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高粘度水性ペイント用 低圧圧送ガン試作

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35年ほど前に1.5HPコンプレッサを購入した時に合せて購入した廉価版の吸上式スプレーガンがあった。
ノズル口径φ1.5 mm。
これを加圧式に改造した。


高粘度の塗料を吹付けする目的。
口径は1.5mm  →  2.0mmにドリルで拡大した。



Ytで2211さんが、イサム塗料の「ビースト」を吹くのに「Devilbiss AdvanceHD センターカップの加圧式」で、ノズル口径φ2.0mm  を使っていたのに習って口径を拡大。



試作機を使ってみると、2211さんの センターカップDevilbissの方が、この吸上式試作機より吐出が良い ように見えた。
センターカップのほうがサイドカップ より塗料の流れが良い、と言われているから、同じように加圧式に作っても、そうなのだろうと感じた。



まず試作初日は、手元にある水性ペイントを無希釈で試してみた。かなりの粘度がある。うまくいくのかなぁ〜?

加圧の効果ははっきり顕れた。
加圧しないとまったく吐出がない。
当初、吐出するために空圧は0.25Mpa〜0.30Mpa必要だったが、カップ週辺でエア漏出が多かった。

漏れをすぐ直して、次は0.2Mpaで吹けるかも、と期待する。
0.2Mpaとなると、この1.5Hpコンプレッサでは不足気味になるなぁ。

0.2Mpa(推定2段引き)で試したら飛散が出る。こリャダメだ。
それで0.13Mpaに下げた。
Ytの2211さんは、Devilbissのそれで0.13Mpa(吹付中の圧)で吹けている。
1段引きなら0.15Mpa表示と思う。


ガン距離30cmで飛散は少ないが、粒子が大きい。
ガンを離せばより細い粒子で吹ける。


パターンに使う空圧を分岐してタンク内加圧に廻している。

パターンを開くとタンク内加圧が減少して、塗料の出が減少する。

タンク内加圧ホースの中間に空圧調節ネジを入れた。
このネジで空圧を均等配分したらパターンを開けるようになった。