で結ぶ深中通道が開通したというニュースが流れました。どこを指しているのかと言うと、下記の長江日報からお借りした地図を見て下さい。3つの橋が描かれています。一番外海側が2023年のコロナ明け直後に渡ってきた、世界最長の港珠澳大橋で、香港と珠海市又はマカオを結んでいます。そして、今回開通したのは、一番奥の深圳市と中山市を結ぶ、この中では短めの橋が「深中通道」です。どちらも“已通车”(開通の意味)と書かれていますね。

長江日報 2024年7月1日

 この橋も、東京湾アクアラインの様に途中まで海底トンネルタイプです。
広告的な画像を翻訳してみました。

 中山市といえば、これまでは深圳や香港に近いのに広州市の勢力下という印象で、深圳空港から行くという印象を持てなかった場所。この、深圳宝安空港からほど近い場所が橋で結ばれたとなると、経済活動もすごく変わってるくと思われます。とりあえず橋自体は是非渡ってみたい!と、開通後約1年の2025年GWに行ってきました。
 利用したのは路線バス「深中跨市公交」。深圳は前海湾駅の近くに、バスターミナルがあります。B1出口に向かうと表示があります。

B1出口を出ると、巨大なTencentのビルが目の前に建っています。

右の矢印が前海湾駅B1出口。

そのはす向かいがこのバスターミナル「深中通道跨市公交線接駁站」。
右の青い看板には事前にオンラインでチケットを買ってその2次元コードを出して通って下さいと書かれている。

 購入はWechat pay の下記のミニプログラムから行う。私は事前に調べてあったので前日に購入済み。

開くとこんな感じ。最短距離の中山国際人才港行きを選びました。行き緑、帰り黄。

例えば緑を開くとこんな感じで30分毎に便があり、クリックして購入に進む。片道15元(約330円)。

購入すると2次元コードが表示されます。
そのコードを開いてゲートに向かうと、特段2次元コードは必要なく、単に荷物検査を通すのみでした。
待合所の内部。だだっ広いけど、椅子が少ない。幸い吸われました。
時間近くなると、左手の外に出る通路に書かれている行先に沿って歩いて乗り場に向かいます。

写真ありませんが、なるほど、待合には椅子少なかったですが、こちらに座る所ありました。乗る便の改札として二次元コードをかざすと、係の人が先に通してくれて、そこで通った順に一列になっている椅子に座って待つシステム。

こちらが私が乗る行先

来ました。これに乗ります。

出発すると先ず地下に入って進みます。あれ?もう海底道路?いえいえ、それはまだです。

左手に海岸線を望みつつ北上します。

深センの街並みが右手に見える様になってきました。

料金所に差し掛かりました。この先が、深中通道です。

少し海上を走りますが、たちまちトンネルになります。

この青の部分がトンネルで、下の拡大図のところまで続きます。

トンネル内の写真は無いです。結構長く感じましたが、やっと出ました。右手が人工島です。降りる事は出来ません。観光用に開放されていません。

外は南国ムード。

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