よくある修正ポイント⑦見出しの並びがバラバラ
「見つかる・届く・伝わる」文章をつくるために、私が現場で実際に直してきたよくある修正ポイントをシリーズで解説します。
読みやすさ・わかりやすさ・信頼感を整えることで、読者が最後まで読み、行動し、そして広まっていく文章になりますよ🐼
自己紹介

SEOライターの渡邉こみつです🐼
元キュレーションサイトのディレクターとして、ライターさんと伴走しながら記事の企画・構成・公開まで担当してきました。
今は「見つかる・届く・伝わる」をベースに、信頼され、読者が行動し、そして広まっていく文章づくりの考え方を発信しています。
🔶見出しの並びがバラバラ
見出しの並びがバラバラだったり、話が飛んだりすると「どこから読めばいいの?」と読者が迷ってしまう原因に。
記事は流れがとっても大切。見出しの順番ひとつで、理解のしやすさが大きく変わります。
今回は、見出しの順番を整えるポイントについてお話しします🐼
🔸情報の順番は理解の順番
読者は、見出しの並びに沿って順序通りに理解していきます。
基本的には「読者が最も知りたいこと → 補足情報 → まとめ」という流れにするとスムーズです。
🔶見出しがバラバラになる3大原因
なぜ、見出しがバラバラになってしまうのでしょうか?
自分では意識しているつもりでも、読者の立場になると「あれ?」となってしまうことも。
バラバラになってしまう原因は、大きく分けて3つあります。
✅思いついた順に書いている
→ 書きながら「これも入れたい」と追加して、順番が崩れてしまう。
✅全体の流れを考えずに見出しをつけている
→ 先に部分ごとの見出しを作り、最後に並びを見直していない。
✅読者の視点ではなく自分の頭の中の順番で並べている
→ 「書きやすい順」=「読みやすい順」ではないので注意が必要。
「読者は何を知りたいのか」「どんな順番で話したら分かりやすいのか」を意識することが大切ですよ🐼
🔶並べ替えのチェック方法
見出しや記事構成を作るときは、以下のポイントを意識してみましょう。
スムーズで分かりやすい記事になりますよ🐼
✅「最初に知りたいこと」から順に並べる
読者は前置きよりも、まず解決策を知りたいことが多い。
✅時系列や手順に合わせる
ハウツー記事なら「準備 → 手順 → 仕上げ」。
体験談なら「出会い → 経過 → 結果」。
✅見出しだけを上から読んで意味が通じるか確認する
見出しだけで記事の流れが理解できればOK。
✅内容の重複や前後の入れ替えをチェックする
同じことを2回書いていないか、順序が逆になっていないかを確認。
✅紙やメモに書き出して並べ替えてみる
頭の中だけで考えず、目で見て流れを確認するとズレに気づきやすい。
🔶まとめ
見出しの順番を整えるだけで、記事の読みやすさは大きく向上します。
まずは、自分の記事を読み返して「この順番で初めて読む人に伝わるかな?」とチェックしてみましょう。
次回は、1見出し1テーマについてお話しする予定です🐼
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