【自己紹介】鬱病診断を受けてから、少しずつ社会復帰しています
はじめまして、しそ熊です。
皆さんは「人生うまくいってる~!!」と自信を持って言えますか?
正直、ほとんどの人が「うまくいっている」とは言えないんじゃないかって思います。「まあ悪くないかな」くらいには思っているものの、将来や現在にすら漠然とした不安があったりするものじゃないでしょうか。
私も大学卒業までは、「うまくいってる」とまではいかずとも「まあ悪くない」と思っていました。
しかしそれも、就職と鬱病をきっかけに「うまくいかない人生」に、そして自分自身も変わっていきました。
そこで、今回は特に私の人生での「鬱病」の部分を中心に自己紹介させてください。
経歴
私のざっくりとした経歴からお話します。
元々は、色んな人と関わり話すことが好きだった私は、国立大学の数学科を卒業後、接客業の正社員に就職しました。
ただし、いざ入社してみるとかなりの斜陽産業だったことが発覚。
説明会での、人事部社員さんの言葉をすっかり信じて自分で調べるのを怠った結果です。「未来は明るい✨」「一見、今時儲からないと思うかもしれないけれど、むしろ現代社会だからこそ❗❗」そんな言葉を信じ込んで、入社してしまいました。
入社後に先輩から聞いた、お給料が10年たってもほぼ変わらない事実や、ボーナスが30%にカットされたことから、企業の将来性や自分が老後の資金まで貯めることができるのかと不安な気持ちになったのを今でも覚えています。
結局、接客業のシフト制が身体に合わなかったこともあり、1年で転職しました。

次に、第二新卒としてIT業界のエンジニアになりました。
1年目は良かったものの、2年目では上司がかわったことや会社の体制が大きく変わったことなどからパワハラが発生し、鬱病を発症。
テンプレな
・資料作成を命令され、作成するが、作成した資料を全く見ずに「どうせお前がいい資料なんてできていないから最初からやり直し」を何度もされる
・全員の前で1時間超えの説教
・先輩方の仕事を遅れている押しつけられたうえで、私が遅れたことにされて責任をすべて転嫁される
・事実と異なる立ち回りを決めつけられて、「傲慢だ」「人間性が最低」など罵倒される
というのをほぼ毎日半年受け続けた結果です。
休職しても回復はできず、ちょうど2年で退職します。
退職後は、実家の両親に甘えさせてもらうことにし、療養をしていました🏠
その後、休職期間を合わせて、約半年かけて少しずつ回復し、現在はパートタイムでの社会復帰をしています。
現在について
鬱病を発症して約4ヶ月ほどで、お医者様から復職診断書をいただくことができました。
しかし、「鬱病になってしまった」という事実は、自分が考えていたよりずっと重大で、その後の就職活動は全くうまくいかず、2ヶ月かかってようやくパートタイムで就職しました。
はじめは正社員でまた働こうと考えていましたが、2つの理由から正社員での就職はやめることにしました。
1つ目は「正社員という立場に再びつくことで、またパワハラに合ってしまったり、鬱病が再発するのではないかと怖くなったから」です。
きっと自分が受けたパワハラはレアケースだったのだということはわかっていました。
実際、友人たちに相談したときも「そんなひどいことをする人が本当にいるのか」と、慰めや同情よりも驚きの表情をしていたことを覚えています。
ただ、自分の少ない人生経験ではパワハラを受けた割合の方が大きかったため、自分の中では「正社員での仕事=パワハラされるもの」という思い込みが強くなり、正社員になろうと踏み出すことはできませんでした。
2つ目の理由は、「鬱病は決して完治したわけではなかったから」です。
病院の先生に、「もう仕事ができる」という診断書をいただいたことは事実です。しかし、ふとした瞬間に「昔の自分から変わってしまった。戻れていない。」と感じることは今でも多々あります。
鬱病は「こころの病気」というより「脳の病気」だそうです。
脳の神経伝達物質が異常となり、これは薬ですぐ治るわけではなく1年以上かけてゆっくり治していくしかないとお医者様に言われました。
4ヶ月で働くことができる状態にはなりましたが、今でも「異常なネガティブさ」「些細なことでの絶望感」があります。
「今思えば鬱病の前兆だったな」という症状が出ることも未だにあります。
きっと、現在も完治はしておらず、何かあればまたひどい鬱状態に戻ってしまうのだろうという確信があります。
とはいえ、退職してから少しずつお金は減っていき、いずれ働かなければならないという考えもあったため、まずは自分の裁量で働きやすいパートタイムで働くことにしました。
さらに、この期間に、自分自身と向き合うために心理カウンセラー資格も取っています。
誰かのカウンセリングをするつもりはないものの、知識を持っておくことで、自分が鬱病を再発してしまいそうになったときに気づいて注意することができると思ったからです。
これからについて
これからについてはパートタイム+在宅系の副業をして少し収入を得て暮らしていけないかと考えています!
正社員への復帰が一番社会的には安定しているのかもしれません。
しかし、次に鬱状態になったときにはどれくらいの期間で回復できるかわかりません。
また、実家に戻ってからは、実家と祖母宅の手伝いもすることになり、これはパートタイムでの社会復帰後も変わりません。このため時間も削られています。
このことから、日中の半分をパートタイムで働き、残りの半分で実家と祖母宅の手伝いをする。そして、夜間に在宅系の副業で少し働くことで、パートタイムでは足りない金銭を補うしかないと思いました。
「でも、在宅系の副業って具体的に何をするつもりなの?」
そう思われるでしょうし、自分も正直そう思っています🤔
はじめは、WEBデザイナーになろう🎨と思い、オンラインのスクールを受講していました。しかし、そこではWEBデザインの基礎スキルは学ぶことができたものの、クラウドワークスなどでの案件獲得はほとんどできていない状況です・・・😭

今は、自分の精神面、あるいは脳がよりよい状態になることを最優先しつつ、いろんな在宅系の副業をしてみて、自分の力で老後までしっかり生きていくことができるようになるつもりです!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
もし良ければ、ぜひ応援してください!
noteでは自分の体験談や、体験を経て得た知識を紹介させていただきたいと考えています🤔
これからよろしくお願いいたします。
