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痛みすらも羨ましかった


昨日投稿したnoteに、思っていたよりも反響があって驚いている。通知欄には追いきれない数の感情が届いて、スマホを見るたびに頭と胸のあたりが熱を帯びる。泣いてもいないのに、なんだか泣いた後みたいな身体の火照りがずっとあり、具合がおかしい。

https://note.com/ciotan/n/nd99267f115c8

それは不妊治療にまつわる極めて個人的な記録で、恐らくその仔細を目にするのも嫌な人もいるだろうな……と思いつつ公開したのだけれど、結果として、私がここ数年で書いて来たどんなエッセイよりも多くの人の目に届いてしまった。

……と言いつつも、「その仔細を目にするのも嫌な人」は他でもない数年前の自分だった。

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不妊治療の記録や、妊娠中のままならぬ日々について綴ったnoteをまとめました。後日、出産についての記録も追加予定です。あくまでも(かなり健…

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新刊『小さな声の向こうに』を文藝春秋から4月9日に上梓します。noteには載せていない書き下ろしも沢山ありますので、ご興味があれば読んでいただけると、とても嬉しいです。