8日目 さらに曇天なアムステルダム🇳🇱
さぁ夜が明けてアムステルダム2日目です。
昨日じゅうぶん街歩きは堪能したので、今日はゆったりモード。
ちょうど天気も雪や雨がぱらついてどんよりしています。そして相変わらず、というかさらに冷え込んでいます。
控えめに言っても出歩くのが無理すぎたので、今日はアムステルダム国立美術館に行って時間を潰すことにしました。
時間を潰そうとしてるあたり、ほんとにやる気なくて笑っちゃいます。

ヨーグルトのグラノーラが美味しかったなぁ
オランダの名物料理
美術館に向かうまでに立ち寄ったのがこちらのお店。オランダ名物「herring(ハーリング)」を売っているのです。
これが買ってびっくり。
はちゃめちゃに美味しかったのです!!
さっきまで天気と同調して暗く沈んでいたのに、あまりに美味しくて急に興奮し始めました。

いわゆる、ニシン(鰯)サンドなんですが、そもそもこんなに新鮮な生魚をたべれると思ってなかったし(しかも痛みやすい青魚で!)旨みがしっかりあって、ピクルスと刻み玉ねぎのトッピングと絶妙に合う!そしておじさんが優しい!笑
ひさびさのお魚というのもあって、どうもこうも日本人の私の心と体に十分な栄養となってくれました。
そうしてルンルンな気持ちなった私は寒空の下、30分のウォーキングもものともせず美術館に向かいます。
アムステルダム国立美術館あれこれ

今回の美術館の目玉はレンブラントの『夜警』とフェルメールの『ミルクを注ぐ女』です。

修復中ではありましたが観れました!

思ってたより小さかった
個人的にフェルメールはこっちの絵⇩の方が好きでした。写真だと見にくいですが建物のレンガとか道とかとても丁寧に描かれていて、フェルメール自身のこの町への愛が溢れる作品で、私もこんなふうに日常の風景を感じていたいなと思わされました。

故郷デルフトを描いた絵
他にも美しい絵がたくさんありましたのでいくつか紹介しますね。



興味深い絵もたくさんです



そして、1番のお気に入りの絵はこれです。
オランダの冬は実際来てみて、ヤダ!となってるんですが、冬景色を書いた絵はとても好き。小さい頃に見た記憶の中の絵に似ていたのもあってとても気に入りました。

ヘンドリック・アーフェルカンプ
他にも美術館ではオランダの歴史を感じる絵や模型や器など様々な展示があり、全部で3時間ほどかけてじっくり鑑賞しました。
アフリカやインドネシアの絵もあり、戦争と征服の歴史も垣間見ることができました。
ただ、なんだかんだ1番印象的だったのはこちらです。
額縁の絵とセットで、この美術館のなかで1番美しい瞬間の絵を見ました。勝手に後ろから撮ってごめんね。素敵だったから!

ヨーロッパとかこっちの国では人前でも愛情表現豊かで情熱的であれるのいいなぁと思います。文化の違いですね。日本でこーゆうことやってたら白い目で見られちゃうもんなぁ。
宿にかえります
さて、もう16時になろうとしてます。美術館の外に出ると既に暗くなってきてました。
外が暗いとお家へ帰りたくなりますね。今日もスーパーに寄りました。連日の小麦粉生活で既にお米が恋しくなってきました。
スーパーのお寿司を手に取るも、こっちで日本食を買いたくないという謎プライドが勝利。静かに戻します。
嘘です。寿司だけとても高かったんです、これに800円は出せません!意地です!


ただやっぱりお米欲は止まらなかったので、アジアンフードのお店に入店。
チャーハンと惣菜3種がモリモリに入ってるボックスをテイクアウトして、宿で食べました。お米落ち着く〜ぅ
やっぱり日本人だなぁとこーゆう時にいちいち思います。

オランダ振り返り
オランダ2日間の旅、一言でいうと「寒すぎ暗すぎ」でした。気分は落ち込むし普通に体温維持に精一杯というか。日が沈むのが早いので体内時計も狂って20時半には眠たくなってました。
でもそんななかでも美味しい名物料理や素敵な絵や歌声に出会えたりして思い出はたくさんです。
また来たいか、と問われると答えはNO、なのですが。来るとしてもチューリップの咲く季節か夏ですね。暖かい時期のサイクリングはとても楽しそう。山がないのでどこまでもスイスイ走っていけそうです。
あと言葉が面白かった。オランダ語をちゃんと聞くの初めてだったんですが、ドイツ語とフランス語が混じったような独特な言語だなぁと思いました。目が青い人が多かった印象もありました。
未知の国オランダを少しばかり知れた2日間になりました。
Dank je wel, tot ziens!
(ありがとう、バイバイ!)
おまけ
オランダ名物クロケット(コロッケ)はファストフード店で気軽に食べれます!自販機式でおもしろいよん


