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AI時代に個人コンテンツが勝つための「4つの『た』」

最近の検索結果を見ていて、「あれ?」と思うことがあります。

以前なら、何年もかけて丁寧に作り込まれた記事が上位を独占していました。でも今は、公開されたばかりの、ときには中身がスカスカに見える「新着記事」が、いきなり1ページ目に躍り出てくることがあります。

なんとなくそんな気はしているけれど、気のせいかもしれない。
たまたま、わたしの検索結果がそうなのかもしれない。

そう思っていたのですが、どうやら違うようなのです。
専門家の間では、情報の鮮度を優先するアルゴリズム(FreshnessTwiddler)の影響だと言われているようで、わたしはこれを今朝(12/19)に知りました。

でも、なぜGoogleは、正しさよりも「新しさ」を優先し始めたのでしょうか?

わたしの推測ですが、これはGoogleによる「AI避け」ではないかと思うのです。

AIは過去の膨大なデータを学習して、もっともらしい答えを出すのは得意です。でも、AIには「体」がありません。だから、「たった今、目の前で起きていること」に驚いたり、反応したり、汗をかいたりすることはできない。

つまり、Googleは「新しさ」というフィルターを通すことで、情報の背後にいる「今、この瞬間を生きている人間の気配」を必死に探しているのではないでしょうか。

AIは、自身の肉体を通した「4つの『た』」を、鮮明に書くことができません。これこそが、これからの個人が生き残るための、最強の武器です。




書いているのはこんな人

Webライター歴7年の渡邉こみつです。
AIが出てきて大変楽しい

2. AIには「肉体」がない。だから書けない「4つの『た』」

AIはネット上にある情報を切り出して、再編成することは得意ですが、経験をすることはできません。
まして、それを記事として育てることもできません。 なぜなら、AIには「肉体」がないからです。

わたしたちがAIに埋もれず存在を優位にするためには、たった4つの「た」を意識することが重要です。

  • 食べた:五感で感じた、あなただけの味と匂い。

  • 買った:迷って、決断して、財布を開いた理由。

  • 行った:その場の空気、温度、肌で感じた違和感。

  • やった:手を動かし、汗をかき、失敗したからこそ見えた真実。

これらは、AIには絶対に書けない「生きた情報」です。


3. 「見た・触った・わかった」で、さらに厚みを出す

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