見出し画像

著者エンティティってなに?SEOがもっと面白くなる話

もし、この記事を書いているのが私(渡邉こみつ)じゃなくて池上彰さんだったらどう思いますか?

きっと
「信頼できる情報が書かれているはずだ」とか、
「きっと有益だ」って、思うはず。


同じ内容の投稿や記事でも、誰が書いたのかで感じ方が変わることってありますよね?

実はGoogleも同じ。
記事そのものの質はもちろん大事だけど、「誰が書いたのか」も見ています。

それを指す言葉が 著者エンティティ です。


🔶著者エンティティって何?

むずかしく聞こえるけど、とってもシンプル。
あなたが一人の人物としてGoogleに認識されること

たとえば、あなたが複数のコンテンツ(noteやブログ、SNSやYouTube、音声配信など)で活動しているとします。

そのとき名前がバラバラだと、同じ人かわかりません。
名前が統一されていれば、「あ、この人だ」とすぐわかります。

じゃあ、同姓同名ならどうでしょう?
その時は肩書やプロフィールの本文を読めば分かりますよね🐼

誰が見ても「あなた=○○」と分かる状態なら、Googleにも自然と伝わります。

私の場合は「渡邉こみつ=SEOライター」とみなさんに分かってもらえれば、Googleもそう認識してくれるのです。


🔶どんないいことがあるの?

著者エンティティが強化されると、以下のような効果が期待できます。

✅クロール頻度が上がる
Googleがあなたの更新を見に来る回数が増える。

インデックス速度が速くなる
クロール頻度が上がることで、公開した記事が検索検索エンジンに登録されるまでが早くなる。

新規記事にバフがかかる(SNSや動画・音声コンテンツも同じ)
新規記事に信頼性や権威性というベースラインの評価が+αされ、記事そのものの評価に加点される。

媒体ぜんぶが底上げされる
note、ブログ、SNS、動画、音声など、すべての活動の評価が底上げされる。

この結果、「この人が書いたから読みたい!知りたい!」に繋がっていき、多くの人がアクセスしてくれることで、また評価が上がっていきます。

そう、冒頭に話したように。
もしもこの記事の著者が池上彰さんだったとして、「きっと役立ついい情報がある!」と思うのは、まさに著者エンティティが作用している典型的な例なんです。


🔶著者エンティティはどうやったら強化できるの?

どうすべぇかね?

どうしたら著者エンティティが強化されるのか、まずは仕組みから見ていきましょう。


🔸著者エンティティが育つ仕組み

1️⃣まずは、品質の良い記事を書くことから始まります。

2️⃣記事が公開されると、クローラーがチェックをしに来て、検索エンジンに登録してもよいかどうか判断します。

3️⃣クローラーのチェックに合格した記事は、次に別のシステムやアルゴリズムで記事の品質を評価され、ランキングが決定します。

4️⃣高品質だと判断されればランキング上位に表示されるようになり、これを積み重ねていきます。

5️⃣高品質な記事をたくさん積み重ねると、Googleは以下のような判断をし始めます。

「この人はいつも良い記事を書く」
「新しい記事を出したらすぐ見に行こう」
「新しい記事が公開されたぞ!とりあえずインデックスしておこう」

これが、著者エンティティが強化される仕組みです。
質の高いコンテンツを、コンスタントに、コツコツ積み重ねる。
残念ながら、今すぐ育つものではありません。

こうして積み上げた「高品質」という信頼は、記事単体だけではなく、あなた自身の評価につながります。

「あなたが書いているからきっと素晴らしい」
そう、Googleが評価をして、クローラーの巡回を早め、頻度を増やします。
結果、早くランキングに載ることにつながり、新規記事の評価や初速に良い影響を与え、またそれが循環する。

毎日のコツコツが、未来のあなたの価値を高め、あなたの持つコンテンツのすべてにバフをかけるのです。


🔸今日から挑戦!著者エンティティが強化の土台づくり

まずは、土台作りとして、あなたが「誰で何をしているのか」を明確にしましょう!

誰が見ても「あなた=○○」だとわかることが大切です。

Googleは「ユーザーファースト」を徹底しているため、人間にとって良い効果があること期待して適切な評価をします。
ですから、AIやSEO対策はこうしたほうがいいと考えるより、あなたの読者のために分かりやすくしましょう🐼

💡必ずやってほしいこと💡
✅表示名を統一する

note/ブログ/SNS/YouTubeなど、同じ名前(例:渡邉こみつ)で揃える。表記ゆれ(渡邊/渡辺/Watanabe など)は避けた方がベター。

肩書き・専門分野を固定する
「SEOライター」・「検索されるnote研究会」
媒体が変わってもコアは同じに。

できればやった方がいいことも、紹介しておきます。

🔎できればやった方がいいこと🔎
プロフィール文のコアを合わせる
「何者か」「何をしているのか」「代表リンク」を共通化。

著者紹介をする
記事に著者名/プロフィールへのリンクいれて、検索からきてもわかりやすくする。

✅プロフィールやSNSに代表記事を設置する。
SNSプロフィールや固定ポストに代表記事を貼る。

私は、自己紹介はしたりしなかったりしますし、固定記事も結構頻繁に変えています。
ある程度の著者エンティティが強化されてきたためか、あまり影響がない気もします。

ですが、これからかんばるぞ!という方には有効になると思うので、試してみてくださいね🐼

【SEO界のウワサ】アイコンは著者エンティティに影響する?しない?
ウワサではナレッジグラフに影響すると言われるけど…?
実際はどうでしょう?
このお話の続きは、検索されるnote研究会メンバーシップ専用に最下部で公開しています🐼


🔶今すぐできる3ステップ!

難しい設定はいりません。
次の3つを整えるだけで、著者エンティティの土台ができます。

1️⃣表示名をそろえる
(本名でもPNでもOK)

2️⃣プロフィールに肩書きやキャッチコピーを入れる
(「SEOライター」「検索されるnote研究会」など)

3️⃣記事に著者名やプロフィールへのリンクを置く

これで「この人=あなた」が伝わります。

そして、高品質なコンテンツ(記事や動画、音声、SNSなども)をコンスタントに公開していくだけ。
これだけで、コツコツと自分の評価が上がっていくのです。


🔶まとめ

記事は、ひとつひとつが評価されます。

この記事それぞれが高品質であれば、「いつも素晴らしい記事を書く著者」として、読者やGoogleが認識します。

そして、それを繰り返し積み上げるほど、評価も積みあがる。

著者エンティティとは、記事を書くあなた自身を評価してもらう仕組み。
SEOは「書いた記事」だけじゃなくて、「書いた人も評価される」から面白いんです。

今日からできる簡単で確実な一歩を始めて、あなた自身の評価を少しずつ積み上げていきましょう🐼


もっと詳しい説明が聞きたい!もっと知りたい!そんなあなたに🐼

検索されるnote研究会を作りました!

✅もっと詳しいことが知りたい
✅自分の場合はどうすればいい?
✅こんなときなんて書く?

こんな疑問を持っているなら、ぜひ公式のDiscordへ!
参加は無料ですし、メンバー同士の交流や悩みを共有できるので、成長速度が上がりますよ🐼



🔶検索されるnote研究会メンバーシップ限定


どっちなんだい!?

🔸【SEO界のウワサ】アイコンは著者エンティティに影響する?しない?

実はこれ、賛否が分かれているんです。

私の見解としては、「影響しない」

なぜかと言うと、アイコンやプロフィール写真は、あくまで著者の「顔」をユーザーに認識させるためのツールだから。
著者エンティティの本質は、その著者が積み重ねてきた実績や信頼性にあるので。

でも、アイコンそのものは認知度や信頼性を高めるための重要なツールとして機能するのは事実。
私だったら、パンダ🐼とかね!

個人的な結論としては、アイコンは著者エンティティを構成する直接的な要素ではありませんが、その形成を助けるための重要な補助ツールなので、共通の方がいいと思います!

私も迷ってるんですよね、noteでは読者さんやフォロワーさんからの信頼性向上のために、実写アイコンにしたんですが。

これまでパンダだったために、分かりにくくなった気もしますし。

そもそも誰も見てないよなぁとか。悩みどころ。
これからもアイコンは悩んでいこうと思います!

あなたはどうします?良かったら教えてくださいね!

メンバーシップに入ってくれてありがとう!


いいなと思ったら応援しよう!

渡邉こみつ🐼SEOライター8年目 もしよろしければ、応援していただけると嬉しいです!いただいたチップは、今後の記事作成やライター活動を続けるための大切な資金として使わせていただきます。あなたの応援がもっと素敵なコンテンツを生み出す力になりますので、どうぞよろしくお願いいたします!