よくある修正ポイント⑤装飾の使い分け
「見つかる・届く・伝わる」文章をつくるために、私が現場で実際に直してきたよくある修正ポイントをシリーズで解説します。
読みやすさ・わかりやすさ・信頼感を整えることで、読者が最後まで読み、行動し、そして広まっていく文章になりますよ🐼
自己紹介

SEOライターの渡邉こみつです🐼
元キュレーションサイトのディレクターとして、ライターさんと伴走しながら記事の企画・構成・公開まで担当してきました。
今は「見つかる・届く・伝わる」をベースに、信頼され、読者が行動し、そして広まっていく文章づくりの考え方を発信しています。
🔶装飾の使い分け
文章を見やすくするための装飾は便利ですが、使い方があいまいだと逆効果になることがあります。
今回は、装飾の役割と使い分けのコツについてお話します🐼
※noteの場合、使える装飾は太字、打消し線、箇条書き(数字付きリスト)、引用枠のみ。
🔶装飾の種類と役割
文章の装飾には文字そのものと、構造の2種類に分けられます。
🔸文字装飾

太字:重要な部分を強調し、視線を集める
マーカー(蛍光)や文字色:注目を集める(※noteでは使用不可)
打消し線:訂正や不要部分を示す
🔸構造装飾
箇条書き(数字付きリスト含む):情報を整理し、ひと目で比較・把握できるようにする
引用枠:他者の言葉や参考情報を示し、文章に信頼性や変化を加える
🔶使いすぎると読みづらくなる理由
装飾してあると目立ちやすくなり、視覚的にわかりやすくなることで読みやすさがアップする効果があります。
しかし、多用しすぎると分かりにくく、読みにくくなってしまうので注意が必要です。
【読みづらくなる理由】
✅強調が多いと、逆に何も目立たなくなる
✅情報の優先度がわからなくなり、読む側が迷子になる
✅視線が分散して落ち着いて読めなくなる
🔶最小限で効果を出す5つのポイント
【装飾の5大ポイント】
1️⃣ひとつの文章につき太字は1〜2カ所が目安
本当に強調したい部分だけを選び、目立ちすぎを防ぐ。
2️⃣箇条書きは3〜5項目まで
長すぎるリストは情報過多になり、読み飛ばされやすくなる。
3️⃣引用枠は必要なときだけ
他者の言葉や参考情報を示すときに限定し、乱用しないのが基本。
noteの場合はマイルールを設けて。
4️⃣装飾は1画面に3種類まで
太字・箇条書き・引用枠など、種類を増やしすぎない。
5️⃣強調は本文全体の1割以内
見た目が落ち着き、視線が集中しやすくなる。
これらのポイントをおさえておけば、読みやすく分かりやすい記事にブラッシュアップできますよ🐼
🔶まとめ
装飾は必要な場所だけに使うことで、効果が最大化します。
むやみに増やさず、「どこを読者に印象づけたいのか」を意識して配置しましょう。
次回は、見出しと内容が合っていない記事についてお話しする予定です。
ぜひ、フォローして待っていてくれるとうれしいです🐼

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