【重慶】重慶で打卡!眺めた、登った、彷徨った、重慶ラッフルズ(来福士)!…絶景は向かいのホテルからがおすすめ(動画あり)
マガジン「中国100のやりたいこと」No. 14-7
達成日: 2025年3月4日
場所: 中国・重庆市-渝中区-接圣街8号
お薦め度: ★★★★☆
2019年頃、下記の写真がネット上に出回っていた。その名は「重庆来福士」。
めちゃくちゃ目を惹く、マリーナベイ・サンズ似のその外見に行くことを決めていたが、直後からコロナで一般人渡航不可となり、そのまま月日は流れた。
6年も経過した2025年2月末〜3月の中国旅に重慶市を追加し、ここに行ってきた。

SNSで見た「重慶ラッフルズ」、実際どうなの?
場所は重慶市の朝天門広場で、超名所の洪崖洞との関係はこんな感じ。

重慶地下鉄1号線の終点、朝天門駅で降りると、たちまちこの風景。
あの、上部の繋がっている所は書かれている通り、ASCOTTホテルとなっていて、泊まらないと中には入れないようだが、事前に一部端の部分は一般に開放されているという事を知っている。さて、この建物、中から外から存分に楽しもうじゃないか!

其の一:ホテルから眺める
今回はこのホテルを望む、この写真の背中側にあるホテルをあえて選んでみた。重慶高空雲郎江景ホテル(洪崖洞來福士廣場)

ホテル入口にずらりと並ぶ黄色いタクシー。私が初めて重慶に来た2012年頃は、重慶のタクシーは全て日本のスズキ社のものであり、黄色い塗装(正にイエローキャブ!)だった。現在は黄色は継続しているものの、メーカーは多岐に渡っており、電気自動車もちらほら。それでも他の都市はかなりライドシェアにやられていて減っているのでここはまだタクシー多いと感じた。


ホテルの入っているビルは1室毎に所有者が違う様な雑居ビルになっていて、そのシステムがわりとわかりにくい。各小ホテルのフロントが21階に集まっているので、まず21階に上がりる。Trip.comから食事無し1泊8,787円で予約していたのだが、この日は宿泊者が少な目だったようで景色の良い部屋にアップグレードとなり、その25階の部屋がこちら!

すごー!景色最高過ぎ!



あー、多分ここ! この部分に登れるはず!

メゾネット形式のこのお部屋、上に上がってみましょう。




うわー
夢の世界だね、僅か8,787円で買える夢。
夢ってお金で買えるんだ。
来てよかったなー
あの上は登れるのかなぁ…
お、人影が…動いている!
多分行ける!行ってみよう!

そして夜。
洪崖洞の煌びやかさで有名な都市ですから、夜景はさぞかし激しいものかと思いきや、かなりの大人しさでした。まじかー
さて、外観を舐めたところで、続いてあのビルに入ってみましょう。
其の二:登る
朝天門駅から続く道で来福士にアクセス!

中はもちろんモールになっていまして、入るとこんな感じ。ビル4本繋がっているので、その間のこの構造は3か所あるのかな?


上に登る所に行く案内は外国人には直ぐに判らなかったので、インフォメーションで聞くと、インフォメーションから向かって左側(考えてみるとあの上部の開いている部分の方向)の1階に受付があるのでそこに行けとの事。
そもそも入口が1階では無かったのね。何階だったんだ、あそこは?さすが重慶。そして1階に降りるとこの様な場所が。「探索舱・云端乐园」、ここですね。宇宙っぽい演出だなぁ。お!上歩いている写真だ!

入口に予約用のQRコードがありました。
微信で読み込むとこんな感じ。

展望台、上を歩く、アトラクションに乗るという選択肢があり、

お値段はこんな感じ。
迷わず真ん中の観光+雲中散歩198元(約4,000円)を選択。

このミニプログラムから購入しようとすると、入口の係の人が外国人と判って、パスポート持って奥に進むように言われました。

ここを進むとゲートがあり、パスポートを見せると、横の地味な扉を開けて狭い事務所の様な所に通されました。観光+雲中散歩を198元でを購入しましたが、もし観光だけですと60歳以上は120元のところ、100元です。セットメニューはシニア割引はありません。

ゲートを抜けるとエレベーターホールです。空間の歪みを表現?

こちらのエレベーターで、展望台まで一気に上がります。

到着しました。
右手の扉から出ると…

床がガラス張りの展望台に出ます!

足元を撮影してみました。

動画も撮りましたよー
外の眺めはこんな感じです。

続いて、上を歩く云中漫步に進みます。
どこだー?方向が分かりにくいー
この矢印の狭い隙間に進みます。
すると受付があって、まずスマホ以外の荷物を全て預け、ハーネスをつけさせられます。ハーネス?そ、そんなに危ないのか?
スマホはハーネスにフック的なものでしっかり接続された、一部だけシャッター用に丸く穴開けたクリアケースに収納されました。厳重にレンチで口を締められますので落とすことはありません。

その後指示された方向に1人で進みます。こんな赤い中を階段を地味に上り続けます。

外に出ると係の人がいて、英語で説明がされました。
1Way 30minで一旦スタートすると戻って来られない。
ハーネスは手すりにあるケーブルに接続されました。ほー、ここを歩くのね!楽勝、楽勝!

周囲を撮影します。

あれは大劇場だと思う。それにしても背後のビルがすごいなあ。

なんて呑気に眺めていると、前方の親子が柵の外を歩いているではありませんか。そっち歩くことも出来るのか・・・チャレンジャーだなー
と、端まで辿り着いて気が付いた!
こ、これ、折り返しは柵の外歩く様に出来ているんだ!
ハーネス外れないし‼げげっ!

き、聞いてないよー、聞いてない!
結構な距離やー
後戻りは出来ない。ここから係の人も呼べない。柵の外の黄色い道を歩くしかありません。この接続部分を握りしめ、意を決して外に出ます。
ぎゃーー!こ、これ、落ちるわ
足はすくみますが、前進しかありません。
私の前は親子連れ、後ろは40代位の女性です。
自分は一刻も早く終わらせたいと早足になります。
前の親子は呑気に写真撮っています。子供すごい度胸あるわ…
少し出っ張った踊り場的な所が。
「 何がI ♡CQや!怖過ぎるやろ!」
前の親子がここで打卡していたので、かなりの頑張りを見せ、無理矢理写真を撮りました。怖くないの?

振り返るとこれですわ。この黄色い道の幅見て下さい。こわー

スタート位置で終わりかと思いきや、まだまだ続く。曲がります。

下にさっきいたガラス床の展望台が見えます。

更に曲がるとまたこんな打卡的地方が。
これ何?ここに座れとでも?無理やー、無理過ぎる。

しかし、でっぱりによるほんの少しの心の余裕で頑張って風景撮影。
こわ。

ようやくルートはオレンジの柵の中に戻りました。
奥で呑気に撮影しているのが前を行ってた親子です。
私が異常な早歩きで追いついてしまい、結構なプレッシャーだったと思われます。
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