AI時代に個人コンテンツが勝つための「4つの『た』」
最近の検索結果を見ていて、「あれ?」と思うことがあります。
以前なら、何年もかけて丁寧に作り込まれた記事が上位を独占していました。でも今は、公開されたばかりの、ときには中身がスカスカに見える「新着記事」が、いきなり1ページ目に躍り出てくることがあります。
なんとなくそんな気はしているけれど、気のせいかもしれない。
たまたま、わたしの検索結果がそうなのかもしれない。
そう思っていたのですが、どうやら違うようなのです。
専門家の間では、情報の鮮度を優先するアルゴリズム(FreshnessTwiddler)の影響だと言われているようで、わたしはこれを今朝(12/19)に知りました。
FreshnessTwiddlerが強すぎて、ポッと出の最新記事が強いね。
— 柏崎 剛 / SEO (@tkashiwazaki2) December 18, 2025
一見、見当違いっぽいフロー型コンテンツが検索結果にまじっとる。
同ドメインページの2つまで表示制限もなくなっとるし。
まぁ、既にAIメインの時代の中でインフォメーショナルばかり並べても仕方ないから、これはこれで良いのかもなー。
でも、なぜGoogleは、正しさよりも「新しさ」を優先し始めたのでしょうか?
わたしの推測ですが、これはGoogleによる「AI避け」ではないかと思うのです。
AIは過去の膨大なデータを学習して、もっともらしい答えを出すのは得意です。でも、AIには「体」がありません。だから、「たった今、目の前で起きていること」に驚いたり、反応したり、汗をかいたりすることはできない。
つまり、Googleは「新しさ」というフィルターを通すことで、情報の背後にいる「今、この瞬間を生きている人間の気配」を必死に探しているのではないでしょうか。
AIは、自身の肉体を通した「4つの『た』」を、鮮明に書くことができません。これこそが、これからの個人が生き残るための、最強の武器です。
書いているのはこんな人

2. AIには「肉体」がない。だから書けない「4つの『た』」
AIはネット上にある情報を切り出して、再編成することは得意ですが、経験をすることはできません。
まして、それを記事として育てることもできません。 なぜなら、AIには「肉体」がないからです。
わたしたちがAIに埋もれず存在を優位にするためには、たった4つの「た」を意識することが重要です。
食べた:五感で感じた、あなただけの味と匂い。
買った:迷って、決断して、財布を開いた理由。
行った:その場の空気、温度、肌で感じた違和感。
やった:手を動かし、汗をかき、失敗したからこそ見えた真実。
これらは、AIには絶対に書けない「生きた情報」です。
3. 「見た・触った・わかった」で、さらに厚みを出す
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