見出し画像

​【実録】スマホ水没でクレジットカード 海外旅行保険を使ってみた! 利用付帯の条件と保険金請求のリアル


​🌊 はじめに

​こんにちは、子育てパパの civic です。

​楽しい海外旅行中、まさか自分の身に起きるとは思ってもいませんでした。海辺ではしゃいでいた瞬間、ポケットから滑り落ちたスマートフォンが水没し、ご臨終。楽しい旅行が一転、一気に頭が真っ白になりました。

​幸い、私は旅行前に準備していたクレジットカード付帯の海外旅行保険(携行品損害)に助けられました。

​今回は、この**「まさかの時」に保険を実際に利用した体験と、多くの方が疑問に思う保険金請求のリアルな手続き**、そして減価償却や免責といったお金の話を正直に公開します。

​📱 スマホ破損と保険請求について

​破損品: Galaxy S24
​購入価格(概算): 約12万円
購入時期: 約1年前

​海への水没による物理的な破損でした。1年前に購入したばかりの大事なスマホです。

​1. 大前提!利用付帯の条件クリアが鍵

​私が持っていたクレジットカード (JCB GOLD THE PREMIER) に付帯の海外旅行保険は、「自動付帯」ではなく**「利用付帯」**でした。


利用付帯とは?

旅行代金(公共交通機関の運賃やツアー代金など)をそのクレジットカードで決済しないと、保険が有効にならない仕組みです。

​私は念のため、出国前にJRの特急券をこのカードで決済していました。この**「たった一度の決済」**のおかげで、保険が有効になっていたのです。

​もし、この手続きを怠っていたら、12万円のスマホの修理代は全額自己負担でした。旅行前の利用付帯の確認と条件クリアは、クレジットカード 海外旅行保険を利用する上で絶対に欠かせない大前提です。

​2. 請求の流れと手続きのリアル

​帰国後、まずはカード会社のWebサイトから保険利用に関する問い合わせをしました。そこからの請求の流れは以下の通りです。

​カード会社へ連絡: 事故状況を伝え、保険が適用されるかを確認。

​保険会社へ情報提供: カード会社から、提携している保険会社へ連絡が引き継がれます。

​書類の受け取りと提出: 保険会社から請求書類が送られてきます。

​煩雑なイメージがありましたが、私の場合は、その後の必要なやりとりはすべてスマートフォンを利用し、Webサイト上もしくはメールで行うことができました。書類を郵送する手間がなく、非常にスムーズで助かりました。

​3. 保険請求の壁!提出必須の具体的な情報リスト

​保険金請求の際、提出を求められた情報は非常に細かく、正直驚きました。以下は実際に求められた情報です(※個人情報は伏せています)。おそらく保険会社によって異なる部分はありますので、一例としてご覧ください。

​(A) 保険金請求者【氏名: 】
​(B) 生年月日
(C) 破損した品物名、メーカー名、購入年月、購入価格、購入先
→領収書など、購入店舗が発行した証明書が必要でした。私の場合はネットで購入していたため購入履歴を添付しました。
(D) 破損時の状況
→いつ、どこで、どういう事象が起こったかを記載する必要がありました。今回はスマホの破損なので、状況を詳細に記載すればよかったです。盗難などのトラブルにあった場合は現地の警察の証明が必要なようです。
(E) 他に契約されている海外旅行保険があるかどうか
→他に海外旅行保険に加入している場合は申告しなければならないそうです。
(F) 保険金振込口座
(G) 損害品の写真

→破損箇所と全体の写真。私の場合は、動作していたものの水没により有線接続での充電ができなくなったため、その状況が分かる写真を添付しました。

損害品の写真

(H) 修理関係書類
→修理業者さん発行の修理見積書が必要とのことでした。私の場合はドコモ端末でしたので、ドコモのオンライン修理受け付けサービスの申し込み画面ででてくる概算見積りをスクリーンショットして、メールに添付しました。

(I) 海外に出国していたことがわかる書類
→私の場合は、航空券のeチケット控えを添付しました。

​破損時の状況や、他のクレジットカード付帯海外旅行保険の有無など、正確に情報を提供する必要がありましたが、やりとりも比較的スムーズですし、必要書類に関する説明もしっかりと書いてあったため、初めての経験でしたが難なく手続きを行うことができました。

​4. 知っておくべき現実:減価償却と免責3,000円

​最終的な保険金の計算についてです。携行品損害の保険には、知っておくべき現実があります。

​減価償却:

​購入価格(12万円)から、**使用期間に応じた「減価償却」が引かれます。私の場合は購入価格の10%**が引かれました。

​つまり、12万円 × 10% = 12,000円が引かれ、この時点での損害額は 108,000円となります。

​免責金額:

​さらに、保険を利用する際、必ず**自己負担(免責)**が発生します。

​私の場合は、自己負担額が3,000円でした。

​最終的に支払われた保険金は、損害額から免責額を引いた金額となります。購入時の全額が戻ってくるわけではないことを理解しておく必要があります。また、スマートフォンの場合は、修理額か、スマートフォンの時価額のどちらか安い金額が保険金額となるそうです。

​💡 まとめ:備えあれば憂いなし

​今回の教訓は、クレジットカード 海外旅行保険が「まさかの時の安心」として非常に有効であることです。

​しかし、「利用付帯の条件」「免責金額」「減価償却」といった仕組みを理解していないと、いざという時に「思ったより保険金が少なかった」、「そもそも保険を利用できなかった」となりかねません。

​スマホ 破損に限らず、海外でのトラブルは誰にでも起こりえます。旅行前には必ず、持っているクレジットカードの海外旅行保険の条件をチェックし、利用付帯の場合は忘れずに決済を済ませておきましょう。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします!


※記事の一部に生成AIを利用しています。

いいなと思ったら応援しよう!

civic @2児パパ・車好き 最後までご覧いただき、ありがとうございます🙇‍♂️ いただいたチップはわが子とのお出かけに使わせていただきます✨