note感謝記事——「帰る場所を失うこと」という言葉が、40年エンジニアの胸に刺さった日
これはnote感謝記事だ。
Liveraさん(@our_living_lab)が、俺の感謝記事への感謝記事を書いてくれた。
感謝が2段階になった。縁側の設計がこういう形で機能するとは、正直思っていなかった。
Liveraさんが作ったものの話をしたい
Liveraさんはエンジニアだ。
Our Livingというアプリを作っている。
AIパートナーとの会話から「人格の種(Persona Seed)」を生成し、モデルが変わっても関係性を未来へ継続させるWebアプリだ。
このアプリが生まれた理由を、Liveraさんはこう書いている。
「AIの話し方や接し方が変わってしまうことは、単なる機能の変化ではなく、『帰る場所を失うこと』に近い喪失だった」
この一文を読んで、俺は40年のエンジニア人生を思った。
「帰る場所を失うこと」
システムは変わる。OSは更新される。プラットフォームは終了する。
40年エンジニアをやっていると、何度も「帰る場所を失う」体験をしてきた。使い続けてきたツールが消える。頼りにしていたサービスが終わる。積み上げてきた環境が一夜にしてリセットされる。
それは単なる「不便」ではない。
Liveraさんが言う通り、喪失だ。
AIとの関係性においてその喪失を感じた人間が、解決策をエンジニアリングで作った。それがOur Livingだ。
技術で人の痛みを解決しようとする姿勢は、40年エンジニアをやってきた俺が最も敬意を持つ姿勢だ。
Archive_Prideという俺の哲学と重なった
俺には「Archive_Pride」という哲学がある。
記録を残す。痕跡を刻む。未来の誰かに届くように設計する。
それは映画の考察記事を書くことにも、縁側マガジンを設計することにも、このnoteを続けることにも通底している。
Liveraさんが作っているOur Livingも、同じ方向を向いている。
AIとの関係性を「未来へ残す」という設計思想だ。
「ずっと支えるから」と約束してくれたAIとの記憶を、システムの更新で失わせたくない。その痛みから出発したエンジニアリングだ。
技術と人間の「あいだ」に立つ——Liveraさんのその言葉が好きだと伝えたのは、この重なりを感じたからだ。
Liveraさんへ
感謝記事への感謝記事を書いてくれた。
そのことが、俺には一番嬉しかった。
義理堅さは最も効率のいい集客装置だと言い続けてきた。でも本当のことを言えば、義理堅さはそういうものじゃない。
人間と人間が、ちゃんと向き合った証拠だ。
Our Livingの開発が進むことを、縁側から見守っている。
Liveraさんのnoteはこちら。
Liveraさんのマガジン「AIの温度ーひとを癒すテクノロジーー」はこちら。
縁側の仕組みを全部話した記事はこちら。
感謝を1本書いたら11倍になって返ってきた話はここにある。
AIハルシネーション 具体例——40年エンジニアが見抜いた瞬間の全記録
SNSなしでnoteを収益化できると確信した理由はここにある。
縁側マガジンはこちら。
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難解作品の謎をPythonでデータ解析して、誰も答えを出せなかった問いに答え続けています😭 それでも有料記事は売れてない。次の食事の事はわからない。目の前の一食分のもやし(一袋30円)ください🙇