よくある修正ポイント②一文が長すぎる
「見つかる・届く・伝わる」文章をつくるために、私が現場で実際に直してきたよくある修正ポイントをシリーズで解説します。
読みやすさ・わかりやすさ・信頼感を整えることで、読者が最後まで読み、行動し、そして広まっていく文章になりますよ🐼
自己紹介

SEOライターの渡邉こみつです🐼
元キュレーションサイトのディレクターとして、ライターさんと伴走しながら記事の企画・構成・公開まで担当してきました。
今は「見つかる・届く・伝わる」をベースに、信頼され、読者が行動し、そして広まっていく文章づくりの考え方を発信しています。
🔶一文が長すぎる
息継ぎができない文章は読む側の集中力を奪い、ストレスを与えてしまいます。
短く区切ることで内容がすっと頭に入りやすくなるだけでなく、理解しやすくなるというメリットも。
今回は「よくある修正ポイント」のひとつ、一文が長くなりすぎているときの改善方法をお話します。
🔸一文の理想的な長さとは
スマホで読むことを考えると、目安は60〜80文字程度です。
長くても100文字以内に収めると、テンポよく読めます。
🔸なぜ長くなるのか
文章が長くなってしまう主な原因は、次のようなものです。
接続詞を多用する
補足説明を挟みすぎる
話をまとめずに書き進めてしまう
伝えたい思いが先に出てしまう
文が長くなってしまう原因は、接続詞や説明の多用が挙げられます。
何をどうまとめていいかわからないときも、長くなる傾向があります。そんなときは、いったん別の場所に書き出すなどして整理するといいでしょう。
また、自分の伝えたいことがあふれてしまって、長文になってしまうことも多いです。
そうった場合には、一度すべて書き出してから整えるもひとつの手ですよ🐼
🔶意味の切れ目で区切る方法
✅「誰が」「どうした」で1区切り
例:「私はカフェに入り、コーヒーを注文しました。」
✅補足や例は別文に分ける
例:「このカフェは駅から近く、とても便利です。」
✅声に出して読んでみる
息継ぎなしでスムーズに読める長さならOK。途中で苦しくなるなら、そこが区切りポイントです。
🔶短ければ良いわけではない
ただし、短ければ短いほど良いわけではありません。
文を切りすぎると、内容が細切れになって読みづらくなることもあります。
大事なのは、ひとつの文の中で伝えたい内容が完結しているかどうか。
その上で、長すぎず短すぎない「ちょうどいい長さ」を意識しましょう。
🔶まとめ
短い文章はテンポが良く、内容が頭に入りやすくなります。
まずは意味ごとに文章を区切り、必要に応じて補足を別文に分けてみてください。
声に出してチェックするのもおすすめですよ。(私は音読してチェックしてます)
次回は、段落の長さを調整してさらに読みやすくする方法をご紹介する予定です🐼

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