大人になってもリズム感は良くなるのか?
皆さまこんばんは。
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さて、今回はリズム感についての考察です。
みなさまは自分のリズム感に自信はありますか?
クラリネットを吹いていると立ちはだかるのがこのリズム感の壁で、吹いていると段々と早くなってきてしまったり、逆に遅くなってしまったりしたことは誰もが経験したことがあるでしょう。
そんな時
「あ〜わたしってリズム音痴だなあ…楽器向いてないかも…」
と思ってしまうこともあるかと思います。
僕はどっちかというと慎重に吹きすぎるあまり、だんだん遅くなってしまうタイプで、それを指摘されるたびに
「リズム感わっっる〜!才能無し!楽器やめたら!?」
と自分に対していらついていました。
レッスンでも
「わたしリズムが取れなくて…」
という方がよくいまして、そういう方に対して色々なアプローチを重ねていった結果
(あれ?大人になってもリズム感良くなるぞ??)
と、かなりの実感を持てるようになりました。
具体的には、ある生徒さんは、ちぐはぐな4/4拍子だったり、小節内でも遅くなったり早くなったりしていたのが、コンチェルト1曲をいいテンポとリズムで吹けるようになった、くらいの進歩が見られました。
ということで、今回は、リズムが苦手な方へ向けた、大人になってからでも間に合うリズム感を良くする方法をご紹介しようと思います。
リズムに自信がない…いつもズレてると言われる…という方はよかったらぜひご覧くださいませ。
では行ってみましょう!
身体を動かすのが最大のコツ
大人になってからでもリズムを良くする最大のポイントは
しっかり身体を動かす
ということです。
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0021493#s3
こちらの『短期的な多感覚音楽リズム訓練によって誘発される皮質可塑性』という論文では、身体を動かしながら音を鳴らす訓練をするグループのほうが、ただ音を聞いて正誤を判定していたグループよりも、有意にリズム感が良くなったとされています。
「いやいや、クラリネット吹いてるんだから、身体動かしながら音鳴らしてるじゃん!それでもリズムまずいんだけど!?」
と思うかもしれませんが、ここからがクサノの研究となります。
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