よくある修正ポイント④長い段落を短く見せる工夫
「見つかる・届く・伝わる」文章をつくるために、私が現場で実際に直してきたよくある修正ポイントをシリーズで解説します。
読みやすさ・わかりやすさ・信頼感を整えることで、読者が最後まで読み、行動し、そして広まっていく文章になりますよ🐼
自己紹介

SEOライターの渡邉こみつです🐼
元キュレーションサイトのディレクターとして、ライターさんと伴走しながら記事の企画・構成・公開まで担当してきました。
今は「見つかる・届く・伝わる」をベースに、信頼され、読者が行動し、そして広まっていく文章づくりの考え方を発信しています。
🔶長い段落を短く見せる工夫
段落が長く見えるだけで、「読みにくそう…」と感じて読んでもらえないことがあります。
内容が良くても、見た目で損をしてしまうのはもったいないですよね。
今回は、長い段落を短く見せるための工夫についてお話します🐼
🔸長く見えるだけで離脱される理由
文章の見た目は、読者の離脱してしまう原因のひとつ。
その大きな理由には、以下のようなことが挙げられます。
✅見た目の圧迫感は、読む前から疲れさせる
✅文字が詰まっていると、必要以上に難しく見えてしまう
✅内容が良くても、第一印象で「長い」と思われると読まれないことがある
🔶視覚的に短く見せる3つの工夫
パッと見た時に短く見せるための工夫は、大きく3つあります。
1️⃣改行を増やす
意味の区切りや強調ポイントの前後に1行空けることで、視覚的な余白が生まれます。
2️⃣箇条書きを使う
情報が並ぶときは文章でつなげず、箇条書きで整理するとひと目で理解できます。
3️⃣画像や装飾で間を取る
関連画像やシンプルな装飾(見出し下のラインなど)を入れると、文章の流れにメリハリが出ます。
これらを意識するだけで、見やすい・分かりやすい文章になります。
🔸良い例・悪い例
文章量が同じでも、改行や箇条書き、画像を入れるだけで印象は大きく変わります。
【悪い例】
このカフェは駅から徒歩5分ほどの場所にあり、落ち着いた雰囲気で作業をするのにぴったりです。コーヒーの種類も豊富で、どれも香りがよく、深い味わいがあります。季節限定メニューも人気で、特に秋にはかぼちゃラテがおすすめです。店内にはWi-Fiや電源も完備されていて、長時間滞在する人も多く見られます。
このままでは文字が詰まっていて、読みにくく、分かりにくいのがよく分かります。
【良い例】
このカフェは駅から徒歩5分ほどの場所にあり、落ち着いた雰囲気で作業をするのにぴったりです。
コーヒーの種類が豊富で、どれも香りがよく、深い味わいがあります。季節限定メニューも人気で、特に秋にはかぼちゃラテがおすすめです。
店内にはWi-Fiや電源も完備されていて、長時間滞在する人も多く見られます。
余白があることで、読みやすさがアップ。
太字による装飾を加え、ポイントと抜き取って流し読みしやすい文章になりました。
🔶まとめ
見せ方を工夫するだけで、読まれる確率は大きく上がります。
特にスマホユーザーは、内容よりも「見やすさ」で読むかどうかを判断することも多いので、意識して書くことをおすすめします。
全体を書き終えてしばらくした後に読み返すと、客観的に判断しやすくなるので試してみてくださいね🐼
次回は、装飾の使い分けについてお話する予定です。
ぜひ、フォローして待っていてくれるとうれしいです🐼

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