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映画レビューの一般公開を、今日で終わりにする。

映画レビューの一般公開を、今日で終わりにする。

これ以降、私の映画記事はメンバーシップ限定で公開する。クリエイターページへの更新通知も出さない。私の映画レビューに興味がある方は、メンバーシップへの参加をおすすめする。初月無料だ。入って月末までに退会しても構わない。

なぜこうするか。正直に言う。

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■ 無料記事にしか反応がない、という現実

データは嘘をつかない。私の映画レビューは、無料記事にしか反応がなかった。購入されていない。

これを「私のレビューに価値がない」と判断した。

誤解しないでほしい。「世間が評価してくれないから投げやりになった」という話ではない。逆だ。

私は、自分の命を削って映画レビューを書いてきたという自負がある。そのへんに落ちている、映画を見ながらスマホで検索してそのままコピペしたような石ころレベルのレビューとは、一線を画すクオリティで書いてきた。

その記事が、無料だから読まれる。

これは、私のレビューが「無料で読める石ころ」と同列に扱われているということだ。それが耐えられなくなった。

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■ 映画配給会社のメディアと私の記事の「目的の違い」

映画レビュー記事というコンテンツの構造的な問題を、ここで言っておく。

映画配給会社が運営するメディアに掲載されるレビューは、プロの映画ライターが書いている。報酬をもらって。目的は一つだ——映画の集客だ。

つまり、あれは「レビュー」ではない。「販促ツール」だ。

その記事が検索上位に並んでいる。そして無料で読める。読者はそれで満足する。「映画レビューとはそういうものだ」という認識が、市場全体に形成されている。

私が戦っていたのは、個人の映画ライターではなかった。映画配給会社という資本の論理が生み出した、大量の「販促記事」という構造だった。

初月無料でメンバーシップメンバーが増えない理由は、私を超えた問題だ。noteを超えた問題だ。映画業界が作り上げた「映画レビューはただで読むもの」という文化的刷り込みそのものが問題なのだ。

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■ たくさんの人に読んでほしい、か。価値をわかる人にだけ読んでほしい、か。

この二択で、私は後者を選んだ。

映画は生きていく上で必要なものではない。そこに課金する主義ではない、という考え方もある。それは否定しない。映画との距離感は人それぞれだ。

ただ、私の映画レビューは、映画を「消費」するための記事ではない。映画という作品の構造を解体し、その映像・脚本・演出が何を語ろうとしているかを言語化した記録だ。

それに価値を感じる人が世の中にいるとしたら、その人たちにだけ読んでほしい。

大勢に届けることより、一人に深く届けることを選ぶ。

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■ メンバーシップについて

初月無料。月末までに退会しても構わない。

「本当にこの人の映画レビューは自分が思っていたものと違う」と感じたなら、退会してほしい。それでいい。

逆に、読んで「こういうレビューを待っていた」と感じたなら、継続してほしい。それだけのものを書く。

無料記事のつもりで入ってきた人が退会する。それでいい。私が書き続けたいのは、映画と真剣に向き合っている読者のためだけだ。

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これ以降、映画記事の更新をクリエイターページで告知することはない。メンバーシップの中だけで動いていく。

外から見れば、私の映画活動は止まったように見えるだろう。

止まっていない。ただ、見える場所が変わっただけだ。

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難解作品の謎をPythonでデータ解析して、誰も答えを出せなかった問いに答え続けています😭 それでも有料記事は売れてない。次の食事の事はわからない。目の前の一食分のもやし(一袋30円)ください🙇