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【上海】毎週火曜のみ公開!上海水道技術館(上海自来水科技館)で上海市の高度浄水技術を知る(丹阳路駅写真含む)

マガジン「中国100のやりたいこと」No. 2-6, 8-14
達成日: 2025/12/30
場所: 中国上海市杨浦区杨树浦路830号
アクセス∶ 上海地下鉄18号線丹阳路駅より徒歩9分程度。
おすすめ度: ★★★★★
概要:百年の歴史を持つ水道工場の旧跡杨树浦水厂内にある上海市の上水道の歴史を展示した博物館。毎週火曜日しか公開されず、要電話予約。

 上海発のオシャレカフェ「一尺花园」巡りをやっている私は2024年5月1日のこの日、杨浦区のかつて東洋一の高さを誇った煙突をもつ火力発電所跡地を利用した「一尺之间・零碳主題店(ゼロカーボンストア)」に友人たちとタクシーを飛ばして向かっていました。すると、道中気になるレンガ造りの建物が…なんだろう。慌てて百度地图を見ると、「上海自来水科技馆」とある。自来水=水道水。水道博物館だ!これは行ってみたい。日本茶を淹れる水は基本水道水を使っている私は東京でも御茶ノ水にある東京都水道歴史館に何度も行ったことがあり、水道水には興味がある。この時、この博物館が私のやりたいことリストに追加された。
 さて、それから時は流れ、2025年2月28日、私は早朝から友人と、駅ホームが白黒で塗り分けられた、洒落たデザインで知られる上海地下鉄18号線丹阳路駅に、ほぼ、そのホームを撮影するためだけに来た。

撮影したのはこんな感じ。

床に何か書かれている 。見ると、この地域の過去の工業の開業の歴史の様。

火力発電所
浄水場

エスカレーター上がってみる。

右の白い床に浄水場の開業年が。

改札階の壁には写真が。
ああ、これが、在りし日のゼロカーボンストア!

勢い良く煙吐いているなー

これが、浄水場!

1883年って明治16年だそうです。

 折角来たのだから駅の外もくるっと散歩してみようかと外に出た。と、百度地図にあの自来水科技馆が表示されている。え?あの博物館の最寄りこの駅だったのか!そりゃそうか、駅に写真出ていたくらいだし。実は最初にこの存在を知った後、ネットで調べて、公開は毎週火曜日のみ、入るには電話予約が必要と判っていたが、万に1つも入れるのでは?いや、外観を拝むだけでも、とそちらに向かってみた。
駅を出て方向に進むと左手は既にその敷地。

おー、来たね。 

やはり事前情報通り、毎週火曜日のみ公開で、予約は平日の日中、電話のみ。これは外国人旅行者にはハードルが高いな…

営業時間 毎週火曜日営業(祝日は休業)。 午前9時~午前11時 13:30~15:30 予約チャネルと営業時間 予約ホットライン:021-6547 3329 月曜日から金曜日(祝日を除く) 午前9:00~11:00 午後13:00~16:00

この日は外から撮れる写真を撮って大人しく帰ることにした。

何かおしゃれですよねー、入ってみたいなー

 更に月日は流れ、2025年年末。私は上海・杭州・紹興にの一尺花园を巡る旅に出る事にしたが、ここに自来水科技馆見学をぶっ込む事にした。と言っても、日本から国際電話かけるなんて(しかも中国語)あまりにも非現実的、しかも旅行期間中火曜日は12月30日と到着日の翌日しかない。博物館類って大抵WeChat予約なのに、何でここWeChat予約じゃないんだー😤アナログ(汗)。
ここで私、秘密兵器使いました。それは上海に一時帰国中の上海人の友人。持つべきは良き友達。ありがたやー。彼女にお願いして、2025年12月30日火曜日午前に予約を入れてもらった。予約に必要なのはパスポート番号と電話番号。電話番号は日本のものでも良いみたいだけど、私はチャイナユニコム日本が出しているシーズンSIMを持っていたので、今回は+86で始まる中国電話番号にした。
 さて、2025年12月30日(火)当日。この日は丹阳路駅からではなく、外滩の方から路線バス135路でこの博物館にアプローチ。

来ました、135路。

前にハオい車が…

朝の外滩。

人もまばら。

夜景で赤く光っている橋、外白渡橋を初めて渡る。

そして暫く走ると、着いた!自来水科技馆!予約時間のほぼ9時に到着。

 再びやって来た自来水科技馆!ついに中に入れる。入口で予約しているかと聞かれたので、是的と答えて中に入りパスポートを提示。入館証を渡される。中国語で説明があったが良くわからないので、お互い哈哈哈的な事になり、自由に見学する事になった。

「参観証」の簡体字です。

入ります。

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