来週の相場見通し(10/6~10/10)②『どうなる日米株式市場(冷米熱日?)』
1.はじめに
自民党総裁選でサプライズがありました。来週の為替、金利、株式市場はどのように動くのでしょうか?また、高市総裁に対する海外メディアの反応をまとめました。また日米株式市場の9月までの状況について、色々と整理しました。今回は、かなり盛沢山です。関心のあるところだけでも、是非ご覧ください。
2.米国株式市場
まず今週の米国株式市場から見ていこう。10月1週目(9/29~10/3)の米国株式市場は、引き続き堅調さを維持した。米国では10月1日より政府閉鎖に陥ったものの、株式市場には今のところほとんど影響が出ていない。但し、AIブームへの過熱に対する定期的な警戒感から、週後半はハイテク株がやや調整モードとなっている。下の表の赤字の指数は、週間のどこかで史上最高値を更新したことを示している。9月単月では、フィラデルフィア半導体指数が大きく上昇したほか、マグニフィセント・セブンも9月は力強い上昇となった。7-9月の四半期ベースでは、ラッセル2000がS&P500を大きくアウトパフォームしており、追い上げてきていることが分かる。私は年末までに年初来騰落率で、ラッセル2000はS&P500を追い越すと見込んでいる。

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