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🌿「まだ大丈夫」と思い続けて、苦しくなってしまう前に。精神疾患と診断されてないが、心がかなり苦しい。そんなグレーゾーンにある方の心を守る支援の話(SOSを発信できないでいる方、是非読んでください!)





こんばんは磯貝波路です。
明日は七夕🎋ですね。
天の川、見えると良いですね🌌
今日は緊急で
今、心が苦しくてどうしたら良いかわからない方へ精神保健福祉士としてお届けします。
少しでも安心をお届けできたらと思っています。
よろしければ、少しだけお付き合いくださいね🐻

第1章 診断されていないけれど、とにかく心がつらい

「病気ってほどじゃないと思うんです」
「まだ我慢できるし、弱音を吐くほどじゃないから」
そうやって、まだ大丈夫と自分に言い聞かせながら、疲弊し眠れず疲れていく。

精神疾患と診断はされていなくても、
人間関係に疲れたり、眠れなかったり、理由のわからない不安に襲われたり。
でも誰にも相談できず、ただただ孤独に飲み込まれていく。

こうした状態は、心理の世界で「グレーゾーン」と呼ばれます。
はっきりした病名はついていなくても、苦しみはたしかにそこにあります。
ただ、日本の制度は、そうした方を支援の外側に置いてしまうことが多いのです。


第2章 支援の制度は「診断された方」向けにつくられている

精神疾患と診断されると、行政の支援制度や福祉サービスにつながれます。

たとえば、

  • 精神科の通院費が軽減される「自立支援医療」

  • 日常生活を支える「生活支援センター」

  • 働くことに向けた「就労支援事業所」や「グループホーム」

これらの制度には、多くの場合「医師の診断」や「障害者手帳」などが必要です。

つまり、
“診断を受けている方”が制度の利用対象であり、“まだ受診していない方”ほど支援につながりにくいのが現状です。


第3章 診断がなくても、話せる場所はあります

けれど、本当は精神疾患になる前にSOSを出す事がとても大切です。

まだ病院に行くほどではなくても、
診断されたくない気持ちがあっても、
「ちょっとしんどい」と感じることは、
心が発している大切なサインです。

そのサインに気づいたとき、
すぐに受診や申請をしなくても、そっと話せる場所があります。

たとえば、

  • お住まいの地域の「こころの相談窓口」

  • 匿名で電話やSNSで相談できるホットライン

  • 若者や女性向けの無料の「話せる場」

  • カフェのように立ち寄れる居場所や、予約不要の交流スペース

名前や形は地域ごとに異なりますが、
共通するのは、
「診断がなくても、いまの状態のままで利用できる」ということ。

「ただ話してみたい」
「何を相談したらよいかわからないけど苦しい」
そんな思いでも、大丈夫です。
勇気を出して検索し、連絡を一度なさってみてください。必ずその一歩から状況は変わります。


第4章 カウンセリング料金が高いと感じる方へ

日本では、カウンセリングは保険が使えず、全額自己負担が多いです。
確かに、一回30分で5,000円〜10,000円程度という費用は、気軽に利用しにくいものです。

けれど近年、

  • NPOが提供する低額カウンセリング(1回500〜3000円程度)

  • 無料の電話やチャット相談

  • 一回限りの「こころの休憩室」的な支援

といったサービスも広がっています。
「何度も通わなければ意味がない」と思わず、
“たった一度話すこと”が、大切な一歩となることもあります。
臨床心理士、公認心理士、精神保健福祉士といった心の専門職がお話しを伺います。資格のある訓練を受けているプロにお話を聞いてもらう事は解決に繋がっていきます。
勿論、身近な親しい人でもお悩みの相談には乗れるのですが、プロの視点は心の病に寄り添う上ではとても大切です。
コメントもおまちしてます🍀


第5章 ここまで読んでくださった方へ

このnoteは、支援につながっていないグレーゾーンの状態にある方に、
「今のままでも、支えを受けていいのだ」ということを、
静かにお伝えしたくて書いています。
精神疾患は日本では、誰にも知られたくない、相談はハードルが高い、偏見が怖い、自分は大丈夫など社会的な差別や偏見を考えて躊躇する傾向が諸外国よりも強い傾向にあります。

そのため、誰にも話せず、誰にも頼れず、それでもなんとか今日を生きている方に、この文章が、少しでも心をあたためる灯りとなれたなら、それだけで十分です。

明日も無事に朝が来ますように。
疲れたときは、いつでもここに戻ってきてくださいね。


お心に寄り添うため、

心のサポート、支援や心を癒すための記事は、常に無料でどなたでも、いつでも読めるようにしています。

本当にしんどいときは、「探すこと」「申請すること」も難しいものです。
読むだけで、少しでも安心できる場所として、ここがあります。

これからも、支援につながっていない心の苦しさを抱える方々に向けて、
これからも静かに発信を続けていきますね。
磯貝波路

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