春近し…読み直し継続中…
新書をAmazonから
送ってもらう事も結構な事だが
本の整理をしながら読み直しに
時間を取るようにしているこの頃
整理整頓は進みませんが
一冊目は
白洲正子さん…『ほんもの』
身の廻りのすべてを綴っています
ファッションの事
日頃から好きな俳優さん
趣味に絡む事
書画骨董の収集評論
大好きだったご主人白洲次郎の事
赤裸々にエッセイして〼
白洲正子さんの生き様
お好きな方多いのではないでしょうか
最近にわかに話題になったりしています
ちょっと古すぎますかぁ
しかしこんな時代もありました


引き続き
筒井康隆…『繁栄の昭和』
『エディプスの恋人』
ドタバタからシリアスからSFストーリーまで
昭和の作家さんは何ら古さは感じませんね
むしろ発見がたくさんあります
基本は口語体さらに躍動感を加え
おまけにターボまでつけてるような
文体も強弱軟鋼ツボを押さえています
昭和の偉大な作家さんの
お一人には違いありませんね
全作読み直す価値があると思います
個人的には短編の『農協月へ行く』
当時から強烈に印象に残っています
豊かになっても礼節は度外視シニカルな笑い
よくよく考えさせられました

短編集とSF作品…
本を読みながら
山の生活を始める前に住んでいた街で
呑み仲間だった
某大手出版社文芸部編集長の顔と
賢い相棒の
あきた犬
トラ毛の
事を
ふと
思いだしました。
